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今年の冬は…だいぶ寒いと思います[2021年12月の落ち穂拾い]

 なんか、寒いです。去年よりも、ずっと寒いと思います。外出の際は、去年は着なかったモフモフなロングコートを引っ張り出して毎日着てます。ダウンジャケットじゃあ、寒くて堪らないのよ。うう、ぶるぶる。
子どもたちの学習内容
 今と昔では、学校で習う学習内容にも変化があります。
 確か高校の生物は、理科分野で、一番教科書が分厚くて、他の3科目と比べて、授業内容が多くて大変だと聞いたことがあります。おそらく、バイオテクノロジーを始めとする、近年の生物系科学の発達で、内容が激増しになったそうです。確かに昔々の楽勝イメージのあった生物とは、今では全然違うようですよ。
 英語も昔の“暗号解読”的な内容から、今では“実用コミュニケーションツール”へと教える内容が変わっているので、これまた昔とは大きく様変わりした教科と言えるでしょう。
 教科書の内容って、ほぼ10年ごとに、その内容が大きく変わっていくので、親子では、同じ教科科目であっても、教わる内容に大きな違いがあるものです。そういう意味では、親は昔の目線(つまり自分たちが生徒だった時代の常識)で今の子どもの勉強内容を推し量ると、大きな誤解をしてしまう事になります。
 子どもたちは、これからの未来を生き抜くための教育を受けているのですよ。そりゃあ、親世代とは学ぶ内容が違っていて当然です。
教科書ガイドの是非
 小中高レベルの勉強では、学校の先生は、「教科書ガイドなんか使うな」と言ったものですし、これはある意味、正しいアドヴァイスです。
 今の教科書ガイドは知りませんが、少なくとも、昔の教科書ガイドって、かなりいい加減だったんですよ。何しろ、学生バイトの労作でしたからね。はい、私も学生時代に原稿書いてましたよ。なるべく正しく書こうとは心がけていましたが、よく分からないところは、結構ごまかしてました(汗)。大切なのは、中身の正確さよりもバイト代ですからね。
 そんな学生のバイト仕事に頼るよりも、きちんと自分の頭で考えて、自分の手で辞書をひいて勉強した方が、絶対に身につくと思います。それに辞書を自分でひく事も大切な勉強なんですよ。
 てなわけで、学問に王道なし、です。
ノート点ってどうなの?★
 今の学校の成績は、観点別評価というのを用いています。各地方ごとに少しずつ内容は違いますが、概ね「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」等の3~5観点別に成績をつけて、それらを積算して、最終的な評定を付けます。で、上級学校への進学に必要なのが、この評定(いわゆる5段階評価です)なわけです。
 この観点別評価の大きな問題点は、学力が無くても良い成績が取れてしまうという点です。
 例えば、ノート点です。ノート点とは生徒にノートを提出させ、それで点数を与えるってヤツです。
 ノートを提出させて評価するというのは、昔々は、主に低学力の学校で生徒を評価する手段として用いられてきた手法で、生徒が授業に前向きに取り組んでいるかどうかを見ているだけで、ノートの中身は黒板の丸写しでいいんです。実際、そういう学校では、かなりの数の生徒が板書を書き写す事すらできないのですから、そういう評価の方法もアリと言えばアリなんです。
 で、昔は進学校等では定期試験の点数で成績を付け、それらの試験では生徒を評価できない学校では、ノート点とか出席点とか平常点とかを用いて、何とか成績を付けてきたわけです。それが観点別評価の導入によって、すべての学校に学力以外のモノで成績を付けるように義務付けるわけです。
 今までも小学校や中学校では観点別評価が導入されてきましたが、いよいよ次年度から、高校でも観点別評価が義務づけられるようになります。
 私は、観点別評価って、学力が無くても良い成績が付く、まやかしの評価法だと思ってます。テストの点よりもノートの提出の方が大切になってくるかもしれませんし、事実、中学校の評価ではそんな傾向があります。
 教科書を理解している子よりも、教科書なんかチンプンカンプンな子の方が、成績上位に来ることができるんですよ。何しろテストの点は「知識・技能」点ですから、全体の1/3かそれ以下なのです。教科書の内容を理解することよりも(書かれた事を理解していなくても)黒板をきれいに書き写す方が、良い成績につながる…かもしれません。
 ゆとり教育でダメになった日本の教育ですが、観点別評価の導入で、ますますおかしくなっていくと思います。
 昔は世界でもトップレベルの学力を誇った日本人ですが、2018年のPISAの調査では、数学的リテラシー6位、科学的リテラシー5位、読解力15位です。この調査にはOECDに参加する36カ国が参加していますから、日本は数学と科学では、全体の1/7のグループにいますが、読解力(つまり国語ね)は真ん中のグループなのです。ちなみに、かつての日本のようなオールNo.1の国は、中国です。つまり、日本の子供たちは、中国の子たちには、てんで敵わないというのが現実ってわけです。
 なのに、観点別評価の導入かよ。文科省は日本人をバカにしているのか、それともバカにしたいのか。あ、その両方か。
今月のお気に入り 風雲児たち
 実はまだ読み始めたばかりなのですが…これが結構面白いのです。
 作者はみなもと太郎氏です。すでに故人となっていますので、結局、物語としてはは未完となってますが、刊行されただけで、『風雲児たち』が20巻、その続編の『風雲児たち 幕末編』が34巻(最終巻として35巻が発売される予定になってます)もあり、合わせて54巻の大作なので、それだけ読んでも、だいぶ楽しめそうです。
