今年初めての声楽のレッスンに行ってきました。
実はまだ上アゴ…と言うか、上クチビルの怪我が治っていません。ひとまず縫われた傷口は塞がり、抜糸も済んでいますが、まだ痺れているし、うまく動かないし、頑張って動かすと痛みが走る…と言った感じで、カラダの内部のあれこれの修復が間に合っていないような感じです。同じような感じで、手やひざに負った怪我でもそうなので、焦らずに回復するのを待つ次第です。本調子はまだまだ先なのです。
怪我はそんな状態だし、怪我をして抜糸をするまでは、ロクにしゃべらなかったし、抜糸後も、まだ痛くて歌うこともありませんでした。さすがにレッスンが近づき、自宅で練習もしないわけにはいかないので、直前の2~3日は頑張ろうとしましたが、クチビルの違和感がぬぐえず、結局、発声練習はパスして、譜読み(リズム読みだけ)をするに留めました。まあ、無理する必要はないからね。
なので、歌だけでなく、発声もサボっていたので、レッスンに行った時は、ロクに声も出ない状態でした。いわゆる“白い声”です。日頃のサボり癖に怪我まで加わりゃあ、そうならざるをえないわけです。
そんなわけでレッスンです。
いつも通りハミング練習から始めたわけですが…上クチビルに違和感があって、ハミングがうまく出来なかったので、早々に発声練習に切り替えました。
上クチビルに違和感があると“m”と“U”と“O”の発音にてこずります…ってか、痛いです。あと、上クチビルの周辺が動かせないと、口腔内の広げ方もだいぶ変わります。口腔の後ろ奥しか開けないので…日頃はこのあたりを広げるのが苦手なので、その感覚が掴めたのは、怪我の功名かもしれません。
お休みの間、すっかり自宅練習をサボっていたので、腹筋がほとんど動かなくなっていたのは、御愛嬌です。とにかく、腹筋腹筋腹筋です。
それにしても、“m”と“U”と“O”の3つの発音が出来ないのは、声楽の練習をするのに、かなりの支障が生じます。いやあ、上クチビルって、日常生活ではそんなに意識しませんが、発声練習等では、かなりきちんと使う箇所ですね。先生からは「上クチビルが使えない分、腹筋をしっかり使ってください」と言われました。
みぞおちを柔らかくして、そこをしっかりと動かすように言われました。みぞおちを動かすには、背筋を伸ばさないといけません。つまり、息を吐きながら、背筋を伸ばしていく感じだと、うまくみぞおちを使えそうです。この感覚も新しい感覚だなあ…。
あと、音程が変わっても声色を変えない練習をしました。これは私には難しいです。今後も大きな課題になりそうです。
ああ、それにしても、歌うと上クチビルが痛いです(涙)。
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