ここ数年アップし続けている“今年見た映画”を今年もアップします。「つまらない映画ばかり見ているなあ…」と毒づいてくださって結構ですよ。私はこういう映画が好きなんです。ま、これも私にとっては、大切な一年間の記録って事で(笑)。
昨年の記事はこちらです。昨年と比較したい方はどうぞ(爆)。念のために書いておきますと、ここに書かれた映画は、私が直接映画館まで出向いて見た映画です。DVDやテレビ放送で見た映画は含まれていません。DVDで購入して見たものは、また後日記事にしますが、レンタルDVDとかテレビ放送で見た映画は記録に残していません。なんか、そういうのって残念ですね。来年からは、レンタルDVDとかテレビで視聴した映画も記録に残してみようかなって思ってます。え? そこまではいらないって? まあ、そうかも(笑)。
ちなみに去年は31本の映画を見ましたが、今年は30本です。たったの30本ですよ。う~む、去年の私に負けた今年の私でした(笑)。それにしても、我ながら、たくさんの映画を見に行っているんだなあ…。ちなみに、これ、全部、妻と二人で見てます。なので、リストの終わりの方の数本は、妻の車椅子を押しながら見に行ったものです。まあ、映画は車椅子でも楽しめる、お手軽な娯楽って事ですね。
01)劇場版「青の祓魔師(エクソシスト)」
今年の最初の映画はいきなりアニメ映画だったとは(驚)。
映画自体はテレビ放送本編とは特に関係のない外伝的な物語で、このアニメのキャラが好きな方ならお薦めです…程度の映画です。面白かったですが、なぜ、このアニメ映画を見に行ったのか…その理由が思い出せません(笑)。
02)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「仮面舞踏会」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
03)ダイハード/ラスト・デイ
ブルース・ウィルス主演のダイハードシリーズの最新作でしたが、なんか今までのダイハードとは、ちょっとばかり雰囲気が違ってました。主役(ジョン・マクラーレン)が年を取り、息子と共闘するというのは良いのですが、なんかなあ…絶体絶命感が違うんだよなあ。孤独な戦いとか、チームを組んでいても、相方が頼りないとか、不安だとか、裏切るかもしれないって感じならともかく、実力も十分ある信頼できる息子が相方となると、見ていてどこか安心しちゃうんですよ。ハラハラドキドキ感がなくなると言うか、やっぱり信頼できるバディがいるだけで、安心でしょ?
息子とタッグを組むんじゃなくて、娘(マクラーレン刑事には娘もいたはずです)とタッグを組んで、お互い足を引っ張ったり、グチをこぼしたりしながらの方が、見ていてワクワクします。息子とタッグだと…単なる最強のツーマンセルでしょ?
ダイハードって、絶体絶命な局面をなんとかしていく楽しさがあるわけで、息子のタッグで、そういう楽しみがなくなって、何と言うか、別の映画を見ているような気がしたわけですよ。
まあ、それでもアクション映画としては、まあまあ面白かったと思います。
04)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「リゴレット」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
05)クラウド・アトラス
時代も場所も主人公もストーリーも全く異なる6つの物語が時間軸を無視して断片的に散りばめられて作られている、全くカオスな映画です。それぞれの物語に登場する俳優は、ほぼ共通しているのですが、それぞれの物語で演じる役には共通性が無く、はっきり言って、映画通のための映画だと思いました。面白いか面白くないかで言えば、私はかなり楽しめましたが、その面白さを他人に伝えるのが難しい映画だし、たぶんテレビで放送されると、多くの人を混乱に陥れかねない、癖のある映画です。まあ、他人にはお薦めしづらい映画であることには間違いないわな。
ちなみに、ジャンルはSF映画…でしょうね。
06)ドラゴンボールZ 神と神
アニメ映画で~す(笑)。以前、ハリウッドでドラゴンボールが実写化されて、散々な酷評だったわけだけれど、このアニメはおそらく、あのハリウッド版実写映画に対するアンチテーゼであり、日本チームによる「ドラゴンボールという物語は、こういう物語なんだよ」という模範解答なんじゃないでしょうか?
