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気をつけよう、暗い夜道とインターネット[2010年10月の落ち穂拾い]

 本当は土曜日は、金魚の日ですが、この「落ち穂拾い」をどうしてもウィークデーに入れる事ができませんでした。そこで仕方なしに、土曜日の今日、ここにアップします。金魚記事ファンの皆さん、ごめんなさい。金魚はみんな、元気ですよ。元気すぎて困っているくらいです。その話は、また来週しますね。
 
 
「未完成」は良い録音で聞きたいです

 私が最初に買ったクラシックレコードは、ブルーノ・ワルター指揮、ニューヨークフィルの「運命/未完成」のモノラル盤だったと思います。廉価盤でした。訳も分からずに何度も聞き返したものでした。

 そのワルターで親しんだ「未完成」でしたが、後年、シノーポリのデジタル録音で聞いた時は、びっくりしちゃいました。だって、全然違うんだもの。デジタル録音の「未完成」って、実にキラキラしているんだよ。

 「運命」の方はともかく「未完成」は録音の良いもので聞いた方が良いと思います。というのも「未完成交響曲」って、旋律もそうですが、サウンド自体の色彩が豊かなんですよね。この色彩感覚は良い録音でないと味わえない、もっと言っちゃうと、生演奏の方がもっと良いです。そういう意味では、最近の若い人は良い録音がたくさんありますから、本当に恵まれていると思います。

歌の伴奏って難しいんだと思う

 ピアニストさんって、基本的にソリストだと思います。一人で音楽を考えて、一人で演奏をして、一人で完結させちゃうわけで、そういう意味では、ひとり上手な方が揃っているわけです。だからこそ、アンサンブルの経験が少なかったり、連弾経験をしっかり積み重ねてこなかった人は、伴奏一般が苦手だと思います。

 伴奏なのに、歌とのバランスとか、ブレスの都合とか考えずに、バリバリ弾きまくるピアニストさんと出会った事があります。「もう少し、歌に合わせてよ~」とお願いしたら「私はきちんと楽譜どおりに弾いているんだから、あなたの方こそ、ちゃんと歌いなさい」と言われた事があります。聞く耳持たないって感じでした。

 ちなみに、それはクラシック系の音楽の話ね。あと、歌伴奏だと、ポピュラーソングの伴奏というものあって、これも結構やっかいみたいです。

 合わせモノの経験があっても、ポピュラーソングはクラシック系の音楽とは、ルールがだいぶ違いますから、苦労されているアマチュア・ピアニストさんは、たくさんいるみたいです。

 五線譜に翻訳された楽譜があれば、多少ニュアンスが変わることはあっても、まだなんとかなるみたい(でも、やっぱり歌いづらいです)ですが、「楽譜はありません」とか「メロディ譜しかありません」とか「コード進行表しかないけど…」なんて事になると、お手上げって方は多いです。

 電子オルガン(エレクトーンとかドリマトーンって奴ね)とか、ジャズピアノやロックバンドをやっていた人ならともかく、普通にクラシック系のピアノを勉強しただけでは、ポピュラーソングに太刀打ちするのは無理なんじゃないかな? そういう意味では、ヤマハの音楽教室って、クラシックにもポピュラーにも対応していて、すごいなあって思います。
 
 
C足部管付き? それともH足部管付き?

 フルートには、C足部管付きのものと、H足部管付きのものの、2タイプのものがあります。どちらが良いかは簡単に言えないと思います。

 吹奏楽やオーケストラをやるなら、低音のHは必要となる事もたまにあるので、H足部管付きの方がいいと思います。でも、そうでないなから不要とも言えます。

 H足部管付きだと、音域が半音広がりますから、ちょっと安心ですよね。管長がわずかに伸びるおかげで、音程もC足部管付きのものよりも安定度が増すそうです。音色も若干深い音になるそうです。

 しかし、楽器そのもののお値段が割高になりますし、右手小指の操作が難しくなります。楽器も若干重くなります。何と言っても、C足部管付きの方が軽くて華やかでフルートらしい音色です。

