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体幹が痛くてたまりません

 声楽のレッスンに行ってきましたので、沖縄旅行の連載中ですが、こちらを優先してアップしたいと思います。

 この日の私は、ちょっぴり体調が悪かったのです…と言っても、病気になったわけではなく、ちょっとばかり筋肉痛で、体幹が痛かったのです。詳しい話は端折りますが、背中と腰と腹筋が痛くて、実は立っているのがやっとで、体中に痛み止めの湿布を貼りまくっていました。そんな中でのレッスンです。

 まずはハミング練習からです。とにかく響きを高くし、声を前ではなく、上に出す感覚でハミングです。大きな声は要りません、絶対に。大きな声を出そうとすると、響きが低くなるし、声も前に出てしまいます。

 何より声が鳴り過ぎて、響きが声にかき消されてしまうのです。

 注意するべき点は「声の鳴りをなるべく抑えること」です。

 私の声は、すぐに鳴ってしまうのが欠点です。普通の人は声が鳴らずに困るのが普通ですし、Y先生も普段は生徒さんに、どうやって声を鳴らせるようになるかを苦心しながら指導するそうですが、私に限っては逆で、いかに声を鳴らさないように、響きを豊かに発声できるように…というのが、指導のポイントなのです。

 私も発声の際には、意識的に響きを上に上げていくようにしています。

 次は発声練習です。1音の中で響きを上げていくように注意されました。具体的に書けば…。「ド-ミ-ソ-」と歌うならば「ド(響普通)」-「ド(響高)」-「ミ(響普通)」-「ミ(響高)」-「ソ(響普通)」-「ソ(響高)」といった感じで発声していきます。もちろん、すべてレガートです。そのためには、「上アゴを開ける」&「腹筋プッシュ」を行う必要があります。まあ、いつも注意されている事(そしてうまくできない事)ですが、普段からできないのに、体幹が筋肉痛の今は、なおさら出来ません(涙)。

 フレーズの最初の音を歌う時は、かなり気を使って発声します。それもあって、歌い出しの声に関しては、響き的には割りと良い場所に声が入る事が多いです。問題は、最初の声が良くても、少し続けていくと、声の入る場所がズレてきて、あまり良くなくなります。そうなる理由の一つは、歌い続けていくと、無意識に声に力が入ってしまうからです。

 それを避けるためには、終始、軽い声で歌うように注意する事と、開いたままの声で歌い続けられるようにする事が大切です。特に高音では、無意識に声を閉じようとしてしまう傾向があるので、なるべく開いたままをキープするようにするのが大切です。そのために必要なのは…「上アゴを開ける」&「腹筋プッシュ」なんですよね。

 でも、体幹が痛いのです。ああ、つらいつらい…。

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