 ジャンル的にはギャグ風味の歴史マンガで、明治維新に活躍した偉人たちを描く…予定になっていたようですが、物語は関ケ原の合戦から始まって、文久2年の勝海舟と坂本龍馬の出会いまで書いたところで絶筆になってしまったそうなのです。つまり、池田屋事件すら書いてないというわけで、全然幕末のお話は書けていないそうなのです。1979年から書き始めて、2021年まで40年以上も連載してきて、そこまでしか物語が進んでいないというのも、ある意味すごい話です。
 それだけ中身が濃いってわけです。
 読み始めると、面白くて、なかなか止められません。私はこのマンガを、この年末年始に頑張って読み終えるつもりです。
今月の金魚
  2021年11月30日 アセビが星になる。
  2021年12月4日 カスミさんがやってくる。
  2021年12月27日 ナツキが星になる。
今月のひとこと
 Windows11搭載パソコンが発売されましたね。現在使用中のパソコンでも11に無料バージョンアップできるモノもあるらしいのですが…私のパソコンはヴァージョンアップできないのですよ。低スペック過ぎてダメみたい。まあ、それは良いのだけれど、今月に入って、私のWindows10の動作が目に見えて遅くなったと思うのですよ。これはマイクロソフトから暗に「そんな古いパソコンなんて使わずに、サッサとWindows11搭載パソコンに買い換えろ」という無言のメッセージが届いているのだろうなあと思ってます。でも、動作が遅くなった以外に不便は感じていないので、まだしばらくはWindows10で頑張ろうと思ってます。(2021年11月29~30日)
 いつのまにか、500万ビューを越してた。2021年11月30日現在で500万1133ビューだってさ。ビックリしたよ。(2021年11月30日~12月6日)
 就活メールに学歴フィルターがかかっていた事が話題になり、学歴フィルターの存在に怒っている人がおりますが、私は学歴フィルターと言うか、学歴差別がある社会は良い社会だと思ってます。少なくとも、容姿や家柄など本人にはどうにもできない部分で差別される社会よりも、学歴という自分の努力でどうにでもなった部分が評価される社会の方が、全然マトモで公平だと思います。学歴社会を恨むより、勉強しなかった過去の自分を恨みなさいって話だよ。(2021年12月6~10日)
 アメリカは卑怯だと思います。なんで今更、北京オリンピックを“外交ボイコット”するんだよ。嫌がらせにもほどがある! 中国が帝国主義で、人権なんて軽視しまくりの国だなんて、最初っから分かっているじゃん。文句を言いたきゃ、オリンピック招致が決まった時に言うべきだよね。そんなアメリカに追従している、カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドも卑怯だよ。で、そんな“卑怯の輪”の中に日本が巻き込まれていくんでしょ? ほんともう、いい加減にして欲しいと思います。外交ボイコットなんてしたら、派遣される選手たちが現地で嫌がらせを受けるんだよ。中国ってそういう国だよ。分かっているのかな? 政治の犠牲になる選手たちが可哀想だよ。どうせボイコットをするなら選手の派遣も止めきゃダメだろ。(2021年12月10~17日)
 ウチの近所に生えている紅葉たちが、葉が赤くなる前に、黄色いまま枯れて、散ってしまっています。一体、どういうこと? つまり、今年は紅葉の季節が無かった…って事になるわけ??(2021年12月17~21日)
 ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を発行したよ。マイナカードの読み取りに苦労しました。カメラで接写するのではなく、電子的に読み取るようだし、机が金属製(私がそう)だったり、スマホカバー着用のままだと苦労します。でも、なんとか証明書の発行に成功しました…が、今の所、使いみちがない(笑)。(2021年12月21~22日)
 「チマチョゴリ」の記事をアップして以来、日に数回ずつ嫌がらせコメントを受けてます。あの記事をアップして以来ですから、またも彼らが異文化交流を求めてきているのかもしれません。予測の範囲内の出来事ですから「ああ、また彼らか…」って感じです。で、面倒なりますが、当面の間、コメントをする際に、認証コードの入力を必須としましたので、よろしくお願いします。面倒くさくなりますが、ごめんなさいね。(2021年12月22~23日)
 ええと、例の「チマチョゴリ」の記事からの嫌がらせの件ですが“認証コードを入れる”程度の面倒臭さでは対応しきれない事が分かりましたので、やっぱり認証コード導入は止めることにしました。朝令暮改っす(笑)。基本的にオープンなこのブログに、面倒なシステム(それも嫌がらせにはあまり効果が無い)は似合わないって気づきました。一応、別の手段を導入してみたのですが…私自身も面倒なのは嫌なので、これで収まると良いなあと思ってます。(2021年12月23~25日)
 ディズニー映画の「ミラベルと魔法だらけの家」は、まだ映画館で上映されているにも関わらず、すでにネットで配信されています。それも他の配信サービスは有料だから問題ないのだろうけれど、ディズニープラスでは、すでに見放題配信(つまりディズニープラスに加入していれば事実上無料配信)になっています。いいのか、それで。私はこの週末に「ミラベルと魔法だらけの家」を映画館で見ようと思っていましたが、家で無料で見られるなら、そっちで気軽に見ようかなという気持ちになりつつあります。配給元のディズニーにすれば、どっちでもいい事かもしれませんが、映画館的には、私が映画館まで足を運ぶか、家で配信を見るかは、大きな違いだと思います。ううむ、どうしよう。でも無料で見られるなら、それに越したことはないんだよなあ…。(2021年12月25~29日)
 今月は以上です。よろしくお願いします。

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