フルートのエッセイ 高音域は、きちんとお腹をしめて、息を細めて フルートは、なかなか音域の広い楽器だと思います。低音域(第1オクターブ)のドから高音域(第3オクターブ)のシまで、ほぼ3オクターブの音域がありますし、吹奏楽など... 2015.09.25 4 フルートのエッセイ