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久し振りに外出して、大変な目に遭いました

 この前の週末は、仕事でかなり疲れていましたが、ちょっと頑張って上京しました。と言うのも、知り合いが某賞に入賞したので、その作品を拝見&お祝いに行ったわけですが…この話はたぶん、ここの読者さんたちには、全くのジャンル違いの退屈な話になるし、このブログは、基本的に自分語りのブログなので、他人に関する話は書かないというルールもあったりしますので、カットしちゃいます(テヘッ!)。

 いやあ、それにしても東京は寒かった~。湘南も寒かったけれど、東京は本当に寒かった。上野に着いた時は、ほんと、寒くてどうしようかと思って、思わず、タイツとかステテコとかを買いに、駅中のユニクロに行ったけれど、ユニクロにはデブが着れる服がなくて、とっても悲しかったです。

 だったら“『デブお断り』とか、入り口に書いておいて欲しいぞぉ~”と思った次第です。

 「うわ~、寒い寒い」と震えながら、上野を歩き、その後、せっかく東京に出てきたのだから、東京に出て来ないと出来ない事をしよう…というわけで、日比谷に行って、マニアックな映画を見ました。というのも、あの近辺で上映する映画って、地方じゃ上映しない映画が多いんだよねえ…。

 で、有楽町の駅を出て、日比谷の映画館に行く途中に…なんと、有り難いことに、デブの味方、グランバック(公式ページはこちら)がありました。グランバックと言うのは、大柄なオッサン向けの衣料店でして、ユニクロには売っていない服ばかりを取り扱っているという、デブなオヤジには、うれしいお店です。この店はチェーン店で、以前は湘南にも店舗があったので、その時分はよく通った店です。ああ、懐かしい。ここで、何着もスーツをオーダーして作ったんだよね。

 とりあえず、ステテコを買って、その場で履いちゃいました。ああ、これで生きて行ける…。店員さんが天使に見えました…。グランバック、サイコー!

 その後、日比谷シャンテに行って『カルテット! 人生のオペラハウス』という映画を見ました。“全国19館”で上映という、レアな映画でした(今、ホームページを見たら、上映が拡大するみたいで、全国約40の映画館で上映するみたいですね)。

 ちなみに、監督はダスティン・ホフマンで、ゴルーデングローブ賞にもノミネートされた作品って事で、期待して見てきたのですが、ううむ…ギネス・ジョーンズが歌う『歌に生き、恋に生き」はよかったけど、まあ、私にとっては、それだけのそれだけだな。元々は舞台作品だったそうだけれど、きっと舞台だったら、とても面白い作品なんだろうなあって思いましたが、映画としては…どうなんだろ? そこは、好き好きって感じがします。ま、少なくとも、私の好みではありませんでした。

 と言うのも、主役の四人が時代を代表する大オペラ歌手たちという設定なのに、結局、劇中では、全く歌わなかったので、それがガッカリの原因ですね。実際に演じているのが役者であって歌えないと言うのなら、吹き替えでもいいじゃない。歌手の役なんだから、役として歌ってほしかったな。彼らに歌わせるつもりが最初からなかったのなら、なぜ主人公たちを歌手という設定にしたのかしら? 歌わないなら、別に歌手じゃなくて、俳優という設定でも良かったんじゃないのかって思っちゃいました。つまり、設定が生きていないんだね。

 私のように、音楽を期待して、映画を見に行った客も少なからずいたと思うよ。実際に、客席には楽器を持った観客もたくさんいた(つまり、実際に音楽を演奏する人たちだね)けれど、彼らもガッカリしたろうね、きっと。

 7月になると『アンコール!!』という、今度は合唱団を舞台とした老人映画が全国26館(うわっ、少な!)で上映される(公式ホームページはこちら)し、それも見たいと思うんだけれど…今度は、主人公が歌ってくれるよね???

 ま、それはともかく、映画を見終えて、すさんだ心をかかえたまま、日比谷界隈をウロウロとして、しばらくして、帰ろうと思って、東京駅から東海道線に乗ったところで、車内アナウンスが入りました。なんでも、ほんの少し前に、東海道線の川崎~横浜間の架線が火を噴いたので、点検のために、東海道線と横須賀線を止めちゃいましたという内容でした。東海道線も横須賀線も動いていないため、お客はなるべく、京浜東北線に乗り換えてほしいというアナウンスも流れましたが…京浜東北線では大船までしか行けませんし、そこから先の足がないので、あまり積極的な気持ちになれず、東海道線運休の理由が、架線の点検交換工事なら、運転再開まで、そんなに時間もかからないだろうと思って、そのまま電車に座って、走り出すのを待っていました。座っていれば、眠くなります。そこで、一時間ほど居眠りをして、電車が走り出すのを待っていました。

 ふと目を覚ましたところで、まだ電車は走り出しません。それどころか、車内アナウンスに追加があって、戸塚に行く客は、横浜から横浜市営地下鉄に乗り換えてほしい事、藤沢に行く客は、新宿経由で小田急に乗り換えてほしい事、茅ヶ崎に行く客は、横浜から相鉄線で海老名へ行き、そこから相模線に乗り換えてほしい事、などのアナウンスが加わっていました。…どうやら、すぐには復旧しないのかな?

