スポンサーリンク

民主党で本当に大丈夫なの?[2009年8月第1週・通算30週]

体重:102.2kg[+1.0kg:-3.6kg]
体脂肪率:30.8%[+0.3%:-1.5%]
BMI:32.2[+0.3:-1.6]
体脂肪質量:31.5kg[+0.6kg:-1.3kg]
腹囲:100.6cm[+0.4cm:-5.8cm]
     [先週との差:2009年当初との差]

 そふくしダイエット第25週目です。「やっちまったな、おい!」って数字を弾き出してしまいました。実は今週は、そふくしダイエットをきちんとできませんでした。ああ、あんなユルユルのダイエットでも、サボってみると、こんなに数字が変わってくるなんて…。やはりダイエットとは、地味に気長にやるべきものなんですね。ああ。

 ちなみに来週もきっと、まじめに「そふくし」をやらない予定。うわ、どんな数字になるんだろ?

 さて、選挙も近いので、たまには政治の話なども(笑)。

 まず、ここは政治ブログでもないし、私は単なる趣味に生きるオジサンなので、以下の記述には間違いとか勘違いとかがあるかもしれないことを、十分念頭に置いた上で、お読みください。そして、間違いや勘違いを見つけられた方は、やさしく教えてくださいね。でも、趣味に生きる、普段は政治に感心など持っていないオジサンは、こんな事を感じているのかと思って、読んでみると、おもしろいと思いますよ。

 さて、まもなく衆議院の選挙ですね。おそらく、民主党が大勝利をおさめて、戦後二度目の、いわゆる“政権交代”という奴が行われる、歴史的な選挙になるんでしょうね。ま、それが民意ならば、仕方ないというのが、民主主義&法治国家ですから、そんな国に住んでいる以上、それはそれとして受け入れないといけないと思います。

 なので、私の中では、民主党が次の選挙に勝って、鳩山首相が誕生する、というのは、規定路線なんです。

 でもね、そうなる事が、あらかじめ決まっていたとしても、それでいいの?っていう気持ちがないわけでありません。

 じゃあ、自民党政権が続く方がいいの? って思うでしょ。でもね、今回の選挙に関して言うと、実は私、反自民なんですよ。理由はとっても簡単。ウチの地元の自民党政治家が「国営マンガ喫茶設立に反対」しているからです。ふざけるんじゃねえぞー、日本の文化が分からないような人間に、私の貴重な一票を入れてやるものかー! という気分なので、今回の私は、反自民なんです。

 じゃあね「反自民党なんだから、民主党に入れちゃえば…」という声が聞こえそうなんですけれど、民主党で本当に大丈夫なの?と、私の中のゴーストがそうささやくんですよ。

 と言うのも、民主党のマニフェストをじっくり読みました。そうしたら「外国人参政権」について、一言も書いてないのよ。あれだけ、熱心に取り組んでいた「外国人参政権」が書いてない。マニフェストを読み終えた私は、こう思いました。

 民主党も、権力を前にすると、ブレるんだな。麻生首相の事は悪く言えねえな。

 あれだけ熱心に叫んでいた「外国人参政権」をこんなに簡単に引っ込めるなんて…。私はなんか思いっきり“シラけました”。だって、こんなんじゃ、民主党の言ってる事なんて信じられないじゃない。

 確かにマニフェストには立派な事が書いてありますよ。立派すぎて「本当にできるの?」って思うくらい立派です。どれもこれも、お金のかかることばかりで心配です。「やらずぼったくり」じゃないの? と会計に疎いオジサンは考えちゃいます。だって、それだけの費用をどこから工面するか書いてないんだもん。心配だよね。

 それはともかく、その立派なマニフェストの中に「外国人参政権」について、ひと言も書いてないのですよ。「こりゃ、いかに?」って感じです。

 でもね、あれだけ必死になって国会通そうと頑張っていた「外国人参政権」をマニフェストに書かないくらい選挙に必死になってますからね。逆にマニフェストに書いてある事だって、政権取っちゃえば、平気で簡単にやめちゃうんでしょうと、邪推されても文句言えないような気がします。

