さて続きを書きます。
13)ウィキッド ふたりの魔女
感想はこちらに書きました。吹替版で見ました。オペラは原語で、ミュージカルは日本語で見るのが私流です。2時間40分もする長い映画です。なので、私は映画の最後まで我慢できずにトイレに行ってしまったために、この映画1番のキラーソングである「Defying Gravity (自由を求めて)」を聞き損なってしまうという失態をしでかしてしまいました。うむ、残念。でも年寄なんだもん、トイレ、我慢出来ないじゃん。
14)TATAMI
深くてツライ物語の映画です。イスラエル出身の監督とイラン出身の監督の共同監督で作られた、極めて政治的なメッセージの強い映画です。もちろん、実話を元に作られた物語です。全くエンタメではありませんが、たまにはこういう硬派な映画も悪くはありません。出演したイラン俳優さんたちは全員、撮影終了後に亡命したそうだし、未だにイランでは上演不可な映画なんだそうです。そうそう、ジャンルとしては、スポーツ映画、それも柔道映画ですよ。でもこの映画の本質は、政治に振り回されるスポーツ選手の物語です。
15)銀河鉄道の父(配信)
宮沢賢治の父親の目を通して見た、宮沢賢治の伝記映画です。ちょっと綺麗事すぎる気もしないではありませんが、宮沢賢治について、ザクッと知るには良い映画だと思います。
16)ビーキーパー(配信)
ジェイソン・ステイサムがカッコいいアクション映画です。ビーキーパー(養蜂家)とは、主人公がかつて属した秘密組織の名前で、彼はそこのスーパーエージェントだったのです。そんな彼が、組織引退後は、リアルに養蜂家を営んでいたのに、ある日、事件に巻き込まれ…というお決まりのストーリーです。とにかく、暴力とか破壊が好きで、勧善懲悪サイコー!な人にはお薦めな映画です。私は配信で見ましたが、これ、映画館で見たほうが絶対に楽しめるタイプの映画です。続編が作られるそうだから、続編は映画館で見たいなあ…と思っています。
17)ジョン・レノン、ニューヨーク(配信)
ニューヨーク時代のジョン・レノンのドキュメンタリー映画です。なかなかよく出来たドキュメンタリーだと思いますよ。
18)ドマーニ! 愛のことづて
イタリア映画です。戦後まもなくのイタリアを舞台にした、最初は抑圧された女性の姿を描くグチ映画かと思いきや、最後は婦人参政権につながっていく、なかなか骨太な映画です。いかにも映画っぽい映画です。日常と政治がつながっている、エンタメなんだけれど、あれこれ考えさせられてしまうタイプの映画です。あ、そうそう、なぜかこの映画、白黒映画なんだよねえ…。白黒は…正直苦手です。やっぱりリアルな世界ってカラフルなんだから、映画もカラフルな方が好きです。白黒ってだけで、なんか作り物っぽく感じてしまうんだよね。そこが個人的には残念なところでした。
19)英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ「オッフェンバック作曲『ホフマン物語』」
感想はこちらに書きました。
20)BETTER MAN/ベター・マン
感想はこちらに書きました。
21)わが心の歌舞伎座(配信)
建て替え前の、以前の歌舞伎座に関するドキュメンタリーです。歌舞伎座が新しくなって、もう約15年にもなるんですね。月日の経つのは早いものです。私にとっての歌舞伎座って、こちらの前の歌舞伎座なんですよ。なかなか、今の歌舞伎座には行けなくて…。そういう意味では、私にとっても懐かしいドキュメンタリーでした。
22)アビゲイル(配信)
たぶん、ホラー映画です。誘拐犯が金持ちの娘だと思って誘拐したのが、実は吸血鬼で、誘拐犯たちは吸血鬼に追い詰められてしまう…という、何ともな映画です。こういう映画、私は嫌いじゃないよ。
23)アマチュア
スパイ映画です。もっとも、この映画に登場するスパイは文系(笑)ですが…。「そう来たか!」という新しい切り口のスパイ映画です。スーパーヒーローなスパイよりも、なんかリアルな感じがするんだよねえ(って、スパイにリアルも何もないとは思うけれど)。これも私の好きなタイプの映画です。
24)メト・ライブビューイング「ベートーヴェン作曲『フィデリオ』」
感想はこちらに書きました。
25)サンダー・ボルツ*
マーベル映画です。「*」の意味は公開当時は伏せられていましたが「ニュー・アベンジャーズ」という事らしいです…が、その世界線で続編映画って作られるのかな? 私自身は、ここに出てくる、正直、しょーもないヒーローたちのチームって面白いなあ…と思いましたが、世間の皆さんは、どうなんでしょうね。「マーベル映画なら、なんでも見たい」という時代は終わったようだし、色々と続編は厳しいのかもしれないねえ。
26)春画先生(配信)
春画をテーマにした、静かな恋愛映画です。エロは無いわけではないけれど、期待しちゃダメだよ。ちなみに、春画そのものは無修正でドドンと見えちゃいます。
27)伊豆の踊子(吉永小百合版:配信)
伊豆の河津に旅行に行ったので、映画「伊豆の踊子」が見たくなって見ました。最初は山口百恵主演のモノを見ようと思った(世代ですからね)のですが、思わず、吉永小百合版をクリックしてしまいました。後悔していません。
28)嵐を呼ぶ男(石原裕次郎版:配信)
「伊豆の踊子」を見た時に、アイコンが並んでいたので、こちらも見ました。やはり、時代を作った映画は、時が経っても素晴らしいです。今の目で見ると、しょぼい所と面白い所が両立していて、それもまた味だなあ…と思いました。
29)ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(配信)
「~/ファイナル・レコニング」を見るに当たって、復習のために見ました。それに映画館で見た時は、途中でトイレに行ってしまったので、話が途中からよく分からなくなっていたんだよね。ほんと、老人はトイレが近いんだから、長尺の映画は止めて欲しいと心から思いますよ。
30)ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
はい、面白かったです。でも、途中でトイレに行ってしまったので、またもや、ストーリーが良く分かっていません。そのうち、配信で見直さないといけないかも(だったら、最初から配信で見ればいいのに…)。
31)教皇選挙
いやあ、痛快な話でした。そう思うのは私だけかな? 結構、真面目な映画でしたが、神様は、時として、そんな人の真面目さを嘲笑うんだよね。…なんて、へその曲がった見方をするのは、私ぐらいかも(笑)。
32)太秦ライムライト(配信)
素晴らしい映画です。時代劇とか、切られ役とか、殺陣とか、そういう伝統芸能が徐々に失われていくのを惜しむ映画です。ある意味、悲しい悲しい映画です。
33)国宝
日本人なら、黙って見るべき映画です、以上。
34)メト・ライブビューイング「ブランチャード作曲『チャンピオン』」(CS)
感想はこちらに書きました。
35)フロントライン
あの新型コロナで騒ぎになったダイヤモンド・プリンセス号の実話を元にした映画です。素晴らしい人々の懸命な活動の様子が描かれています。新型コロナとの戦いは、まさに戦争状態だったと思います。この映画を見た時は、豪華客船について何も知らない私でしたが、今は多少は知っていますので、今見ると、また感想が変わるかもしれません。ある意味、歴史の証人として保存すべき映画かもしれません。
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