おそらくまた数年すると、ハリウッドでドラゴンボールの再映画化の話が持ち上がるかもしれませんが、その時には、この映画を見習って、ドラゴンボールというお話の本質を見失わないでほしいなあと思います。
ちなみに、この映画そのものは、実に良くできた娯楽作品です。誰が見ても楽しめるんじゃないかな? 実に良質なアニメ映画だと思います。次回作を待ち望む私でもあります。
07)シュガーラッシュ
ディズニーアニメですが、なんか懐かしい感じのするアニメです。ゲームの世界を舞台としたアニメなんだけれど、どうもここに出てくるゲームたちの大半は日本製ゲームのパロディのようなので、既視感にあふれた映画に仕上がっているんだと思います。ちなみに、主役のラルフは、どうみても、ドンキーコングのゴリラだし、フェリックスはマリオじゃん(笑)。
映画としては、ちゃんとしたカートゥーンです。つまり、よく出来た子ども向けアニメってわけね。実際、幼い子どもと見ると楽しめるんじゃないかな?
08)舟を編む
辞書編纂がテーマの邦画です。辞書好きな私にはグイグイ来る映画でした。何だかんだと色々な賞を受賞している映画です。落ち着いた感じの良い邦画という印象の作品です。原作小説がなかなか良いとの評判ですが…老眼な老人の私にとっては、読書はつらい作業なので原作小説を読むのはパスさせていただいております。
09)カルテット! 人生のオペラハウス
音楽映画かと期待して見に行ったら、老人映画でした。ま、老人ホームの存亡を元音楽家たちが救おうとする映画(すごく単純化して書きました)ですからね。でも、あっちこっちに音楽の断片はちりばめられていましたよん。私は音楽映画だと思って期待して見に行ったので、ちょっと肩すかしをくらった感じがしましたが、最初から老人映画だと思ってみれば、これはこれでアリかなって感じです。
10)アイアンマン3 3D
言わずと知れたアイアンマンの第3作です。ここから次のアヴェンジャーズ2までのストーリーが始まります。とにかく、自律型コンピューターを組み込んだ、大量のアイアンマンが活躍します。実にヒーローがインフレな映画です。ヒーロー映画なんだけれど、どこかオバカ映画の雰囲気もあって、私は大好きですよ。
しかし、アーマーと自宅兼研究所を失って、胸に組み込んでいたリアクターもハズしちゃったトニーは、二度とアイアンマンになれない訳だけれど、そんな彼がどうやってアベンジャーズにからんでくるのか、それは楽しみですな。
11)仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
仮面ライダー映画です。もちろん、この後も仮面ライダー映画は製作されていきますが、最寄りの映画館で上映された仮面ライダー映画としては、これが最後となりました。これ以降の仮面ライダー映画が最寄りの映画館で上映されないのはなぜ?
まあ、仮面ライダー映画は、電王の頃は積極的に見に行ってたけれど、最近のモノは惰性で見ていたフシもあったので、最寄りの映画館でやってくれなきゃ見に行かないだけの話です。
ちなみに、私は宇宙刑事シリーズは全くの未見なので、この映画に関しては、なんともな感じでした。
12)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「ジュリアス・シーザー」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
13)パリオペラ座ライブビューイング「ホフマン物語」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
14)パリオペラ座ライブビューイング「ファルスタッフ」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
15)終戦のエンペラー
実に日本的なハリウッド映画でした。本来、こういうテーマの作品は日本人の手で作られるべき映画だと思うけれど、それってやっぱり無理なんだろうなあ。映画のテーマはずばり“天皇陛下の戦争責任”。ハリウッド映画だけに、食い足りなさも感じないわけではないけれど、日本人の手でこの手の映画が作れない以上、これもやむなしなんだと思いました。
16)パシフィック・リム 3D
ハリウッドが作った怪獣映画です(笑)。怪獣映画としては、なかなかよく出来ていると思います。ハリウッドもようやく怪獣文化を理解しつつあるのかなって感じです。とにかく、1998年製作のハリウッドの『ゴジラ』はひどかった。あれから15年。ようやくハリウッドも怪獣のなんたるかを知り始めたというわけでしょう。これなら、来年上映予定の、ハリウッド新作のリブート版の『ゴジラ』にも期待できるってモンです。
私は3D吹替え版で見ましたが、菊地凛子の吹き替えを本人ではなく、林原めぐみがやっていたのには、なんか違和感がありました。日本人俳優が出ている映画なら、本人に吹き替えをやらせればいいのに…って思いました。
それにしても、芦田愛菜は、あの年齢でハリウッドデビューだよ、すごいなあ。
17)パリオペラ座ライブビューイング「ジョコンダ」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
18)マン・オブ・スティール 3D
スーパーマンの21世紀リブート版です。ここから新しいスーパーマンの物語が始まるそうです。この映画、娯楽映画としては、とても良く出来ていたと思いますよ。私は楽しめました。しかし、スーパーマンの胸に書かれた、あの文字が“S”ではなかったなんてビックリしました(笑)。
19)劇場版 ATARU‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐
テレビの人気ドラマの映画化作品です、とは言え、私はこのドラマを見た事がなかったので、映画館に行く前に、頑張ってテレビドラマを全部見ました。ちょうどテレビで再放送をしていたので、それを見たわけです(頑張ったよ)。
映画館でこの映画の予告を見て、興味を持ったので見に行ったわけですが、見終わった感想としては…別にこれ、映画にする必要もなかったんじゃないのかな?
