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チビ・デブ・ハゲ、そしてED[2013年6月第4週・通算20週]

体重:104.4kg[-0.5kg:-7.8kg]
体脂肪率:29.0%[-0.5%:-2.0%]
BMI:33.0[-0.1:-2.4]
体脂肪質量:30.4kg[-0.5kg:-4.4kg]
腹囲:101.0cm[+0.2cm:-7.0cm]
     [先週との差:2013年当初との差]

 この記事では、チビ・デブ・ハゲ・EDなどの言葉を多用していますが、そこに差別的な意味を込めていないことを、ご理解ください。また、これらの言葉を見て、不快に感じられる方は、この先の記事をご覧にならないようにしてください。よろしく、お願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 さて、先日、この老犬ブログに、いわゆる“アラシさん”がやってきました。その方は(最後まで)名乗る事がなかったので、私の方で“匿名で言いたい放題さん”と名付けて対応しました。

 その方が暴れた記事は、昨年の2012年4月5日にアップした「某日某所で、某アマチュア歌劇団主催の某オペラを見てきて、感じた事」という記事(実に1年以上も前の記事)です。この記事のコメント欄で暴れてくれたわけです。興味関心のおありになる方は、ご覧になるのもいいかもしれません。なかなか下品な暴言をふりまいております。ただ、あまりの下品さに、気分が悪くなられるかもしれませんが…。ちなみに、アラシさんの、コメントのあまりのひどさに、私もたまらない気分になったので、現在では、その記事のコメント受付は停止しましたので、もし何かご意見がおありの方は、こちらの記事にコメントを寄せてください。
 
 
 さて、なぜ彼が私のブログで暴言を吐き続けたのか、考えてみました。

 当初は、彼の言葉どおり、私のアマチュア歌劇団に対する考え方そのものにマズイ点があって、それを批判し、問題視しているかと思っていましたが、どうも、そういう対応では、話がかみ合わない事に気づきました。

 だいたい、彼は私が批判した公演を見ている様子もなければ、あの記事の中にいくつもある、その他の批判的な箇所のほとんどをスルーして、たった一ヶ所だけに文句を言い放っている事に気づきました。その一ヶ所とは…

 『特に髪には気をつけようよ。舞台公演のために、髪を染めてくるとか、ウィッグやエクステ付けてボリュームアップをするとか、禿頭ならカツラをカブるとか…しようよ。いや、禿頭でなくても、舞台に立つなら、カツラなどのカブリモノ着用って、当然じゃないの? 少なくとも、衣装に合わせた、髪を作ってこようよ。』という箇所です。

 さらに厳密に言うなら『禿頭ならカツラをカブるとか』という部分ですね。もっと、ズバリ言うなら『禿(ハゲ)』という文字ですね。

 それも巧妙な事に、この箇所ではなく、その直前の『オペラの合唱ならば、演じる役にふさわしく、若作りや老けメイクと言うのをしないといけないと思います。』の箇所を引っぱりながら、ハゲではなく、アマチュア歌劇団の公演スタイルにフォーカスをすり替えて、難癖をつけてます。

 つまり、自分が本当に言いたいところを(当初は)ワザと避けているんです。ま、なぜ避けている事が分かったのか言うと、それは、その後に続く、彼の一連の暴言から、問題点は“アマチュア歌劇団”ではなく“ハゲ”にある事が分かったんですけれどね。

 自分が一番気になった箇所を、ずばりと言わずに相手を非難する。つまり、一番気になったところは、自分でも言葉にするのを、最初はためらったって事でしょうね。

 なぜ、ためらったのか…そこに彼の“恥ずかしい本音”があるからです。

 つまり『禿(ハゲ)』という文字を見た瞬間に、理性のリミットが吹っ飛び、そこに書かれている事が、自分の事ではないにも関わらず、自分の事のように感じられて、まるで自分が攻撃を受けたかのように錯覚して、いきり立って感情的に暴言をまき散らした…というわけです。

