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積極的に冷やしていこう[2011年7月第1週・通算21週]

体重:100.6kg[+0.2kg:+0.2kg]
体脂肪率:30.0%[-0.1%:-0.2%]
BMI:31.8[+0.1:+0.1]
体脂肪質量:30.2kg[+-0.0kg:-0.7kg]
腹囲:99.0cm[+2.0cm:+1.5cm]
     [先週との差:2011年当初との差]

 なんか、暑いですね。

 節電、節電と姦しい日々ですが、皆さんはいかに涼を取られていらっしゃるでしょうか?

 例年ならば、傍若無人にエアコンを24~5度の設定にして「冷房が無いのは、空気が無いのと一緒じゃい!」と叫んでいた私ですが、さすがに今年は、それを実行できるほど、心臓に毛が生えているわけではなく、消極的な節電冷房で、この夏を何とか乗り越えようと思ってます。

 私の場合、暑い日盛りの頃は、職場の自室(研究室)でのほほんとしていますので、そこの節電冷房の話をしましょう。

 まず、部屋の立地条件(?)ですが、南向きのオーシャンヴューでございまして、夏の日射しを遮るものは何一つありません(笑)。さらに照明を節約すべく、マイデスクは窓の近く(ギリギリ私に直射日光が当たらない所)に設置しましたので、明るい反面、南からの熱線を背に感じております。

 おまけに人間は私一人の専用スペースだけれど、パソコン(含むサーバー)は結構あって、どれも稼働しております。このパソコンたちが、結構曲者で、ちょっとした小型ストーブ程度の熱量を吐き出し続けております。冬は暖かくていいのですが、夏は…。熱暴走させてもいけないので、私も暑いけれど、パソコンちゃんたちも涼しく過ごさせないといけません。

 そこで、冷房の登場です。 基本的に冷房は……やはりエアコンです。設定温度は…27度。

 イヤー、石、投げないでー。そりゃあ、私だって、お上のお達しで「冷房温度は28度」ってのは知ってますよ、はい、知ってます。最初は28度にしようとしたさ。でもね、28度だと、ジワ~って汗が出るのよ、私、デブだから(涙)。おまけにパソコンたちは熱を発生させているし…。だから、いくら冷房を入れてても、汗が吹き出すって、28度の設定だと、たぶんリアルな室温は30度前後になるんだと思う。だから、28度設定じゃダメ、暑くて死んじゃう(おおげさ?)。だから、冷房設定温度は27度にしました。27度なら「暑いし、ムシムシするし、汗はかくけれど、流れるほどの汗はかかずにすむ」って程度だもの。

 いや~、それにしても、冷房温度が27度ってのは、結構ギリです。黙って座っていても、汗ダルマになります。ちょっと真面目に動くと、汗が噴き出します。暑いよォ~。

 そこで投入したのは、サーキュレーター[ゼピール“DKS-20”]。ま、送風機というか、首を振らない扇風機と言うか、そういう奴。それをアマゾンで1980円(安いねえ…)で購入して設置。

 すっげ~ぞぉ、サーキュレーターって奴は。部屋の空気が動いているだけなのに、なぜか、部屋が涼しくなったように感じられます。汗ダルマだったのに、こいつが廻っているだけ、結構快適に過ごせます。これは正解だね。おそらく室温的には変わらなくても、風が動いているというだけで、快適です。それに、本当に暑くて、どうしようもない時は、自分に向けて送風しちゃえるし、ついでに宇宙人のモノマネもできるし、色々な意味で、だいぶ良い感じになりました。

 ちなみに、このサーキュレーター、本日(2011年07月03日)現在、アマゾンでは『調査中の商品』という注意が出て、販売中止になってますね。一体、何があったのでしょうか? 品物そのものは安価だし、私が注文した段階ではベストバイな商品だったわけだし、取り扱いを再開して欲しいですね。実際、コストパフォーマンス抜群で良いモノですよ。

 で、27度設定の冷房+サーキュレーターで、とりあえず、なんとか生きています。後は、水分補給の意味合いも込めて“冷たい烏龍茶”を切らさないようにしています。去年は、夏場でも暑い緑茶を飲んでいました私ですが、今年は“暑いお茶”は見るのもイヤです。遠慮会釈なく、ガバガバ冷たい烏龍茶を飲んで、カラダの中から冷やしています。それにおそらく、自覚はありませんが、大量に水分がカラダから蒸発しているみたいで、カラダが乾いております。あと、アメも無闇に舐めたくなります。知らないうちに、汗をかいているんだろうなあ…。

 冷房、サーキュレーター、冷たい烏龍茶。それでもやっぱり、暑くてどうしようもない時があります。思わず、冷房の設定温度を25度にしたくなる時もあります。でも、そこはグッとガマン。冷房の設定温度を変える前に、秘密兵器を使用する事にしています。その秘密兵器の名前は…“保冷剤”(笑)。