 結局は好みなんでしょうね。実際、プロの方も、C足部管付きの方もいらっしゃれば、H足部管付きの方もいらっしゃいます。もしもH足部管付きの方が楽器として優れているのなら、プロ奏者は全員H足部管付きになっているはずですが、必ずしもそうではありません。C足部管付きを使用しているプロ奏者が大勢いて、その方々がわざわざC足部管付きを選択しているには、それなりの理由や魅力があるんだと思います。

 ちなみに私がお薦めするなら…お財布に余裕があるなら、Eメカ&H足部管付きがいいと思います。これらの機能は後から付け足すことができません。こういうのって、無いと「あったら良かったのになあ…」と思うものですが、有ったからと言って「無い方が良かったなあ…」とは思わないものですから、後悔を避けるという意味で、財布次第ですが、Eメカ&H足部管付きがいいと思います。

 ちなみに、私個人のフルートは、EメカもH足部管もついてません。別に不足は感じてません。そんなもんです。…ただし、アルタスの田中会長のご好意で簡易Eメカ(裏Gisホール?にコルクを張って、ホールの形状を半月状に改造しました。いわゆるニューEメカと同じ)装着済みですけれど(汗)。
 
 
オメデタイ人なのかな? それとも確信犯?

 私が使っているココログに限らず、大抵のブロクでコメントをする際に、名前や、メールアドレス、ブログアドレス、パスワード、画像認証コードなどの入力を要求するものです。もちろん、それぞれのブログ会社の考え方とか、ブログオーナーの意向で、どこまでを必須項目に設定するかは、マチマチです。

 私に言わせれば、その中で、絶対に必須なのは「名前」欄ですね。名前がないと、お返事する時に困りますから(笑)。あと“必須”とまでは言いませんが、あっても良いかなってしぶしぶ認めるのが「画像認証コード」かな? これはうっとおしいので私は好きではありませんが、これがあるとかなりの数のスパムコメントが撃退できます。

 しかし、その他の項目は…迷惑コメント撃退という点では、何の意味もありません。悪意の人は、つまり「他人のブログに来て、あらぬ事を書き立てたり、風評被害を及ばしたり、罵詈雑言をまき散らしたり…」なんて人には、何の効果もありません。これらの入力項目を必須項目にすれば、迷惑コメントが防げる…なんて書いてあるブログを見ると、なんてオメデタイ方なのかしら? って私などは、せせら笑っちゃいます。

 実際、ウチの来ていたカワイソウなネット変質者の人は、毎回、ハンドルネームも違えば、その他の項目も嘘ばっかり入れてましたよ。ま、彼の場合は、ネットの匿名性というのを利用していた“つもり”だったんでしょうね。

 ちなみに、ネットには匿名性なんてありませんよ(笑)。ハンドルネームを取り替え、複数のパソコンを使い分け、アクセスポイントを変えても、すぐに個人が特定できちゃいます。その理由は……教えてあげない(それくらいの事、自力でできる人じゃないと、使えないワザだよってのが、ヒントかな)。

 そうそう、私は特に声を大にして言いたい事があります。これは“警告”です。

 “メールアドレスの入力が必須”のブログには注意した方が良いです。そこは、悪意のブログであるケースが、多いです。…あるいは無知な人のブログかも。…もっと言うと、無知な人を装った悪意のブログかも…。

 念のために書き添えておくと、ポイントは「必須」です。ウチみたいに「任意」のところは、必要がなければ入力しなければいいのですから、これは問題なし、悪質なのは「必須」にして、メールアドレスを入力しないと、コメントが入れられなくなっているブログです。

 それと“メールアドレスを入れる事を薦める人”にも注意。同罪です。同じ穴のムジナです。他人のブログであっても、メールアドレスって、抜く事が可能ですからね。

 さて、ちょっと説明しましょう。

 「名前」は社会に対して「こう呼んでください」という符牒であり、公開される情報だから、これは“公開”でいいんです。「ブログアドレス」は宣伝の意味合いがありますから、これも“公開”でいいんです。“公開”でも良い情報を入力必須にする事には、何の不都合もありません。