 とりあえず、少しでも先に進んだ方がよさそうだなあと判断して、京浜東北線に乗り換えて横浜に行く事にしました。時間も時間だし、ひとまず横浜に行って、夕食を食べて、それから後の事は、またその時に考える事にしました。

 で、京浜東北線に乗りました。ううむ、久し振りに混雑した電車に乗っちゃいました。

 横浜駅に到着して、さて、夕食は何を食べようかなと悩みながら、駅の中を歩いていたら、東海道線が運転再開をしたというアナウンスが入ったので、これはラッキーと思い、横浜からは、運転再開した東海道線に乗れました。乗った電車は、おそらく途中の駅で止まっていた電車だったのでしょう。私が東京駅で居眠りしていた電車よりも、一時間ほど早い時刻の電車でした。

 結局、当初の時刻よりも二時間遅れで帰宅できました。ああ、疲れた。平日は疲れ切っているのだから、休日に疲れるのは避けたいのですが、事故が原因なら、仕方ないね。それにしても、なんで架線が火を噴いたんでしょうね? 不思議な事もあるもんです。

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コメント

  1. 椎茸 より:

    お疲れさまです。
    「カルテット!」興味があったのですが、歌わないのですかぁ、それはちょっと期待と違うかもしれません。
    すとんさんには申し訳ないですが、事前に知れて良かったです。

  2. su_zan より:

    すとんさん
    東京ですかあ、いいですねえ。
    このところ寒い日が続いて風邪をひきました。

    「カルテット!」は見に行こうかと迷っています。情報ありがとう。
    ラジオで紹介されていて興味はもったのですが、まとまった時間がないのであきらめました。
    「リトル・マエストラ」も良さげです。

    一日ご苦労様です。

  3. すとん より:

    椎茸さん

     基本的に映画に音楽はあふれてますよ。でも、どれも中途半端な演奏だし、テーマとなっている「リゴレットの四重唱」は、紆余曲折があって、さあ歌います!と舞台に上がった瞬間に、カーテンコールなんですよ。あれ??? ってなモンです。見事な肩すかしなんです。

     映画としては、それもアリなのかもしれないけれど、少なくとも私の期待とは違ったし、たぶん、音楽ファンは私の意見に同意してくれるんじゃないかなって思いますよ。

  4. すとん より:

    su_zanさん

     「リトル・マエストラ」、もう上映終わっているじゃん(涙)。いや、まだ、仙台の桜井薬局セントラルホールでの上映が残っている…って、薬局で上映? いやいや、それ以前に、仙台までわざわざ出かけられません(涙)。

     ま、DVDか、CSの映画チャンネルで放映したら、見ることにしましょう。

     予告編を見たら…確かに良さ気ですね。スバル座でやっていたなら、気付いていたら見に行ってたかも。ちょっと残念。

  5. su_zan より:

    関西はこれからなのよ。確か。

  6. すとん より:

    su_zanさん

     公式ホームページ(http://little-maestra.jp/)によると、大阪と兵庫は終了してますよ。他の地区でやるなら、話は別ですが。

     昔は『二番館』ってのがあったので、ロードショーが終わっても、まだあっちこっちで見逃した映画が見れたのですが、今は、ロードショーが終わると、それでDVD化される映画とお蔵になってしまう映画に分かれてしまいます。お蔵になってしまうと、CSの映画専門チャンネルあたりで放映されない限り、もう見れません。残念です。「リトル・マエストラ」はぜひDVD化して欲しいですね。

  7. su_zan より:

    そうなの? ごめんなさい。
    DVD、でるようなするけど。希望…。
    カルテットは連休にみにいけるかな。

  8. すとん より:

    su_zanさん

     なんか、私も「リトル・マエストラ」を見たくなりました、ぜひ、DVD化してくれないかな。

     「カルテット」は、歌に期待さえしなければ、それなりに楽しめる老人映画ですよ。ハリポタのダンブルドア先生やマクゴナガル先生が出演してますよ。

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