はっきり言っちゃえば、テレビ特番程度の内容でした。なので、映画館じゃなくてビデオで見ても全然OKな映画です。しかし、堀北真希のサバンの演技に終始疑問を感じていた私です。売れっ子女優を使って集客を計ったのだろうけれど、ならきちんと作品に向かい合ってくれる人にお願いすればよかったのに…。中居君の演技が秀逸なだけに残念な限りです。
20)ウルヴァリン: SAMURAI 3D
間違った日本がてんこ盛りのハリウッド映画でした。でも、私はこういう間違った日本が大好きです。いかにもファンタジックな感じでいいんじゃないの? それにたぶん、外人さんが見た日本って、こんな感じに見えるんだろうなあって思うと、何となく愉快です。
肩の力を抜いて楽しめる、良質なアクション映画だと私は思いました。
21)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「トリスタンとイゾルデ」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
22)25年目の弦楽四重奏
『カルテット! 人生のオペラハウス』が老人映画だったので、こちらももしかすると…と思っていたのですが、そういうわけではありませんでした。いや、音楽家の老いはテーマの一つでしたが、そればかりがクローズアップされる映画ではなく、音楽映画ではなかったけれど、音楽家映画ではありました。なんか、色々と考えさせられる映画でした。
23)ローマでアモーレ!
コメディ映画です。『クラウド・アトラス』同様に、別々の4つの物語が同時に進行し、切れ切れに語られていきますが、そんなに難解には感じさせませんでした。4つと6つでは、やはり大きな差があるんでしょうね。それとも監督の語り口調の違いかな?
私は、その中の一つの物語『シャワーを浴びながらでないと歌えない、スーパーテノールのお話』が気に入りました。ちなみにそのスーパーテノール&葬儀屋のオヤジの役を演じたのは、マジなオペラ歌手のファビオ・アルミリアートでした(爆)。彼の歌をバンバン聞けるだけでも、十分楽しめる映画でした。しかし、シャワーを浴びながら、オペラ『道化師』を舞台で歌うなんて、想像できますか? そういう馬鹿馬鹿しい映画なんですよ、これって。
24)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「エフゲニー・オネーギン」
この映画については、すでに記事を書いていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
25)劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇
これも人気テレビドラマの映画化って奴です。ただし外伝ではなく、続編です。『漸ノ篇』とは前編って意味です。つまり、物語の前半分までって事ですが、実に消化不良な映画でした。しかし、製作者たちが狙って消化不良にしているんだろうなあって思いました。後編である『爻ノ篇』は、この三週間後に上映開始されるんだから、そりゃあそんな作り方にもなるよなあって感想です。
しかし、これ前後編に分けて上映したのは正解かもしれません。これを一気に通して見たら、つらいよぉ~(笑)。
結局、最後は神様との一騎討ちって事ですか…って感じっす。
しかし、なんだかんだ言っても、私は堤幸彦監督作品が好きかもしれないっす。
26)清洲会議
大泉洋、サイコーだね。そしてこんなに彼にバッチリはまる役を書いた、三谷幸喜監督もすげーなー。これを見ちゃうと、NHK大河あたりで、大泉を主役にした秀吉ものを見たくなりますよ。だって、大泉の秀吉がたった2時間なんて、足りないでしょ? 一年かけてばっちり見たいです。
そうそう、今度『ルパン三世』が実写化されるそうだけれど、主役のルパンは小栗旬なんだってね~、なぜ大泉にオファーしなかったかな? ルパンなら、絶対に小栗旬よりも大泉洋の方がいいよね。
大泉洋、サイコーだね。
27)かぐや姫の物語
ジブリ映画ですね。『風立ちぬ』はパスした私でしたが、こっちのかぐや姫は見に行きました。案外、原作から外れていなかったです。もちろん、あんな短い原作を2時間にしているのだから、あれこれ付け足されてはいるけれど、どれもそんなに違和感なく感じました。
この映画を見て分かった事は“月”って彼岸の事なんだなって事。だから、天女の羽衣を着た途端に、こちらの世界の事をすっかり忘れてしまうってのは、天女の羽衣って奴が死に神の大鎌のようなモノなんだなって事です。