 だってさあ、別にマニフェスト通りにしなくても、政権取って、美味しいところだけ搾り取って、4年で政権放り出すつもりなら、マニフェストなんて守らなくてもいいんだし…。

 それに「外国人参政権」について、マニフェストに書いてないから、やらないというわけではなく、おそらく「外国人参政権」についてマニフェストに明記すると、選挙の時に反対意見が出たりして、雲行きがあやしくなるだろうから、選挙の時は黙っていて、政権取ったら、一挙に「外国人参政権」を合法化しちまえ! ってハラだろうと思うし。…。

 ってか、私が民主党の代表なら、きっとそうする。議論になりそうな「外国人参政権」については、選挙期間中は隠しておいて、政権取ったら、一挙に国会通して、法制化する方向で行くだろうなあ。

 なにしろ「外国人参政権」って、民主党の党設立以来の悲願の一つだもの。簡単にはあきらめないよね。

 『民主党政策INDEX2009』(ウェブで読みたい人はこちら)の「永住外国人の地方選挙権」という項目に以下のように明記されています。

>民主党は結党時の「基本政策」に「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」と掲げており、この方針は今後とも引き続き維持していきます。

 この『民主党政策INDEX2009』というのは、その末尾に「民主党の政策議論の到達点を2009年7月17日現在でまとめたものです。」とあるとおり、実はごく最近の民主党の意見です。ちなみにマニフェストの方は7月27日に発行していますから、その間、約10日。

 民主党って、たった10日で政策がコロコロ変わる政党なんですか?

 おそらく、マニフェストは外づらと言いますか、建前なんでしょうね。で、本音と言いますか、仲間うちの決意表明のようなものは、この『民主党政策INDEX2009』に書かれているのではないかと思います。

 もっとも、7月30日の新聞各紙の報道によると、この7月27日のマニフェストも決定稿ではなく、暫定で、これからも選挙期間中にドンドン違ったものが出てくるよ~っていう話じゃないですか? 大丈夫? 建前すら一週間ももたないのですねえ…。これでは政策ブレまくりじゃないです。選挙期間中からブレていたら、政権とった後は、政策なんてブレまくりは必至でしょう。もう、民主党の思い付きのまま、好き勝手にやられてしまうんじゃないですか。「政権取ったらこっちのもの。後は好きにさせろや」じゃ、選挙で政権とって、その後は独裁政治に舵を切った、ナチスドイツと手口が一緒じゃない。全く。

 こんな政党がこれから(最低)4年間は日本を好き勝手に支配していくのかと思うと、私はうんざりですが…それが日本人の選択なら仕方ないよね。民主主義ってのは、そういうものだから。

 さて、この『民主党政策INDEX2009』と言うのを読むと、私はすごく心配になります。本当にここでいいの? って思います。たぶん、こっちが民主党の本音であって、マニフェストってのは選挙向けのお品書きのようなものなんでしょうね。

 『民主党政策INDEX2009』を読むと、色々と言いたい事はあるのだけれど、ま、とにかく、今日は「外国人参政権」に焦点を絞って書きたいと思います。

 ちなみに「外国人参政権」ってのは、日本に在住している外国人に選挙権(一応、最初は一般日本人に抵抗の少ない、地方参政権に限定しています)を差し上げましょうっていう法律案の事です。それのどこが問題なの?って思われる方もいらっしゃるでしょうね。

 外国人参政権。まず、これは本当に必要な法律なんですか? だってね、たとえ外国生まれの外国育ちの人であっても、日本に移住し、日本に根を張って生活をし、日本で家族を作って生涯を日本で過ごそうと決心した人。こういう人がいますよね。こういう人を想定して「参政権を差し上げましょう」と言っているわけじゃないんですよ。だって、こういう人は『日本に帰化』するから、外国人参政権なんて必要ないのよ。