 ちゃんと文章を読めば、私は確かに「カツラをカブれ」とは書きましたが、別段、ハゲを侮辱したり軽蔑したりしていない事は分かるはずですが“禿(ハゲ)”という文字に感情的に反応してしまった人には、何も通じないのです。オペラを始めとする舞台演劇では、役作りのために役者がカツラをカブるのは、役者の髪が薄かろうが濃かろうが関係ないんですけれどね…。

 考える事を止めてしまった人には、言葉の説得なんて、無駄です。ですから、コメント欄を停止させてもらいました。
 
 
 しかし、ハゲという言葉って、そんなにも、人の心に痛く刺さるんですね。

 罵倒語と言うのは、多かれ少なかれ、人の心に痛く刺さるものです。ちなみに、男性を罵倒する言葉として、代表的なものとして、標題にもあげた「チビ・デブ・ハゲ」というのが、特に有名な罵倒語です。

 チビは背が低い事、デブは太っている事です。ですから、背の低い人に向かって「チビ!」と言えば、背の低い人は気分を害します。また、太っている人に向かって「デブ!」と言えば、太っている方は気分を害します。

 でも、薄毛(最近はハゲの事をこう呼ぶそうです。私のパソコンでは漢字変換できませんでした)の人に向かって「ハゲ!」と言えば、気分を害するどころではない…ってわけです。

 もちろん、今回の記事では、私はアラシさんに向かって「ハゲ!」と罵ったわけではなく、彼が勝手に自分が罵られたと思って、私に攻撃をしかけたわけですが、ここに、薄毛の人の、心の闇の深さを感じます。

 背の低い人は、思春期のあたりからチビチビと罵倒され続けていた事でしょう。ですから、うれしい事ではありませんが、子どもの頃から罵倒され続けていますので、罵倒され慣れているという側面があります(だからと言って、罵倒してよいわけではありません)。ですから、オトナになって、改めて罵倒されても、それをイナすだけの心の大きさを成長段階で獲得してきたわけです。つまり、背の低い人は、弱点を一つ持つ事で、人間的に強く大きく成長したと言えるでしょう。

 太っている人の場合、背の低い人と状況はさほど変わらないと思います。と言うのも、確かに人間は、人生における、どの段階でも太れますが、中年以降に太った人を「デブ!」と罵倒する事はないでしょう(もし罵る人がいたら、罵った人の人格が疑われます)。その多くは、背の低い人と同様に、思春期の頃に罵倒され、やはり同じように罵倒され慣れてしまっているのです。

 ただ、デブに関しては、背の低い人とは違って、その気になれば、やせる事も可能ですから、背の低い人よりも、どこか心に余裕があって、余裕があるからこそ、背の低い人ほど心は強く育っていないかもしれません。

 例えば、私は一度、老年期に差しかかってから、125kgをあった体重を、意志の力で半年ほどで80kgにまで落とした経験がありますから、他人から「デブデブ」と罵られても「その気になれば、いつでもやせられるモン(はぁと)」と過信している部分があります(笑)。そういう意味で、心の逃げ道があるので、背の低い人ほど、心の強さは獲得していないでしょう。

 でも、ハゲは事情が違うんですよ。と言うのも、思春期からハゲている人は、本当の病人であって、これを罵倒する人はいません。多くの薄毛の方は、老人になってからハゲてしまい、周囲の誰もが彼を罵倒などしないにも関わらず、自分で自分の事を「ハゲ!」と罵倒して、勝手に傷ついているのです。

 チビやデブは周囲の心ない人に罵倒され、その結果、心を強くしますが、ハゲは自分で自分を罵倒し、その結果、勝手にセンシティブになっているに過ぎません。心は強くなるどころか、むしろ弱くなっているんです。