年老いてから手に入れた、かわいい娘を若くて亡くしてしまう老夫婦の悲しい話ってのは、かぐや姫の話の本質なんだなって思ったわけです。映画では述べられなかった不老不死の薬の話も、そう考えると合点がいきます。
『ポニョ』も、あの嵐のシーン以降は、死後の世界の話になるわけで、なんか最近のジブリは、製作者がジジイだという事もあるけれど、死がテーマの一つに据えられているのが、なんとも落ち着き悪い感じがします。ファンタジーは夢と希望にあふれていて欲しいなあって思うわけですよ
28)劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇
後編です(笑)。結局、世界系の物語として終結したわけです。まあ、元々オカルトな話だったので、どうするのかなって思っていたわけですが、世界がリセットしちゃうんですか、そうすか、そうなんですかって、感想です。新年に公開される「トリック」の劇場版が世界系の物語として終結したら、私、怒っちゃうかもしれません。
29)47RONIN 3D
ハリウッドが作った忠臣蔵です。いやあ、あっちこっち、わざと間違えてますねえ。私、こういう映画、結構好きです。もちろん、全然忠臣蔵じゃないですよ、この映画。でもいいじゃないの、そんな小さな事。映画なんだもん、要は楽しめるか楽しめないかでしょ? 私は結構楽しみましたよ。そして、なんか忠臣蔵がマイブームになってしまい、この映画を見た後、忠臣蔵関係の本も買って、頑張って読んでいるし、ケーブルテレビで正統的な忠臣蔵の映画を見たりしています。
ちなみに、知れば知るほど、吉良義央こと吉良上野介に同情しちゃうなあ。ま、吉良さんは私の遠い遠い遠~~~~~い親戚にあたるので、多少は身内びいきが入るんだけれど、それでもやっぱり、赤穂の方々は、ちょっとばかりひど過ぎやしませんかと言いたいですよ。
そもそも、きちんと指南役のお師匠さんである吉良さんに謝礼を支払わなかった浅野の殿様がいけないんですよ。謝礼を支払わなきゃ、そりゃあ意地悪されるでしょ? 意地悪されたからと言って、それを恨みに思うのではなく、なぜ意地悪されるのか、そこを考えないといけなかったわけでしょ?
空気を読む…というのかな? 世の中には建前と本音とか、慣習として行われている事とか、周りに合わせるとか、そういう事が必要でしょ? それが世の中の泳ぎ方って奴じゃないっすか? ま、そういう事が苦手な人ってのは、今でもいる(ネット用語ではアスペって言われる人たちね)けれど、もしも浅野の殿様がそういうタイプの人だったとしても、それをお諫めするのが江戸屋敷の家来たちの仕事でしょ?
それを、お詫びを入れて改めて謝礼をお支払いするどころか、いきなり切りかかるなんて、どう考えてもダメっしょ。だから当然、浅野の殿様が悪いって事になるわけだし、当時の幕府もそう考えたわけだし、それに納得いかなかったからといって、赤穂のご家来さんたちが集団で吉良さんちを襲っちゃ、やりすぎだと思いますよ。赤穂の皆さんが怒るべきなのは、吉良さんでもなければ、幕府でもなく、軽率な振る舞いをした殿様とそのブレインたちじゃないかな?
それなのに、指南役の謝礼を踏み倒されたあげくに、逆恨みで襲われちゃうなんて、ほんと、吉良さんはいい迷惑だったと思います。
ま、赤穂の人たちには赤穂の人たちなりの言い分もあるだろうけれど、一方的に悪者にされている吉良さんの立場ってモノも分かってやってほしいなあって思います。
30)ゼロ・グラビティ 3D
登場人物は、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニの二人だけ。そのジョージ・クルーニーも物語前半で消えちゃいますから、ほぼ全編サンドラ・ブロックの一人芝居と言っても過言じゃない映画です。
この映画、すごいっすよ。何はともかく、まだ公開中ですから、すぐに劇場に行って3Dで見るべきです。この映画、家庭用テレビで見たら、魅力半減です。もっとも、半減した魅力ですら、そこらの映画よりもよっぽど魅力にあふれていますけれど。
なんだろう…結局、映画のテーマは死と孤独なんだろうけれど、死と孤独を描きながら、生への執念と言うか、再生を描いているんだろうなあって思いました。
ただのパニック映画じゃないです。なんか、すごい映画です。
と言う訳で、今年見た30本の映画について語り終えました。ううむ、来年もまたたくさん映画を見るんだろうなあ、私。楽しい映画をたくさん見たいと思います。
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