 つまり「外国人参政権」というのは「日本に帰化したくない外国人」と「日本に帰化できない外国人」に参政権を差し上げましょうという法律でしょ。

 「日本に帰化したくない外国人」ってのは、今は日本で生活しているけれど、いずれ母国に帰るつもりの寄留者である(参政権を差し上げますと言われても迷惑でしょう)か、あるいは悪意を持って日本に滞在している(反日活動家とか、反日感情が強い人とか…こんな人に参政権あげて、意見を言わせていいの?)かのどちらかじゃないの?

 さらに「日本に帰化できない外国人」ってのがやっかい。日本への帰化要件の中に「素行が善良であること」と言うのがあります。つまり素行が善良でない人々…「犯罪者」と「暴力団関係者」と「日常的に脱税行為を行っている者」…は帰化できません。

 もう一つ要件があって「日本国憲法施行下において、日本政府を暴力で破壊したり、それを主張する政治活動等に参加を企てたり、それを行なった経験が無い者であること」と言うのもあります。つまり「反日活動家(&テロリスト)」ですね。テロリストさんとそのお仲間は帰化できません。

 つまり「外国人参政権」ってのは、反日活動家(&テロリスト)に選挙権を与えて、日本の政治をガタガタにしちまえ!という政策じゃないですか! で、さらに反日活動家のおまけとして、外国人犯罪者や暴力団関係者にまで、選挙権を与えてしまうのですよ。

 選挙権を与えるってのは、法律を作らせ、それを支持させ、実行させられる力を与えるって事なんですよ。つまり法治国家の根本の“法”の部分に反日活動家の介入を歓迎しちゃうことなんです。

 「それがどうしたの? 地方参政権でしょ?」とか能天気な事を言ってませんか? 地方参政権を突破口にしていこうというだけの話でしょ。この法案が通ってしまえば、地方参政権を使って、ある地方を具体的に反日活動家の拠点地域にしてしまう事が可能になります。それは分かるでしょ。

 さらに、それがひとつの地域でも困るのに、同時多発的に複数で行われたら…不気味でしょ。複数が2つ3つではなく、20、30だったら、いや、200、300だったら、いや、もっとたくさんの数の市町村だったら?

 有り得ませんか? でも、民主主義って、要は数が勝負なんですよ。その地域に住んでいる日本人よりも、反日活動家の数が多ければ、実は簡単に実現可能なんですよ。

 「そんなに反日活動家なんて、たくさんいるわけないじゃない?」 ええ、今現在、国内に在住していて、日本国籍を有している反日活動家は、そんなにたくさんいないでしょう。だから「外国人参政権」なんじゃないですか。外国籍の反日活動家なら、日本人口の数倍の数がいるでしょ。「外国人参政権」が通れば、そういう外国籍の反日活動家たちが大挙して日本を訪れ、投票することが可能なんですよ。

 そして、オセロゲームじゃありませんが、多くの地域が彼らに取られ、その地域が融合や連携や合併をしていった時、日本国と敵対する勢力になる事ができます。なにしろ、民主主義とは、数の暴力がまかり通る世の中なんですから。

 そうなると、地方参政権がいつしか、国政参政権になり、この国の外交や安全政策までもが、反日活動家たちのものになってしまいます。そうなると、私のような、日本の庶民たちが、安心して暮らせる世の中のままでいられるのでしょうか?

