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帯状疱疹日記 その22 ううむ、やっぱりロキソプロフェンを飲みました

 入院7日目の午後です。

 昼食を食べて、のんびりしていたら、本日2回目の点滴の時間になりました。

 今日の昼番の看護婦さんは男性でした。前回の看護士さんとは違う人で、今度の人も性格は良さそうで、気さくな感じがして、なんかまるで居酒屋のバイトみたいに元気の良い人でした。彼が言うには、点滴の針は、今日まで何度刺し直しをしましたか? と尋ねるのです。「???」と思った私は「入院の時に刺して以来、ずっとこのままだよ」と答えると「それはすばらしい」と言いました。

 なんでも、点滴で濃いめの強い薬を入れるから、それに血管が負けてしまい、点滴のカテーテルが詰まってしまうのだそうです。そうなると、点滴の針を刺し直すわけで、2~3日置きに点滴の針を刺し直す人が多いのだそうです。2~3日置きどころか、毎日刺し直さないといけなくらいに、血管が弱々な人もいるそうです。「じゃあ毎回刺し直す人もいるわけ?」と尋ねると、さすがにそれは患者さんも大変なので、なんとか誤魔化し誤魔化し点滴を続けるのだそうです。

 そうか、点滴のカテーテルって詰まるのか? 私は詰まらないタイプの人だから、知らなかったよ。詰まらないどころか、最近は採血の繰り返しで、すっかり腕が内出血しまくって青くなっているので、採血すら点滴のカテーテル経由で行っているくらいだからね。よほど、通りの良い血管を持っているようです。

 そうそう、点滴の針って書いたけど、点滴のカテーテルって、ちょっと複雑な構造をしていて、人体に刺す時は金属製の針なんだけれど、刺さった後は金属の針を抜いて、針の中にある柔らかいプラスチックのカテーテルを人体に残すわけです。だから、点滴のカテーテルっ刺しっぱなしでも、金属製でなく柔らかいから痛くないし、だからあれこれ自由に動けるわけです。これがもしも金属製の針のままなら、刺した腕を動かすのも大変だし、指だって動かなくなるよね。クワバラクワバラ…。

 そんな話をしながら、彼の手元を見ていたのだけれど、やっぱりガサツだよね。動作が大きい上に、細かな作業が苦手なようです。性差別をしてはいけないけれど…やはり細かな作業は女性の方が得意な感じです。ふう。

 点滴を受けながら寝てしまいました。点滴が終わった時に一度起こされましたが、その後も寝てました。たっぷり昼寝をしてしまいました。昼寝を終えたら、もう窓の外は薄暗くなっていました。

 そう言えば、最後のロキソプロフェンを飲んでから、丸二日たちました。ロキソプロフェンを飲まずに済んでいるのは、おそらくプレガバリンのおかげでしょう。

 じゃあプレガバリン万歳! なのかと言うと、ちょっと違うかな? ロキソプロフェンは、かなりきちんと痛みを抑えてくれます。プレガバリンはそこまできちんとしていなくて、プレガバリンを飲んでも、頭痛はします。そこそこします。ただ、耐えられないほどの痛みではなく、耐えられる程度の痛みになります。

 ズキンズキンとした痛みは抑えてくれますが、常にそこにある痛み、例えば締めつけられるような痛みとか、触ると痛くなる痛みとかは、あまり抑えてくれないようで、そちらはむしろパワーアップしているような感じもします。なので、ロキソプロフェンを飲んでいると、自分が病人である事を忘れてしまいますが、プレガバリンは活動できるようになるけれど、やはりまだ自分が病人である事をいつもいつも突きつけられるような感じがします。

 そんな事を書いた直後、その日の夕食前当たりから頭痛がし始め、食後のプレガバリンとカロナールで治まるだろうと思っていたけれど、全く痛みが治まらなかったので、結局、ロキソプロフェンを飲んじゃいました。丸二日飲まなかったのになあ…。ロキソプロフェンを飲んだら、小一時間で元気になりました。やっぱロキソプロフェンは無敵だなあ…。

 そうこうしているうちに3回目の点滴の時間となりました。今回の入院での最後の点滴となりますが…点滴に馴れきってしまい、緊張感が無くなったせいか、点滴が終了しているのにも全然気がつかずに本を読んでいました。へへへ。

 今日の夜のお買い物は、野菜ジュースとチーズとパン三つです。パンはリンゴのデニッシュとソーセージパンとハムチーズパンです。ちょっと食べすぎたかもしれません。

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