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困った、フルートが吹けない(涙)

 ええと、右人差し指が壊れている私です。右人差し指は、日常生活で多く使用するので、当初は自然治癒に任せていたのですが、何もしないままでは、全然良くないし、第一、いつも痛くて不快極まりないです。
 ヒジとか足首ならばサポーターで保護しつつ、自然治癒を待つのですが、指ではサポーターというわけにはいきません。そこで、テーピングをしてみました。
 いやあ、テーピングはいいね。これを巻くだけで、痛みとはサラバだよ。自由自在に動く…とは行かないけれど、無駄に動かないから患部の保護にはなるし、パソコンを打つくらいなら何とかなります。
 ところが、右人差し指にテーピングをしてしまったら、フルートが吹けなくなりました。いや、カバード式のフルートは何とか吹けるかもしれないけれど、リング式のフルートはリングホールが塞げない(関節を固定しているので、指がそこまで曲がらないのですよ)ので、吹けなくなりました。ヤバいじゃん。
 とにかく、リングホールはテープで穴を塞ぐとして、これなら吹けるかな?と思ったけど、ちょっと無理かもしれません。テーピングをしている事もあって、指が自由に動きません。ありゃ、誤算。
 さあ、どうしましょう?

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コメント

  1. ソープ より:

    初めまして~。私もフルート始めます。始めるにあたってすとんさんのブログ参考にさせていただきました。時間がかかると思いますが無理せず治してまたH先生とのやり取りをUpしてください。お大事になさってくださいね。

  2. 金井 より:

    初めまして~。私もフルート始めます。始めるにあたってすとんさんのブログ参考にさせていただきました。時間がかかると思いますが無理せず治してまたH先生とのやり取りをUpしてください。お大事になさってくださいね。

  3. すとん より:

    はじめまして、ソープさん&金井さん、たぶんお二人は同一人物ですよね。
     指は…ねえ。時間がかかるのよ。H先生も滑落事故の時に指を壊して、治るまでしばらく時間がかかったからね。私もある程度の時間は覚悟しています。
     怪我とは別に、只今本業が忙しすぎてフルートのレッスンに行けずにいます。はは、困ってますよ。とにかく、レッスンに行かないと、H先生がブログ記事に登場しないわけで、さっさとレッスンに行かないといけませんね。

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