 しかし、問題は「メールアドレス」です。これは、本来、必要のある人にだけ伝えれば良い情報であって、本来的に“非公開”情報です。だからこそ、貴重なんでしょうね。

 実は、これ、今に始まった事ではありませんが、メールアドレスって、裏社会で売買の対象になっています。何をしたいのかは知りませんが、特に某国系の方々が熱心に日本人のメールアドレスを収集しているんですよ。「メールアドレス」を入力必須としているブログは、実は某国系の方が運営しているブログで、秘かにメールアドレスを売っぱらっている?可能性が大です。

 心せよ、皆の衆!

「第九」のどこが好きですか?

 ベートーヴェンの第九、皆さんはどの部分が好きですか? 私はやっぱり第四楽章、それもラスト20分間。つまり、バリトンが「ねぇ~、皆さん、そんなメロディーじゃイヤだよね~」って歌い始めるところから。歌の人は、大抵そうでしょ。

 一方、楽器の人は意見が違うことが多いです。「第四楽章もいいけれど、やっぱり第一楽章がいいよね」「第三楽章のあの美しさには、どんな音楽だって敵わないでしょ」「目立たない存在かもしれないけれど、第二楽章って何気にいいんだよね」くらいなら、まだいいです。「第九は三楽章まで。第四楽章は蛇足だね。あれがあるから、あの音楽はぶち壊しなんだよ」と言う人も少なからずいます。やれやれ。

 確かに、第一楽章から第三楽章までの音楽は素晴らしいと思う。思うけれど、でも、それらすべては、第四楽章に入って、ベートーヴェン自身に全部“否定”された音楽でしょ。「ダメダメ、こんなんじゃダメなんだ~」と第四楽章で、ことごとくチェロに否定されています。

 ま、簡単に否定するにはモッタイナイ音楽であることは確かです。特に第三楽章なんて絶品だと思うし、第四楽章で、第三楽章の主題が提示された時に、チェロも即座に否定できなかったくらいだし、ベートーヴェン自身も気に入ったメロディだったんだろうとは思うけれど、結局アレも否定されて、ファイナル・アンサーとして出てくるのが、いわゆる「喜びの歌」って言われる、声楽パートでしょ。

 つまり、第一楽章から第三楽章の部分って、声楽パートにつながる、長大なイントロと言うか、枕詞というか、そういう“前フリ”なんだと思う。決して、第四楽章の前半部までの器楽部分に“蛇足”として声楽パート付け足したものではない、と私は思ってます。

 だだ、楽器の人にそういう風に理解してもらえない部分がある事は、認めます。だって、分量的なバランスが悪いもの。器楽オンリーの部分が一時間弱もあるのに、それに対する声楽部分はたったの20分間。これじゃあ、声楽部分が継子扱いされても仕方がないです。

 でも、あれがたぶんベートーヴェンの限界でしょう。だって、あのたった20分間でベートーヴェンは十分に「やり切って」ますから。あれ以上は書けなかったんだと思う。

 第九は第三楽章まででも、十分に素晴らしい音楽だと思うけれど、第四楽章の声楽部分があるから、単なる素晴らしい作品から、天上へつながる至福の音楽になったのだと思います。

 ま、昔からこの件は「第九論争」の一つで、楽器の人と歌の人で、いつも揉める所です。ああ、こんな事を書いていたら、第九を聞きたくなりました。
 
 
今月のお気に入り

 今月の私のお気に入りは「魚肉ソーセージ」です。別にメーカーのこだわりとか製品へのこだわりとかはありません。ただ、妻がスーパーから買ってくるものを食べているだけですが、これがもう、私の心をワシづかみなんです。もちろん「魚肉ソーセージ」でなくても「お魚ソーセージ」でも「フィッシュ・ソーセージ」でも何でもいいんです。昔ながらの「魚肉ソーセージ」がお気に入りなんです。