 おまけに、チビやデブを隠すアイテムなどありませんから、チビやデブの人は、そんな自分を受け入れるしかないのですが、ハゲはカツラと言うアイテムがあり、自分を偽ることが可能です。それが故に、ハゲた自分を受け入れられないまま、自分を甘やかせてしまう事も可能です。それゆえに、心が脆弱で、今回のアラシさんのような方もいらっしゃるのも仕方ない話なのかもしれません。

 と言うことに考えが至ったきっかけは、実は、数週間前のアエラの特集記事「本当は怖いEDとハゲ」という記事を読んだからです。

 改めて認識したのは、ハゲが、チビやデブのカテゴリーではなく、EDと同じカテゴリに入れられているという事実です。

 この記事を読んだ時の私は、ちょっとしたショックでした。そして、納得しました。ハゲもEDも、男性特有の問題であり、老人になってからの問題であり、他人はその事でその人を攻撃をする事はありませんが、自分で自分を許す事ができなくなってしまい、自分で自分を責めてしまう…でしょ。このあたりの心理メカニズムが全く同じなんですよ、ハゲとEDは!

 そうか、ハゲとバレる事は、EDがバレるのと同じくらいのショックがあるんだな。ハゲと自覚する事は、EDと自覚するのと同じくらいに、つらい経験なんだな。
 
 
 私はデブですが、チビではありません。ですから、背の低い人の悩みは、よく分かりません(ごめん)。でも、髪は年を取るごとに薄くなっています。まだハゲと認識されるほどではありませんが、頭頂部は若い時よりも、確実に薄くなっています。きっと、そう遠くない将来において、私は、カッパハゲになってしまうでしょう。

 カッパハゲになった自分を想像してみましたが、ううむ、確かにキツいなあ。でも、ハゲはハゲなんです。なんら恥じる必要はないし、世間に迷惑をかけるわけでもありません。

 デブな私ですから、きっとハゲても、ハゲた自分にすぐに慣れると思います。だって、醜い自分を受け入れることは、すでにデブで経験済みだものね。デブにハゲが加わるだけですから、ハゲでもOKでしょう。
 
 
 なので、やがてハゲる私ですが、もしもハゲても、ハゲを恥じる事なく、前を向いて生活していこうと思います(これは決意です)。

 女性が更年期を迎えるように、繁殖するという役目を終えた私は、やがてEDになって生殖能力を失うでしょ。それが生命の自然の摂理だと思います。

 もしも私がEDになったら、妻には詫びて、その後の事は彼女に任せようと思います。しかし、私がEDになっからと言って、妻以外の人間に迷惑をかけるわけではないので、世間的には堂々と前を向いて生活していこうと思いました(これも決意です)。

 迫り来る、ハゲとEDの恐怖。本当に怖いです。確かに、男性として、ナーバスにならざるをえない問題です。

 それを思うと、理解はしませんし、容認もしませんが、アラシさんがなぜ“禿(ハゲ)”という字に反応してしまったか、そういう人もこの世にはいるんだなって、改めて思った次第です。

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コメント

  1. アリサ より:

    やりとりを見てると、たしかに途中から方向性がおかしくなってますね。

    いくつか、ダンスや歌などのワークショップに参加して、プロの方のパフォーマンスにふれる機会がありました。
    (オペラや合唱ではありませんが)
    プロの人達って別世界ですよね。
    一日二日習っただけで、あれほどできるわけがない。
    何年やったとしてもプロになれるわけではない。

    でもワークショップの先生はどの方も口をそろえて、動きや表現、表情、衣装、髪型、注意されました。
    今年あった舞台の方は、オペラではないですが、一応昔のお話のだったので、その時代考証に合わせた衣装か髪型か、デザイナーの先生にチェックされましたよ。
    アマチュアなんですけどね。

