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あなたは、いつ音楽を聞いていますか?

 毎日の生活がめっちゃ忙しい私です。とは言え、別に忙しいのは私だけではなく、皆様だって、忙しいでしょ? そんな忙しい皆様方は、一体、生活のどの時間帯で音楽を聞いてますか?

 私は、主に、通勤の時間帯に聞く事、多いです。

 私の場合、通勤と言っても、徒歩通勤ですから、基本iPod。歩きながら、ルンルン気分で音楽聞いてます。ルンルン気分とは言え、事故や怪我をしないために、最低限の注意を払いながらの音楽鑑賞をしています。このやり方の欠点は、通勤途上なので、アルバムジャケットや解説、歌詞カードなどを見ながらの鑑賞ができない事と、外出先でのiPod鑑賞なので、とても良い音響環境とは言えない事でしょうか? まあ、カーオーディオで音楽を聞いている人も多いと思いますが、その環境と、大きく違わないと思います。

 後は、休みの日や、平日の夜にパソコンをしながら、音楽を垂れ流して聞くくらいかな? そういう時は、メインはパソコン作業なので、ほんと、音楽は垂れ流しになってしまい、聞くともなく聞いているって感じで、あまり真剣に聞いているわけではありません。

 ま、現在の私は、こんな感じです。あんまり、集中して音楽を聞いてないですね、反省。

 そう言えば、年齢とともに、音楽を聞いている時間帯や音楽を聞くために使用する機器も変わってきたと思います。

 私は、中学生の頃に音楽に目覚めた…かな? その頃は、学校から帰っての平日の夕方や休日の昼下がりに、安いステレオで毎日アルバムを一枚ずつ、聞いていました。まあ、まだ、いわゆるモバイル・オーディオが無かった時代の話です。

 大学生になると、私自身の金回りも良くなったし、レンタルレコードやモバイル・オーディオも出てきて、ちょっと世界が変わりました。私自身はレコードをレンタルする事はほとんどありませんでしたが、よくレンタル下がりの中古レコードを購入していました。

 レコードは音質が良いのだけれど、家にいてステレオの前に座らないと聞けないのが欠点でした。そこで、カセットテープにダビングをして、ウォークマンで音楽を聞くと言うのが当時の流行りで、私もその流行にのりました。とは言え、私はカセットの音が嫌いだったので、主に外出先で聞くためにカセットにダビングしていたわけで、家にいる時は、カセットで音楽を聞く事はありませんでした。

 私はカセットのどこが嫌いだったのかと言うと、再生している時に、常時聞こえる、ザーと言うノイズ音が嫌いでした。レコードも無音部分では、ザーと言う音が聞こえてイヤでしたが、レコードの場合は、音楽が始まってしまうと雑音も気にならなくなるのに対して、カセットはいつまでもザーザー言っているのがイヤでした。

 だから、音楽がデジタル化して、そのザーという音が無くなった時は、とてもうれしかったですよ。ちょうど、私が大学生の頃に、CDが出始めて、当時、CDはレコードよりも割高で、中味は同じでも、レコードが一枚2500円の時代にCDは3800円もしました。それでもCDの方が好きだったくらいです。でも、当時はCDを持ち出す事はできず、せっかくCDで購入しても、外出時のために、カセットにダビングして聞いていたのが、悲しかったです。

 社会人になってから、外出用のオーディオ機器が、ウォークマンからCDウォークマンに変わった時は、とてもうれしかったですよ。だって、CDをそのまま持ち出せたんですからね。これで、ザーという音とも縁が切れた訳です。

 CDウォークマンがiPodに変わったのは、私がオッサンになってからです。

 今の若い人は、YouTUBEやニコニコ動画で音楽を楽しんでいるようですが、私の生活では、まだまだ音楽はCD&iPod中心で、YouTUBEやニコニコは遠巻きに眺めているだけです。いずれは、ネットで音楽を聞くようになるんでしょうが、今はまだiPodで十分です。

 そう言えば、子どもの頃に、近所のお金持ちの家にあったステレオは、家具調の家電で、すごく立派だった覚えがあります。それが、今やネット経由でスマホやパッドで聞く時代だもんなね。昔と比べると、どこでも音楽が聞けるようになった事は、良い事だけれど、何と言うのか、イベント性と言うか、正座をして真剣に音楽と対面するって気分が無くなった事は、音楽にとって良いことだったのだろうか?