 「魚肉ソーセージ」…はっきり言っちゃえば、あれは絶対に、ソーセージなわけありません。あれはソーセージのバッタモン、その正体はカマボコでしょう。塩コショウ味のカマボコ。その塩コショウ味のバッタモンがお気に入りなんです。

 食べ方ですか? それはもう、ビニール剥いて、直接ガブリです。これが実に美味い。カロリーについては分かんないけれど、今の私にとっては「キング・オブ・加工食品」です。ビバ!魚肉ソーセージ! です。

 魚肉ソーセージって、なんとなく、和食って感じがするんだよね。あれって、諸外国に似たようなものがあるのかしら? それとも、やっぱり日本オンリーのものなのかしらね。
 
 
今月の金魚

 大きな事件はありませんでした。
 
 
今月のひとこと

 ちょっと古めのサンマの刺身を食べたら、一時間後には、強烈な腹痛とご対面しました。いやあ、気持ちはボケーとしていても、カラダはキチンと機能しているって事ですね。(2010年9月29~30日)

 両手に荷物を持って階段を下りていた時に、つまずいて、前に向かって転びそうになった。死を覚悟した。(2010年9月30日~10月4日)

 愛用のiPOD(160GB)が死にました。ひとまず、以前使っていた、40GBの白いiPODを引っ張りだしてきてツナギとして使ってます。容量1/4なので、ほとんど曲が入りませんが、無いよりマシなので我慢しています。しかし、今やiPODがないと、音楽の勉強ができない事に気づき、愕然としました。(2010年10月4~7日)

 食後も、ひもじい私です。ああ、お腹一杯、ご飯を食べてみたい…。(2010年10月7~10日)

 ノーベル平和賞の事は、中国国内ではほとんど報道されていないようですね。で、その件について「中国って変でしょ」という論調で日本のマスコミが取り上げております。しかし、そういう日本のマスコミも、先日、渋谷で行われた、尖閣諸島問題に関するデモの件について、海外メディアは派手に取り上げたのに、日本のマスコミはそろってスルーしたわけですよ。そういう意味では、日本のマスコミも、中国共産党並の報道規制を掛けたわけです。つまり「自分たちに都合の悪い事は報道しない」姿勢について、日本のマスコミが中国の事を批判するなんて、おかしいと思います。あんたたち、同じアナのムジナでしょ。(2010年10月10~12日)

 テレビを見ていたら、今日(2010年10月12日)は、サッカーの日本チームが韓国チームとソウルで国際親善試合をやるんだそうな。「宿命の対決、楽しみですね…」とアナウンサーが言っておりました。そうか~? 韓国は数ある対戦国の一つであって、それ以上でもなければ、それ以下でもないんじゃないか? なんて、冷ややかな目で見ていたら、実はそうでもなかったです。いやあ、韓国系のサイトじゃ、今回の試合、すごく盛り上がっているじゃない。そうか、日本から見れば、数ある対戦国の一つでしかない韓国も、韓国側から見れば、日本は「宿命のライバル」であり「アジアの頂上対決」であり「とりあえず潰しておかないといけない国」なんだな~。よく分かりました。…って事は、私が朝、見たテレビは、韓国系メディアだったの? あれ? おっかしいなあ…。ウチのテレビは日本の電波しかキャッチできないはずだけど、いつのまにか韓国の電波がテレビで流れちゃっているみたい。そうそう、私はサッカーに関しては無知だけれど、現在のFIFAランキングでは日本30位、韓国44位なんだってね。へえー、サッカーは日本よりも韓国の方が強いとばかり思ってましたが、それは過去の話みたいだね。最新情報を常に入れておかないと、時代に取り残されちゃうね。【追記】結局、無得点の引き分けだったみたいだね。【追記2】日本の某テレビ局は、この試合を「韓日戦」と呼んだそうですね。お里が知れちゃったよ、おい。(2010年10月12~16日)

