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2023 GWの私 その2 修理はできません!

 今回の横浜散歩は、私の仕事着(背広)を作ってもらっているテーラーさんに出かけるのが、一番の目的でした。

 と言うのも、私の冬のコートが壊れてしまった(裏地の一部がボロボロになりました)ので、それを作ったお店で修理してもらうのが目的だったのです。

 で、お店は横浜の関内にあるので、馬車道の博物館からテクテクと歩いて向かいました。

 店内に入って、店員さんに修理をお願いしようとしたら、現物を見るなり、即座に修理を断られてしまいました。理由は「修理費用は新品2着分ほど掛かるので、修理はお勧めしない」というのです。さすがに、新品2着分の費用を出して修理するのは、私も気が進みませんし、現実的ではありません。つまるところ、直すぐらいなら、新品を作りましょうって事なのです。

 テーラー的には、直すなら新品同様のレベルまで仕上げたいし、そのための手間を考えてしまうと、新品を作るよりもずっと高額にならざるをえない…というわけです。

 そんなわけで、お店側からは、別の、お直し専門店での修理を勧められました。極端な話、やぶれた裏地の箇所に、アイロン圧着式の当布で補強すればいいわけです(そんな事はテーラーでは絶対にできないそうです)。それなら、かなり安価に修理できるわけです。

 というわけで、持ち込んだコートは持ち帰る事にして、近くのリフォーム専門店に相談してみる事にしました。

 そこで、関内から中華街に移動して、昼食にしました。

 行ったのは、最近、お気に入りにしている老舗料理店の東光飯店です。ここの料理は美味しくて量もたっぷりあるのです。

 で、久しぶりに行ったら…値上がりしていました。まあ、ご時世がら仕方ないですね。ただ、ここでなければ食べられない料理(東光炒飯)もあるので、いくら値が上がっても、やはりここに来てしまうのでした。実際、私は昼食に、東光炒飯と蝦蛯そば(えびそば)を食べましたが、なんとも唯一無二な感じがするんですよね。

 ここのお店は“ワン・オーダー制”なのだそうです。「ワン・オーダー制?」と思っていたら、妻が教えてくれました。つまり、一人最低でも一品は料理を頼んでくださいって事らしいのです。

 「当たり前じゃん。それどころか、私なんかは一人で2品も3品も注文するんだが…」と思ったら、それは私だけの常識で、今の若い子たちは決してそうではないんだそうです。2~3人のグループでやってきて、料理を1品しか頼まない…なんて事も普通なんだそうです。おまけに、その1品を時間をかけて写真に撮って…というわけです。

 確かに中華街って、食べ歩きも普通にやっているし、お腹があまり減っていない状態でお店にやってくる…なんて事もあるでしょう。特にここみたいに有名店だと、お店にやってくる事自体が旅の目的だったりする事もあるでしょう。でも、大勢でやってきて、料理をちょっとしか頼まなかったら…店的には「やってらんねえーよー」という気分になっても仕方ないですね。だから、そういう事をやってはいけないと思います。

 ちゃんとした店で食事をしたいなら、客側もちゃんとしていないといけない…と私は思うのですが、そういうのって、今の若い子には通用しないのかしらね? お金を出せば、何でも許される…ってわけじゃないのですが?

 さて、食後は、今まで近くを歩いても、上った事が無かったマリンタワーに登ってみよう…と言うことになり、一路、マリンタワーに向かって歩きました。その途中、何もない道路で妻が転んでしまいました。

 最近、妻も年を取ったせいか、ヨロヨロしているんですよね。それでヨロヨロ歩いている時に、私にもたれかかってきたようなのですが、それを私がかわしてしまったので、転んでしまったようなのです。

 私的には視界外でしたし、人混みの中でしたし、その中でいきなり私にカラダを寄せてくる人を感じたので「む? スリか?」と瞬時に感じて、何も考えずに、身をかわしただけなのですが、それがヨロヨロ歩いていた妻だったと知ったのは、後の祭りでした。

 幸い妻は、軽傷でしたが、実に派手に転びました。そう言えば、彼女は大人なのに、しばしば転ぶんだよね。ほんと、危ない。ちょっと目を離していると、後ろで転んでいた…なんて事があるんです。道路で転ぶと、車にひかれてしまう可能性もあるので、怪我も心配だけれど、事故も心配で、気が気でありませんし、今回も車道の真ん中で転んだ姿を見て「あ、死んだ!」と思いましたもの。ほんと、肝が冷えました。

 で、なんやかんやあって、マリンタワーに着いて、展望台に登りました。やっぱりタワーから眺める景色はいいね。横浜は土地勘がありますが、それでも上から眺めて見ると、歩いて感じていたのとは、また違った感じがして面白いです。それにしても、下から見ると、マリンタワーなんて、小さなタワーだなって思ってましたが、近くに高い建物が無いので、登ってみると、そんなタワーでも十分高くて、ビックリでした。

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