…あるいは「以前から出来なかったのに、出来ないってことに最近気付かされたこと」かな? まあ自分の能力とか特性とかに限界を感じて、それを受け入れて諦める境地に至った事…ってことですよ。
1)全力疾走すること
ある程度の距離を無意識に全力疾走する…って事ができなくなりました。ある程度の距離って、たぶん20mくらいかな(情けない…)。つまり走り出して加速してトップスピードになるあたりで、どうやらスピードにカラダがついていけなくなって、転びます。加齢のせいで転びやすくなったんだろうなあ…と思ってますが、幼い時より、だいたい転ぶのは走っている時だったので、もしかすると元々走るのは苦手なのかもしれません。
それでも徒競走などで「これから全力疾走するぞ!」と身構えている時は大丈夫です…ってか、たまに転びそうになってスピードを緩めざるを得なくなることが…たまに…ちょくちょく…いやいやいつもかな?…あったなあ。どうやら私、元々走るのは苦手みたいです。いや、自分のスピードに追いつけないだけか…。
2)ジェットコースター(絶叫系の遊具)に乗ること
私、ジェットコースターの類の遊具、大好きです。でも、これらの遊具に搭乗するには様々な制限があって、その中でも年齢制限にひっかかるようになりました。つまり「ジイさんはジェットコースターに乗っちゃダメ」って言われるようになってきたわけです。
ええ~、遊園地ってジェットコースターに乗るために存在しているんでしょ? 今更メリーゴーランドで我慢しろ…って、そりゃあ無いよなあ(涙)。あと、ハーネスとか安全バーならともかく、安全ベルトでカラダを固定させる遊具は、そもそも安全ベルトが足りなくて出来ないので乗れません(涙)。
なので、今や遊園地に行っても楽しめないカラダになってしまったというわけです。
3)階段を降りること
無意識に階段を降りることができなくなりました。10段程度なら問題ないのですが、長い階段になると、降りているうちに「どっちの足を出せばいいんだろ?」って悩むようになりました。変な悩みでしょ? でも階段を降りているうちに足のコントロールが分からなくなるようになりました。で、分からなくって足がもつれてくると、階段を踏み外します。これ、結構ヤバいです。
ですから、いつ足がもつれてくるのか不安なので、最近はもっぱら手すりに捕まって階段を降りるようにしています。手すりを握っていれば、階段を踏み外しても大事には至りませんからね。安心第一だよ。
4)朝までじっくり熟睡すること
まあ、だいたい2時間おきに目覚めてしまいますし、排尿をしたくなります。まあ老人性の頻尿ってヤツで、高齢男性共通の悩みってヤツです。朝まで一度も目覚めずに熟睡する…なんて、若い時は得意技だったのになあ…。
でもまあ、それも考えようです。私は寝入りばなのフワフワした感じが好きなので、夜中に何度も起きて改めて寝るってのを、案外気に入っていたりします。むろん、中途覚醒をすると全体的な睡眠時間が減るので、その分、全体的な睡眠時間を長めに取るように心がけています。
それでも丸太のように疲れ切った時は、さすがに朝まで熟睡しぢゃいますので、途中覚醒があるってのは、そこまで疲れていない…カラダに負担がかかるような生活をしていない…とも考えられるので、まあそれならそれで良しです。
それに頻尿って事は、少なくとも腎臓は健康に機能しているって事でしょ? 腎不全になると尿量は極端に減るそうだから、少なくとも頻尿なうちは、腎不全にはなっていないって事でしょ…と楽観的に考えることにしています。
5)細かい字を読むこと
まあ老眼が進んで、細かいモノが見えなくなりました。いや、見えなくなるというよりも分解能が下がってきて、細かいところの識別ができなくなってきた…って感じですね。これに対しては「老眼鏡をかける」とか「ルーペを使用する」とかで乗り切っています。
まあ老眼鏡は老人にとっては標準装備だから諦めています。むしろ今恐れているのは、同じ標準装備である補聴器ですね。いずれは聴力が衰えて補聴器を使用せざるを得なくなるでしょうが、そうなると音楽の楽しみ方が変わってくる…と思うんですね。歌も歌えなくなるかもしれません。ぞれを考えると…ああ、怖い怖い。聴力が衰えてくるのは、ほんと、怖いです。
あと、老人の標準装備品といえば杖ですね。いずれ歩行の際に杖が必要になるようになるかもしれないけれど、私は、たとえ杖が必要になっても、外出をし続けられるジジイになりたいと思います。やはり自分の行きたい場所には自分の足で行けるのが大原則かなって思います。別に車椅子生活を否定するわけじゃないけれど、車椅子に乗るよりも杖突いて歩いていきたい…と願っているわけなのです。
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