 中国各地で反日デモが行われているそうです。その事自体は、まあ、とやかく言うつもりはないし、それをマスコミが伝えるのも当然と言えば当然。しかし、日本各地で行われている反中国デモの報道がされないのは、なぜ。中国や韓国で反日デモが起これば、きちんと報道するのに、日本で行われる、反中国、反韓国、反北朝鮮のデモでも集会でもは、新聞やテレビが握りつぶして、無い事にされて、報道されないのは、なぜ。弱腰外交も問題だが、マスコミの反日姿勢に貫かれた報道にもかなり問題かあると私は思います。(2010年10月16~18日)

 中国で反日デモが盛んに行われているようですね。なんでも「日本で反中国デモが起こるので、それを阻止するための、その対抗策としてのデモ」という報道がされています。まあ、半分ぐらいは本当だろうけれど、半分は嘘でしょ。だって、あそこの国は情報管制が行われているんだから、日本で反中国デモが行われる事なんて、中国の地方都市(今回のデモはほとんど地方都市で発生してます)の若者なんかが知る事などできないでしょう。同じ日本人ですら「え? デモがあったの?」なんて状況なのに。それに、本当に反日デモなら、日本大使館のある北京とか、人出の多い上海万博会場近辺で行われるはずなのに、すべて辺境の地方都市でデモが行われているんでしょ。それも警官も一緒になって(笑)。さらに中国政府もデモを抑えると言うよりも「一部住民の怒りは理解できる」とか言って、デモを支持しているし…。官製デモ、つまり中国政府がやらせているデモなんだろうね。完全に日本、ナメられてるね。脅しをかけて日本のものを、何でもかんでも盗んでやろうという事なんでしょう。しかし、日本人の反中国デモは渋谷で抗議声明を連呼しつつ行進しただけでしょ。別に誰にも危害を加えていないし、損害だって与えていない。対する中国の反日デモは、日系商店を破壊し略奪し危害を加えるという、デモというよりも暴動だよね。デモのやり方一つ知らないなんて、ほんと、中国人って野蛮だし、無教育なんだと思う。ああいう、野蛮人が隣にいるってのが、日本の悲劇だね。(2010年10月18~19日)

 ミクシィニュースのピックアップに「弾けるとカッコ良く見える楽器9パターン」ってのが、掲載されておりました。それによると、ギター、ピアノ、ドラム、ヴァイオリン、チェロ、サックス、トランペット、和太鼓、ターンテーブルの9種類の楽器がカッコいいのだそうです。女子にモテたいなら、この九つのどれかをマスターするといいんでしょうね。…声楽やフルートは、どうやら、モテないらしい(悲)。(2010年10月19~21日)

 インフルエンザの予防接種をした。注射したところが腫れて痛いです(涙)。ちなみに、今年のワクチンはA・B・新型(いわゆる“豚インフル”ね)の全部入りだそうです。そりゃあ、強力だわ。(2010年10月21~24日)

 ヴァイオリンの予備弦(ヴィジョン)を買ったよ。必要なのは低い方の三本なんだけれど、お値段は約6000円。ところが同じ弦をセット(4本)で買うと約4500円。実に不思議な値付けでした。もちろん、セットで買いました(笑)。(2010年10月24~25日)

 胃にかなり強烈な疼痛が…。こ、これは、胃ガンか! 胃潰瘍か! はたまた未知の難病かと勘繰ったものの、おそらく、週末に腹痛を起こすほどに暴飲暴食をしたので、それに胃袋がビックリし、ダメージを受けたものと思えます。しかし、ダイエット中にも関わらず、週末は食べたし飲んだよぉ~。胃袋も痛いけれど、体重計に乗るのがコワイです。(2010年10月25~28日)

 我が歌劇団のデビュー演奏が迫ってきました。もうここまで来たら、焦っても仕方ないです。とにかく、今、心掛ける事は「最後の最後まで、暗譜を徹底する事」「練習を減らして、声を温存しておく事」の二点かな? できれば「睡眠不足を解消しておく事」というのも付け加えたいのだけれど、こっちは無理かな…。(2010年10月28~29日)
 
 
 と、言うわけで、来月もよろしくお願いします。バイなら~。

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