 保冷剤? ほら、お菓子とかケーキとか、あの手の物を買った時に付いてくるアレね。アレの大きめな奴を冷凍庫に入れてあるので、どうしようもなくなると、そいつを取り出して、タオルを巻きつけて、首に当ててます。つまり、我が血液を直接強制冷却するわけです。血液が冷えると…かなりの室温でも耐えられます。

 保冷剤の首筋着用は、結構効果的です。

 うむ、こんだけやれば、いくらデブと言えども、熱中症で倒れることは…たぶんないな。とりあえず、これで私は夏を乗り切るつもりです。

 ちなみに、私がこれだけ節電を頑張っている(?)理由は二つあります。一つは、計画停電を回避したいからです。この真夏に計画停電という名前の暴挙を許したら、多くの人が死んでしまうからです。冷房が切れて熱中症で倒れる人が続出するでしょうが、停電になると、信号が消えてしまい、あっちこっちで車の事故が起こり、救急車だってまともに動けなくなるし、搬送先の病院だって稼働できなくなります。春の計画停電でも死人が出ましたが、夏のこの時期の死者は、おそらく春の比ではないはずです。人命保護のためにも、計画停電はなんとしても回避しないといけません。

 だから、計画停電という名前の無計画停電を恐れて、節電に励んでいます。

 それともう一つの理由が、節電は、東京電力という会社に対する、一種の不買運動だからです。東京電力は独占企業ですから、この会社に対する不買運動は、残念ながら起こせません。と言うのも、電力を使わずには生きていけない私だからです。でも、使用する電力を減らせば、東京電力への支払いを減らすことにつながり、これは長い目で見て、東京電力という企業に経済的な圧力をかけられるかな(無理かな?)って思っております。

 なぜ不買運動をしている(つもり)なのかと言うと……怒っているからです。東京電力と民主党政権は、我々日本人をコケにしていると思います。

 この電力不足は、直接的には東京電力の怠慢のせいです。原発事故から数カ月もあったのに、利益優先、顧客軽視のために、夏場の電力ピークにあわせた、電力増強策を取らなかったのは、怠慢以外の何ものでもありません。おまけに「お前ら、電気を使いすぎたら停電してやるから、せいぜい頑張って節電に励めや」という態度も許せません。

 で、そういう傲慢な姿勢の独占企業である東京電力(独占企業と言うのは、大抵、傲慢になるものです)に対して、強制的に電力増強を命じなかったのは、民主党政権の怠慢でもあります。

 怠慢と言うよりも、これはむしろ、彼らの政策の一部なのでしょう。民主党政権は、おそらく、この機会に、日本の国際競争力を徹底的に叩いておこうと思っているのでしょう。なぜなら、日本の国力を弱らせることは、一部の民主党支持者たちの強い要望であるわけだから、分かっていてやらないわけだ。参ったもんです。

 しかし、電力供給を制限し、税金を増やし、各種補助金はカットカットとは、そんなに日本企業の体力を弱らせて、某国に売却させたいわけだな。日本の技術力を合法的に某国に流出させたいわけだな。

 マジで子どもたちに、豊かな日本を引き渡せなくなるかもしれない(涙)

 とりあえず皆さん(関東地方では)節電に励まないといけませんが、くれぐれも生命だけは大切に。節電に励みすぎて、死んでしまったら、元も子もありませんよ。扇風機は結構有効ですよ。保冷剤も効果的ですよ。他にも良い方法があったら、みんなで知恵を出し合って、この夏を生き延びていきましょう。

コメント

  1. おざっち より:

    ウチの会社も、今年の夏は昨年より1度上げて、設定温度を28度にしていますが、たった1度だけの違いで、こうも暑くなるものなのかと思いました。やはりPCをフル稼働していますので、実際の温度はもう少し高めじゃないかと思います。
    社内がこの状態だし、電車に乗っても生ぬるいし、、、どこかキュッと冷えた場所に行ってみたい欲求にかられます。
    昼間、家でフルートを練習する時は、エアコン・扇風機(撹拌のため)・照明をONにしますが、「節電節電!」のご時世に、これでいいのかと思うこともあります。
    どこかの知事の発言ではありませんが、コンビニや自販機など、ずいぶんムダな電力を使っていると思います。それを考えると、我々のこのチマチマとした努力というのが空しくなります。

  2. すとん より:

    >おざっちさん

     冷房設定温度の27度と28度って、とっても違いますよね。まあ、1度違うだけで、エアコンの消費電力が大きく違うってテレビで報道していましたが、それもなんとなく理解できるくらいの違いですね。これは本当に大きく違います。

     パソコンはほんとストーブのような存在です。こいつらがなければ、室温もだいぶ下がるでしょうが、今やパソコン無しの仕事というのは考えられないので仕方ありません。しかし、地球温暖化の原因の一つに、絶対にパソコンの存在って、あるような気がします。