    ワークショップの先生には、「ステージに上がったときは、こうなるでしょ!わかる!?」って言われました。
    「こうなる」っていうのは、一瞬で目が輝いて…口で表現するのは難しいですが、ここはステージ!という雰囲気を出してました。
    技術や経験は不足していても、せっかく舞台に上がって人前に出るのだから、そういう空気を作って!っていうことだそうです。
    外国人の先生だからなのもあるけど、「ステージに上がったときの日本人の物まね」をされて、「ああ、わかるわかる!」という感じでした。
    視線が泳いで、動きは小さく、顔は真剣なんだけど遠くから見たらただの点みたいな。

    カツラ云々もあるかもしれないけど、ステージ上の人が、演目をこなすだけでいっぱいになってて、現実的すぎると、コメントに困る気持ちになるから誰も批判的なことを言わないのかも?
    気をつかってるのかもしれないけど。
    すとんさんは同業者のよしみ?で辛口なことを言われたのかな?と思いました。

    更年期のこと。
    男性の方はわかりませんが、更年期を終えた女性ってどの方も生き生きしていて楽しそうに見えます。
    長生きした人間へのご褒美の期間と思って、楽しく過せたらいいじゃないですかね?

  2. 河童 より:

    日本人の多くは舞台に上がると手先・足先をちょこっと動かすだけで、体全体での表現が乏しいです。アイドル系の歌手にも手先・体をチョコチョコ動かすだけの人がいます。
    ラテン系の人なんかは子供のころから体で表現してる雰囲気。
    せっかくだからコスプレでもなんでもなり切れば、気持ちも乗って声に表情が付くのでは? ・・と思ったりします。
    要するに口先だけで(小手先の技術で)歌おうとすると、こじんまりとしていまいちとなるのでは? 私は声楽は全くダメなので勝手な想像ですが。
    ステージ(社会)で目立たぬ努力(?)をしている方ほど、匿名でいろいろとおっしゃる傾向がありますね。

  3. だりあ より:

    こんにちは。今その以前の記事を読んできました。おもしろかったですー。
    インターネットにはほんとうにいろんな方がいらっしゃいますね。私は高齢者と呼ばれる年齢ですが新しいおもしろいことが好きなので興味津々でインターネットを楽しんでいます。でも今後もしかしたらとんでもない人に遭遇するかもしれず、しっかりネットで神経に栄養をつけてか細い神経を強くしておこう、と思いました。
    すとんさんは強靭な精神力をおもちですね。みならいたいと思います。

  4. すとん より:

    アリサさん

    >動きや表現、表情、衣装、髪型、注意されました。

     ですよね、おそらく、匿名で言いたい放題さんも、そのあたりは分かっていて、分かっていてクレームをつけたかった…と今の私は、思ってます。それほど“禿”という字は、彼には目にするには、つらい字だった…ってことなんだろうと思います。

    >更年期を終えた女性ってどの方も生き生きしていて楽しそうに見えます。

     確かにそうですね。生殖者としての役割を終える、という点に関する、男女の受け取り方の違いが、そこにあるのかもしれません。

     私はEDではありませんし、ましてや女性でもありませんから、全く見当違いのことを書くかもしれませんが、生殖行為と性行為って、現代日本においては、全く別モノでしょ? 女性は更年期を経て、性行為は可能だけれど、生殖行為は不可という存在になりますが、男声の場合は、EDになると、性行為も生殖行為も同時に不可能な存在になります。

     男性という生き物は、多かれ少なかれ、性行為のために生きているという部分があります(オスの本能的な行動様式の話ね)。そのオスである男性が、性行為が出来なくなるという“喪失感”が時として重篤な傷をその心に与えるのかもしれません。

     あくまでも推論であって、間違っているかもしれないなあ…と思いながら書いてます。

    >外国人の先生だからなのもあるけど、「ステージに上がったときの日本人の物まね」をされて、「ああ、わかるわかる!」という感じでした。

     想像するだけで「ああ、わかるわかる!」って思いになります。日本人って、シャイというか、舞台に不向きな人が多いですからねえ…。

  5. すとん より:

