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私立学校は稼いでナンボ

 大切な事なので、最初に書きます。
 クラシックコンサートが延期になりました。新しい開催日は、2019年10月27日(日)13時開演です。今はまだそれしか決まってません。出演を辞退する方もいらっしゃるでしょうね。我々は出演しますが、出演時刻が変更になるかもしれません。詳しい情報は分かり次第アップします。
 さて、本日の記事です。フルートのレッスンに行ってきました。
 ちょっとここんところ、めっちゃくちゃ仕事が忙しくて、久しぶりに全然練習をしないままレッスンに臨んでしまいました(汗)。
 ロングトーン練習は、まあ良し。
 エルステユーブンゲンは25番と26番だけれど、せっかく暗譜を(不完全ながら)した25番だったけれど、ちょいと練習をサボっていたら、見事に暗譜が抜けてしまいました。いやあ、そんな事ってあるんですね。もちろん、25番の暗譜が抜けてしまった上に、26番の暗譜は見事に蒸発してしまいました。いやあ、両方とも、楽譜をガン見しないと吹けません。だからシニアって、毎日が新鮮なんだな(汗)。あ、当然、2つとも不合格です。
 旋律的練習曲は4番ですが、トリル無し版の演奏は、ひとまずOKをいただきました。次からは、単純なトリル(トリルは単純なヤツと面倒なヤツの2種類あります)だけを付けて練習するように言われました。一歩前進ですね、頑張ります。
 40リトルピーセズは新曲の30番、バッハの「マーチ」ですが、これが見事なくらいに全然吹けない(涙)。パッと見の譜面は簡単そうなのですが、案外、吹きづらくて困ってます。簡単そうに見えて実は面倒くさい…のが、バッハの特徴なんだと教わりました。ううむ、そうなんだな。もちろん、全然お話にならないので、不合格です。
 今回の雑談は、文科省の政策に納得の行かない私たちが、あれこれブーブーと愚痴ったわけです。何に愚痴ったのかと言えば、私立学校の入学定員の厳正化に対して、文句を言っていたわけです。
 昔の私立学校と言うのは、定員の数倍の合格者を出していたわけです。もちろん、合格をさせても入学しない生徒も大勢いるわけですから、たくさん合格を出して、たくさん辞退されてしまい、結果として入学定員数よりも、まあまあ多めの入学者を得る…というのが、割と健全な学校だったわけです。
 それが今や“まあまあ多めの入学者を得る”と、文科省から罰則を食らうことになりました。つまり「発表した入学定員数をなるべく守れ」という事で“まあまあ多め”では生徒を取りすぎだと叱られるわけです。「ほぼほぼ入学定員数に近い入学者」にしないと、補助金がカットされる事になっているのです。だから、どこの私立学校も、あまり生徒を取りすぎないように努力をしているわけですが、それがおかしいって、私達は思うわけです。
 というのも、なぜ文科省はそんな事を言っているのかと言えば、それは受験生に見向きもされない不人気校の経営を守るためです。今や、少子化の影響もあって、どこの学校も生徒を集めるのに四苦八苦しているわけです。なにしろ、子どもの絶対数が減っているわけですから。そこに昔のように、人気校がガバーっと生徒を集めてしまうと、不人気校に生徒が行かなくなって、不人気校が潰れてしまうので、それを防ぐために、人気校に生徒が集中しないように、補助金カットという罰則まで作って、不人気校を守っているのです。
 私立学校は商売です。稼いでナンボです。そのために、良い教育をして、多くの生徒を集めて、商売をしているのです。生徒だって、良い教育をしてくれる人気校に行きたいわけです。両者のWin-Winな関係もあって“まあまあ多めの入学者”ってモノをやっていたわけだけれど、それを入学定員数の厳正化で、たくさん入学希望者がいても、人気校は入学させられない生徒を多く出してしまい、入れなかった生徒は、やむなく不人気校に行くことで、不人気校の経営を守っているんだけれど、ほんと、それって誰得なんだいって話です。
 不人気な私立学校なんて、潰れてしまえばいいんです。それを文科省が守るのはおかしいんです。不人気な学校なんて、不人気な理由があるから、生徒が集まらないのです。私立学校なんて、客商売だし、人気商売なんだから、生徒が集まらない学校はドンドン潰れて、淘汰していかないといけない…というのが、我々の意見なんです。
 地域に必要とされている学校が潰れる…なんて事はないのです。私立学校が潰れるのは、その学校が地域に必要とされていないからなのです。
 ついでに言ってしまえば、潰れて良いのは、不人気な私立学校だけじゃなく、不人気な公立学校だって、潰れてしまえばいいんですよ。で、公立私立問わず、良い教育をしてくれる、人気校だけ残ればいいんです。
 そんな事を愚痴っていた我々でした。
蛇足 ついでに不適切な教師(実力不足とか、心を病んでいるとか、ロリコンとか、犯罪者とか…です)も首にしてしまえばいいのです。まあ、私立学校の教師は会社員なので当然首ですが、公立学校の教師は公務員なので、互いにかばい合って、首にならずに、研修センターかなんかで無駄飯くらって定年まで、我々の税金から給金もらって安寧に暮らせたりするんです。なんかとっても理不尽だなあって思うんです。働かざる者食うべからず、だろ?
蛇足2 今話題の神戸のいじめ教師たち(って、やっている事は犯罪行為)ですが、今回の件もあって、数年は研修センター送りでしょうが、2~3年たって、ほとぼりが冷めたら、そしらぬ顔で現場復帰になるんでしょうね。もちろん、その間、しっかりお給料をいただけるわけだしね。これが私立学校なら、信用失墜行為の責任をとって退職…というのが当たり前の流れですが、公務員は簡単に首が切れないので、数年の謹慎ののち復職って流れになるわけです。なんかとっても理不尽だなあって思うんです。人としてダメな人は、教師になってはいけないと思います。

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