 そんな事をたまに考えます。

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コメント

  1. operazanokaijinnokaijin より:

    朝、駅までの徒歩20分、
    寝ぼけながら歩きながら、
    音楽、聞いています。
    何を聞くか、選ぶ、考えるのが面倒なので、
    デジタルウォークマンのランダム選曲にお任せ。
    なんやかんやで、5,000曲も保存されていて、
    それでも、まだ、容量全体の30%くらい。
    いやあ、容量が大きくなって、うれしいやら、困るやら。

    就寝時、ずっと以前は、ジェットストリームを聞きながら、
    就寝していましたが、最近は、深夜0時まで起きていられず。
    夜11時台、
    ソプラノサックスのポールウィンターの、ベスト盤を、
    1年に365回ほど、聞いています。
    グランドキャニオンとか、クジラとか、
    そういう大自然系の、癒しの音楽です。

    おしまい

  2. るき より:

    私もメインは家にいるときミニコンポで聴くCDと、通勤のバス車中で聴くiPodです。
    新しい音楽をとっかえひっかえ聴くのであればネットもいいのだろうけれど、クラシック系の音楽をよく聴く人は、今後もCD&iPodが続くのではないかと思います。
    ネットは「好きな音楽を繰り返し聴く」というツールではない気がするんですよね。気に入った音楽を毎日ヘビロテするには、やはりCDがいちばん。
    ちなみに今ミニコンポから流れているのはザ・フルート・カルテットの「つぶやき鳥ブログ」です(笑)

  3. すとん より:

    operazanokaijinnokaijinさん

     1年365回とはすごいですね、もはや立派に「子守歌」ですね。

     私は寝る時に音(とりわけ音楽)があると、目が冴えてしまうタイプなので、音楽を聞きながら寝るのは、かなり難しいですし、とても疲れていて、音楽を聞きながら寝落ちした時は、目覚めは、どんよりどよどよとしています。私、夜寝る時は、静寂じゃないとダメなんです。(昼間は雑踏の中でも寝れるのにねえ:笑)。

     私のiPodには3万5千曲ほど入ってました(笑)。さすがに、そこからランダム選曲では、色々ときびしいので、その中から50曲ほど選んで、それをランダムに再生しています。で、時々、その50曲の中味を替えてます。iPodの良いところは、出先で「あれが聞きたい」と思った時にすぐに聞けることかな? 大抵の曲がiPodに入っているから可能なんですが…。

  4. すとん より:

    るきさん

     私も「つぶやき鳥ブログ」を聞きながら、このコメントを書いてます。もちろん、るきさんのコメントを読んだので、さっそく影響を受けたわけなんですが(笑)。

    >クラシック系の音楽をよく聴く人は、今後もCD&iPodが続くのではないかと思います。

     ああ、そうかもね。クラシック系の人は、ひとつの演奏を結構ヘビロテで聞きますが、たしかにネットの音楽は、次々と新しいモノを聞くには適しているけれど、毎度おなじみのモノを聞くために使う…というイメージはないですね。

  5. Velvettino より:

    私も音楽はほとんど通勤途中に聴いています。
    なのでノイズキャンセリング機能が出たときは嬉しかったです。
    電車の走行音に邪魔されず楽しめます♪

    電車の中だと、徒歩通勤とは違って対訳を読みながら聴けるのですが、、、
    でも電車の中でCDの解説書を読みながら聴く人をほとんど見かけません。
    なぜだろう!?
    オペラの全曲録音に付属している分厚い解説書をひらきながら電車に立っているのは恥ずかしいですが、たまにやっています。
    周りは変な奴・・・と思っているかもorz

    youtubeは音楽を聴く環境というより、興味のあるアーティストを探すためのツールです、自分にとっては・・・。
    あまり今の若い人っぽくないかも・・・。
    でも例のルビー・ヘルダーもyoutubeで聴いてから「CD買おう!」となったんです!
    テノールのジーリもyoutubeで出会ってファンになった歌手です♪
    新規開拓にはyoutube役立っていると思いま~す(笑)

  6. すとん より:

    Velvettinoさん

     ノイズキャンセリングってスゴイんですね。私、ちょっと試した事ありますが、あれはほんとスゴイ。私はノイズキャンセリングの恩恵を受けていないので、ちょびっとうらやましいです。ちなみに私は、カナル型のヘッドフォンを愛用しています。これもそれなりですが、騒音を防いでくれますが、騒音以外の音も遮断してしまいますので、ノイズキャンセリングにはかないません。

    >電車の中でCDの解説書を読みながら聴く人をほとんど見かけません。なぜだろう!?

     確かに、ほとんど見かけません。音楽を聞きながら、スマホをやっていたり、本を読んでいたりする人もいるのだから、CDの解説書を読む人がいても不思議はないのですが…。

     もしかすると、解説書を持っていない人が多いから? 例えば、レンタルCDやネットで入手した音源なら、解説書なんてないでしょ? あと、私のような年寄りだと、老眼なので、揺れる電車の中で、字の細かいCDの解説書など、いくら老眼鏡をかけていても読めないから…とか(笑)。

    >youtubeは音楽を聴く環境というより、興味のあるアーティストを探すためのツールです

     あ、なるほど。そうかも。昔は、その役目はFMラジオが担っていたけれど、今はネットがその役目を果たしているのかも。ああ、それなら、すごく納得です。

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