     それにしても、どこもかしこも暑いですね。私が大変だなあと思うのは、地下鉄の駅構内で冷房が切れていること。あんな、熱気がよどんでいるところの冷房を切るなんて、考えられません。節電は大切だろうけれど、どこも一律に節電しろというのは、公平かもしれませんが、公平が必ずしも良いこととは思えません。地下鉄の冷房を切ってしまうのはマズイと思います。

    >コンビニや自販機など、ずいぶんムダな電力を使っていると思います。それを考えると、我々のこのチマチマとした努力というのが空しくなります。

     コンビニや自販機もそうだけれど、私はテレビ局の昼間の放送を、夏の間だけでも輪番制で辞めたら、かなりの節電になるんじゃないかって思いますが…どこのテレビ局もそんな事やらないよなあ…。なんかなあ…。

     いっそ、夏の間だけでも、シエスタを導入するとか? 12:00~16:00は、日本国民、全員、お昼寝にして、経済活動を一時的にストップするとか。もちろん、経済活動をしないのだから、冷房はガンガンにかけて良しにする、で、涼しくなった夕方にバリバリ働くとか………絵空事だな。

  3. しーちゃん より:

    私の職場にもサーキュレーター登場しました。
    例年ですと、寒がりの私には社内の冷房は結構きついのですが、
    今年はそんな私も、ちょっと暑いんじゃない?と思うくらいの温度設定です。

    でもすとんさんもおっしゃるように、地下鉄の駅の冷房を止めるのはやりすぎですよね。
    昨夜のフジテレビの番組で、ある営業マンが炎天下の外回りと帰ってきても暑い社内で、
    体を冷やす間がないということをやってました。
    体の表面温度、いわゆる体温計で測る温度以上に、体の深い部分、内臓や脳とかの
    温度は高くて、28度の室温で一旦高くなった温度を下げるのはなかなか容易ではないようです。
    効果的なのは、水分補給と冷却シートなどでおでこを冷やす事らしいです。
    いずれにせよ、あまり無理はしないことですね。

  4. すとん より:

    >しーちゃんさん

     おお、しーちゃんさんのところもサーキュレーター登場ですか。きっと、市場ではサーキュレーターバカ売れだろうなあ(笑)。

    >体の表面温度、いわゆる体温計で測る温度以上に、体の深い部分、内臓や脳とかの
    温度は高くて、28度の室温で一旦高くなった温度を下げるのはなかなか容易ではないようです。

     ですよね~。今はまだいいですが、この夏は、熱中症に加え、夏バテの方も増えそうですね。夏バテと言う言葉は大した事でないように聞こえますが、夏バテで入院したり、余病を発症してしまう人もいるわけですから、夏バテ侮るべからずです。

    >効果的なのは、水分補給と冷却シートなどでおでこを冷やす事らしいです。

     ほう、私は首筋ですが、おでこを冷やした方がいいのかな? とにかく、脳を熱から守らないといけませんから、おでこであれ、首筋であれ、積極的に冷やしていかないとダメですね。

     しかし、こんな暑い夏(ってまだ梅雨ですが)に節電とは…泣きっ面に蜂、ですね。

  5. すとんさんの作戦いいと思いますよ。

    次女の小学校でも、今の時期だけスポーツドリンクの持参可とか、首に巻くグッズ(なんていったっけ、あれ)使用可、とかのお触れ(笑)が学校通信で出てました。
    小学生なんて、ヤツラ体温めっちゃ高いもんね。低体温の子もいますが(長女か)、小学生がレッスンに来ると、なぜか室温が2度ぐらい上がるような気がする。

    かくいう私、びんぼーなのと思い切りが出来ない性格のため、いまだにリビングにエアコンを入れていないんであっつ~いんです。なので、首に保冷剤マキマキ作戦(笑)なんて2年前からやってます。これ、ネタ元は某主婦の節約系雑誌。だから、ネックなんとかが流行っているのを横目で見ながら、夫と2人で

    「イマサラだよな」

    「イマサラだよね」

    「うちらエアコンない部屋でも生きてるから」

    「ってか、寝るときエアコンなしの家ってどんだけと言われた」
    なんて会話を以前からしてました。私も今、座業が多くてややデブになりつつありますが、でも、首を冷やすのはアタリなんですよ。逆に冬は首から背中をあっためるのが正解。

    中電は東電よりは頑張ってるみたいなので、なまぬるく見守ってます。

  6. すとん より:

    >ことなりままっちさん

     リビングにエアコンがない? 勇者だなあ…。たぶん、私ならブチ切れてます(笑)。
     保冷剤マキマキはいいですね。あと、さっき思いついたのですが、小さな保冷剤を、鉢巻きとかヘアターバンに挾んで装着するのもアリかなって思いました。時間的にはさほどもちそうもありませんが、いんじゃないかな?

     あと、本当にいよいよとなったら(座業ですから)足元に水を張ったバケツを置いて、足を冷やすもアリですね。

     人間、窮すれば、いくらでも知恵なんて、出てくるものサ!

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