 怖くありませんか。「外国人参政権」なんていうなわけの分からない法律が通ってしまうと、日本人の居場所や生活が明らかに脅かされます。

 だってね、日本の人口はたった1億人しかいないんだよ。そして、日本の隣には10億人以上の人口をかかえる、国家全体が反日で、反日を国策に掲げている党が独裁政治を行っている某国があるんだよ。その某国が日本に1億人とちょっとの人々を輸出したら、日本は法的に簡単に、それも近い将来において某国の自治区になってしまうのよ。これは火を見るよりも明らかな事。怖くね? 実際に、某国は平気で人を輸出するし、輸出した人たちに“動員”をかけるからね。

 北京オリンピックの時の、聖火リレーの警護の様子は覚えている? 某国人と『フリー・チベット』のシャツを来ている人が争っているところに、日本の警察官たちが介入して、某国人がシャツ組をボコボコするのは黙って見過ごし、シャツ組が某国人に手を出そうものなら、警察が某国人に代わってシャツ組をボコボコにして逮捕していたでしょ。あのシャツを来ていた人のほとんどは、実は日本人だよ。日本人を殴る某国人は守られて、それに抵抗する日本人はボコボコにされた上で逮捕だよ。

 「外国人参政権」なんて無くったって、日本人よりも某国人の方がなぜか優先的に扱われるのが、この国の現状なのに、さらに加えて、「外国人参政権」なんて与えて、外国人のための法律がジャンジャンできるような世の中になってしまったら、それこそ「火に油を注ぐ」ようなものじゃない。日本人なんて生きていられる場所、無くなるよ。ほんと、嘘や冗談や寝言じゃないんだから。

 昔、某国とインドの間にチベットという国がありました。色々あって、そのチベットは、某国の自治区になりました。自治区になって、数年たちました。現在のチベットにはチベット人はほとんど住んでいません。チベットに住んでいるのは、植民政策によって移り住んできた某国人ばかりです。元々住んでいたチベット人たちの多くは、この世からいなくなってしまいました。

 この話は事実です。「外国人参政権」が導入されたら、日本はどうなるのでしょうか?

 昔、某国の東の海に日本という国がありました。その国では、外国人も政治に参加できる仕組みを作ったので、喜んだ某国人たちは、大挙して日本に乗り込み、みんなで話し合って、日本を某国の自治区にすることにしました。自治区となって、数年たちました。現在の日本には日本人はほとんど住んでいません。日本に住んでいるのは、植民政策によって移り住んできた某国人ばかりです。元々住んでいた日本人の多くは、この世からいなくなってしまいました。

 こうならないといいですね。ってか、たぶん、こうなるでしょう。ま、そうなった時は、私は「この世からいなくなってしまう」でしょうから、関係ないのですが、なんか、それでは、とても悲しい気がします。

 私はまだもう少しの間、歌を歌って、笛を吹いて、楽しくおかしく暮らしていきたいのですよ。でも「外国人参政権」なんてのが、国会を通過したら、私、5年後に生きていないかもしれないじゃない。

 だから、思うのですよ。民主党で本当に大丈夫なの?

 とは言え、国営マンガ喫茶に反対する自民党政治家なんて、信用できないし、ホント、次の選挙は誰に入れようか、多いに悩みます。もっとも、私がいくら悩んで投票しても、結局、政権交代は行われ、民主党が政権を握り、日本は某国の自治区になってしまい、数年後には、私はこの世にいなくなってしまうのでしょう。ああ、なんか悲しい。

 あ、民主党も「国営マンガ喫茶設立反対」だって。マニフェストにはっきり書いてあるわ。ああ、本当に、どうしましょう。他の野党は…みんな、国営マンガ喫茶設立反対じゃん。えええー、一体、私は誰に投票したらいいのよ!

 そうそう、“政権交代”って民主党が叫んでいるけれど、以前にも我が国では、政権交代が行われたよね。みんな覚えてる? 1993年8月(細川政権:日本新党、現在の民主党)~1994年4月(羽田政権:新生党、現在の民主党)~1994年6月の約10カ月だけどね。あの時代、日本新党や新生党(どちらも現在の民主党)のやった事を覚えていたら、政権交代をしても、社会的混乱や政治的空白が生じるだけで、政治家たちは旨い汁を吸うのに忙しくって、私たち庶民の事なんざ、何も気にかけずに、なんらの政策も実行されずに、色々と迷走するだけで国際的にも馬鹿にされ、ろくな事なかったじゃない。

 で、結局、大した事もできないまま、自民党に政権が戻っちゃったわけだ。みんな、あの当時の事、きちんと覚えている?