    河童さん

    >日本人の多くは舞台に上がると手先・足先をちょこっと動かすだけで、体全体での表現が乏しいです

     私がこの文章を読んで、即座に思いついたのが、パラパラ。ウィキによると、1980年代に流行ったダンスですから、かなりの大昔のダンスなんですが(笑)。このパラパラって、手先足先だけで踊るダンスなんですが、当時、大流行したんですよね。この日本生まれのダンス、日本人の気質に合っていたのでしょうね。

     さらに思いついたのが、盆踊り。まあ、パラパラほど極端ではないものの、これも、基本は手振り身振りですよね。よく「ダンスはカラダの中から踊るもの」という表現がありますが、パラパラも盆踊りも『カラダの中から』ではなく、カラダの軸は動かさずに、そこを基盤にして、その外縁部を動かして踊るというスタイルなのかなって思いました。

     日本人って、当たり前のことですが、西欧人とは、異なった文化の中で生きているんだなあって思います。

    >ステージ(社会)で目立たぬ努力(?)をしている方ほど、匿名でいろいろとおっしゃる傾向がありますね。

     裏方で頑張っている方の中には、謙遜して裏で働かれている方もいらっしゃいますが、表が出来ないからやむなく裏で頑張っている人もいます。そういう、表が出来ないために裏にいる人は、表の人に対する、嫉妬がありますからね。嫉妬というのは、時として大きなエネルギーを生み出して、他人を傷つけます。負のエネルギーって奴は、あまり軽く見ない方がいいもんです。

  6. すとん より:

    だりあさん

    >すとんさんは強靭な精神力をおもちですね。みならいたいと思います。

     強靱でもなんでもないですよ。ただ、多少ともネットに長くいるので、経験が他の人よりも多少多くあって、対処法にも慣れている…ってだけの話です。

     …とは言え、今回の初期対応は、完全に間違えてます。私にとっても、いい勉強になった事例です。

  7. Velvettino より:

    あらしさんとの対応、お疲れ様でした!

    まあアマチュア劇団だったら多めに見るとしましても、
    私は以前テレビで海外のロッシーニのオペラ公演が放映されていたのを見たのですが、
    (これ、ブッファでなくてセリアです)
    途中、テノールの役が人を殺したかなんかで、恐ろしい形相で登場するシーンがあります。
    それは愛する女性のためにやったのですが、彼女はまったく喜んでおらず、苦しみながら、
    「彼は髪を振り乱して」やってくる、という歌詞を歌います。

    が!
    そのテノール歌手はきれいな禿頭で、振り乱す髪などないのです!!

    とてもシリアスなシーンなのに、一気に笑いがこみ上げて来てしまいました・・・!

    「君の名前でリサイタルをやるときはその頭で構わんから、
    オペラで青年の役をやるときにはカツラかぶって来てくれよ!」
    と思ったのは言うまでもありません・・・(笑)

    というわけで、私は基本的にすとんさんの意見には同感だったので、長文失礼しました!
    あらしが出現した毒吐き記事ということで、過剰な期待をしましたが、すとんさんの文章はそんな無礼なものではなく、過剰なのはあらしさんの反応でしたね・・・

  8. すとん より:

    Velvettinoさん

     まあ、あのアラシさんは、この私でも呆れるほどの人でしたからね(笑)。そんなにとち狂ってしまうほど、彼にとって、心の柔らかなところに触れてしまったというわけです。

     しかし、そんなに破壊力があるんですね。あの言葉は。一人の人の理性をふっとばしてますから、実にすごい破壊力だ。

     別に禿げてなくても、オペラじゃカツラをかぶるのは普通なのに、何を過剰反応しているんだか…と私は思いますが、当事者にとっては“禿”とか“カツラ”とかの文字だけで、壊れてしまうんですね。そればかりは、当事者でないと分からないのかもしれません。

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