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秋の沼津港に行ってきた その3 山々は錦色に染まって…

 トビとたっぷり遊んだ後は、昼食です。浜焼き食べ放題のお店は無くなっていましたが、それでも何軒か浜焼きを食べられるお店があったので、その中の一軒で昼食を食べました。

 浜焼きと言うのは…まあ、簡単に言うと“魚介のバーベキュー”ですね。セットメニューのお店は避けて、好きな魚介を選んで食べられるお店に入りました。だって、私にも好き嫌いはあるからね。

 食べたのは、ホンビノス貝を6個、クルマエビ1尾、イカ1杯、シシャモ4匹、玉ねぎ1/4個…です。たぶん、これで3千円ぐらいかな? 満腹には程遠かったけれど、精神的には十分満たされたので、こんな程度にしました。食べ放題だったら、これの4倍は食べただろうけれど…ね。

 ご覧の通り、私はホンビノス貝が大好きなんですよ。でも、ホンビノス貝は足が早くて、本当に新鮮でないと食べられないので、さすがに湘南に住んでいても、なかなかクチに出来ないのですよ。だから、こういうチャンスがあれば、逃さずに食べるんです!

 逆に、割とどこでも食べられる、ホタテとかサザエとか(もちろん沼津でも食べられます)は、私はあまり好きではないのです。だから、浜焼きをセットメニューで頼む店には入れないのです。だって、セットメニューだと、ホタテとサザエは必ず入っているけれど、ホンビノス貝は、大抵別注文にしないとダメだからね。

 精神的に満足したので、昼食を終えたら、土産物屋を冷やかしてから、帰ることにしました。疲れる前に帰宅しないとね。

 帰りのバスは、普通の路線バスの車両でした。ああ、良かった。

 以前、シズカを購入した金魚屋の前を素通りして駅に着きました。途中で妻に「お店に寄らなくて良かったの?」と聞かれてしまいましたが、もしもうっかり金魚屋に立ち寄って、可愛い子を見つけてしまったら、連れ帰ってしまいかねないではありませんか? だけど、今の我が家の水槽に新しい子を入れる余裕はありません。泣く泣く諦めるしかないのです。

 沼津駅からは、今度は御殿場線に乗って帰ります。私は行きと帰りで、同じ道は通りたくない人なのです。

 乗り継ぎが良くないので、ホームで30分ばかり電車を待ちました。そこで空腹を満たすべくコンビニのおにぎりを食べました。ラー油ときくらげのおにぎりが特に美味しかったです。

 御殿場線は2両編成でした。電車内では、土産物屋で買ったエビせんを食べました。

 御殿場線では、静岡県内を走っている時は、富士山を見ます。この日は天気もよく富士山がとても良く見通せます。近くで見る富士山は、なかなかの迫力だし、富士山そのものも立派だけれど、私は富士山の裾野の広さに改めて感服し、富士山って、とても大きな山なのだなあと思い知ったわけです。

 また、静岡県から神奈川県に入ったあたりでは、もう富士山は見えなくなってしまいますが、足柄~丹沢の山の中に入ると、その風景に目を奪われてしまいます。特に谷峨駅の前後の風景が素晴らしかったです。酒匂川と重なりながら足柄の渓谷を電車が走っていくのだけれど、車窓から見える山々が見事な錦色で…。茶色、紅色、薄紅色、黄色、薄緑、緑、深緑…そんな様々な色で山が彩られているのです。いやあ、見事な紅葉です。素晴らしい錦模様です。それが雲ひとつ無い青空の中にあるのです。しばし見とれてしまいました。遠回りをして帰って正解でした。

 で、国府津を経由して帰宅したのでした。よかったよかった。充実した一日となりました。また、10年ぐらいしたら行ってみたいけれど、私はそんなに長生きしないだろうから、これが最後の沼津観光だったのかもしれません。まあ、それはそれで良いのだけれど(笑)。

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