 さてさて、おちゃらけた文体で、多少の誇張はしておりますが、嘘は書いていないつもりです。民主党のネガティブ・キャンペーンをやっているつもりはありませんが、彼らに日本の舵取りを任せていいのか、とても不安なんです。そんな不安を「外国人参政権」を一例として書いてみました。無論、自民党政権で良いとは思えません。ああ、本当に投票すべき政治家&政党がいないよ(涙)。

 なんか、おかしいところがあったら、ご指摘、よろしく。

コメント

  1. 夜希 より:

    「外国人参政権」については、私も、恐怖感が強いです。
    あと、マスコミ操作みたいなこともききました。
    給油活動については、元党首の小沢さんが情報攻撃?でやられちゃったから、アメリカに譲歩したような気もする。

    でも、なんとなくみんなテレビを中心としたマスコミに流されているだけみたいに思えてきます。
    そりゃないだろ?みたいな報道も、撤回せず繰り返すことで、事実と勘違いされてしまってますよね。いい例が「騒音おばさん」。

    マニフェストもなんかいいかげんだし、もう、あらゆることを冷静に見ないといけませんね。

  2. すとん より:

    >夜希さん

     私は基本的に左翼な人なので、本当は民主党マンセー!って行きたいのですが、それにするには、現在の民主党は、あまりにあけすけで、あざとくて、みっともない。政権を取るためには、なりふり構わず、嘘もつけば支持者も裏切る…。そんな感じがするんです。

     もっとフェアにいけないのかなあ…。左翼な人って、基本的に真面目で純粋で理想主義者でしょ。そこんところを民主党は見失っているような気がする。このままじゃ、左翼はみんな民主党から離れちゃうよ、いや、ホント。

    >でも、なんとなくみんなテレビを中心としたマスコミに流されているだけみたいに思えてきます。

     そうですね。私はたびたび書いてますが、テレビの報道というのも信じることくらい、危ういことはないと思ってます。テレビ関係者は、おもしろおかしく視聴率というものが取れれば、それで日本が滅んでもいいや、くらいに思っているのだと思います。

     真実を報道する…という、ジャーナリストとしての最低限のお約束すら、テレビ報道では守られていないと思います。

     そして、日本の多くの民衆(いわゆる無党派層)と言われる人は、テレビ報道で示されるがままに行動しちゃうのです。そういう意味では、日本を実効支配しているのは、実は政治家ではなく、テレビ局の報道部だったりします。

     ああああああああああああ~、イヤダ、イヤダ。

     民主党も、自民党も、テレビ局の報道部に負けんなよ。政治家としての意地を見せてくれよ。頼むよ、頑張れよ。

  3. ダリア より:

    今回、すとんさんのご意見、まったく同感です。
    ちなみに、私も若きサヨクさんのときがありました。あのころは土井社会党のファンでしたが今は福島社民党さん、風前のともしびですね、でも、この時代です、物言う女性党首さん、消えないようにがんばってー。と隅っこからささやかに応援してますが・・・・・、ああ心配だ・・・・・・。笛どこじゃないです、というのはウソでーす。

  4. すとん より:

    >ダリアさん

     私たち日本人の不幸は、文化であれ経済であれ芸術であれ、それらがたとえ一流であっても、政治が二流あるいは三流でしかないと言った事なのだと思います。おそらく歴史を見ても、日本には立派な武将や軍人はキラ星のごとくいても、立派な政治家は数えるほどしたいないという事実からも、日本人の大きな欠点のひとつなのでしょう。

     民族的に政治音痴?なんでしょうね(涙)。

     ああ、でも、本当に、どこに投票すればいいのでしょうか? 入れるべき政治家&政党がないのが、不幸です。悲しいです。無力を感じます。

タイトルとURLをコピーしました