年末年始のお休みとか連載とかで、我が家の金魚の話がすっかりお休みになってしまいました。何も動きがなければ、それでもいいのだけれど、まあそんなわけでもないので、ここらで年末年始の金魚たちの話をまとめて書いておこうと思います。
1)ギンザがいない
緋ドジョウのギンザがいないのです。水槽の中に見えません。
我々がクルーザー旅行に行くまでは水槽にいました。旅行から帰ってきて水槽をチェックした時から姿を見ていません。まあ、例によって見えないところに隠れているのではないかと、呑気に構えていたのですか、あれ以降、全く姿を見せなくなりました。
水槽から脱走した形跡はありません。急死したり、誰かに食べられてしまったりしたなら、死体(特に頭部)が残るはずだし、水槽の水もタンパク質系の汚れが目立つようになるので、分かるのですが、そのような形跡もありません。まるで神隠しにでもあったかのようです。
ドジョウって、たまにこういう風に姿を消すことがあります。
ギンザも見えなくなって随分経つので、失踪宣告をすることにしました。残念だけれど「ギンザは我が家の水槽からいなくなってしまった」という事にします。
2)ジャンボ君が星になった
八丈島旅行から帰ってきて、水槽をチェックしたら、ジャンポタニシのジャンボ君が貝の中身をデロンと出して、水面に浮かんでいたので、チェックしたら、すでに星になっていました。普通、貝類は金魚たちが「美味しい美味しい」と食べてしまうので、貝殻のみ残して、あとは綺麗にお掃除されてしまうのだけれど、ジャンボ君には誰も手を出しませんでした。ふうん、不思議な事があるものだな…と思ったものの、ジャンボタニシには強烈な神経毒があることを思い出しました。そう、ジャンボタニシは食べたらアカンのです。人間なら、知らずに食べてしまうかもしれないところだったけれど、金魚たちは、誰に教わることもなく、食べずに放置していたようです。
これで我が家の水槽からジャンボタニシがいなくなりました。
3)“チャコ”を“ミカン”と改名
茶花房として購入されて我が家にやってきたチャコですが、体色が茶色から、ほぼオレンジに変わってしまい、全然茶色では無くなってしまいました。茶色じゃないのに“チャコ”と呼び続けるのもどうかと思い、新年を機に、名前を“ミカン”と変えました。今後は、素赤オランダの“ミカン”として、よろしくお願いします。
それにしても、我が家にやってきてから体色を変化させるなんて、なんか騙されたような気がします。
4)ユリはたぶんオランダベールテールではない
ユリはオランダベールテールとして、割と高値で購入されて我が家にやってきた子です。オランダベールテールとは、オランダ獅子頭の一種で、幼魚の時は普通の尾ビレだけれど、成長するに従って、尾ビレが長くなって、ベールのようになる…ところから、そういう品種名を付けられた子たちです。
しかし、我が家にやってきて以来、ユリはそれなりに成長していますが、全く尾ビレが長くなる様子がありません。それどころか、体型が縦長になってきて、全然オランダ獅子頭ではありません。まるで琉金です…ってか、この子、ただの更紗琉金だろう?
そんなわけで、ユリはどうやら高級なオランダベールテールではなく、安価な更紗琉金だったようです。ユリには責任はありませんが、なんか騙されたような気がします。
5)シノがでんぐり返しをし始めた
シノがよく逆立ちとかでん切り返しとかひっくり返しとかに、なるようになりました。転覆病かな? でも、転覆病って琉金がかかる病気で、あんまりオランダはならないんだよね。
だからシノは、転覆病かもしれないけれど、それより単純に頭が重くて、重心がおかしくなっているんじゃないかと、私も妻も考えています。だって、シノの肉瘤、頭よりも大きいんだもの。ありゃあ、バランス悪いよね。ちなみにシノがでんぐり返しをしている時は、たいてい、熟睡している時です。意識がある時は、普通に泳いでいるんだよなあ…。
年末年始にかけての金魚界隈の出来事は、こんな感じです。
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