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コハク(琥珀)がやってきました

 落ち穂拾いに、すでに書きましたが、カンロの後釜として、新しい子がやってきました。名前をコハク(琥珀)と言います。名前はいかめしいですが、たぶん、女の子です(笑)。

 カンロ同様、フナ色のオランダ獅子頭です。一応、1280円でした。過去記事を読んでみたら、カンロも1280円ですね。同じだ(笑)。

 コハクはカラダは(水槽の中で一番)小さいですが、目が大きくて、ヒーチャンやニシキと同じぐらいの目をしています。おそらく、ヒーチャンやニシキと同じ年齢、つまりカンロとも同じ年齢の金魚じゃないかなって思います。ああ、やはり、カンロが大きくなりすぎたんですよ。

 ちなみに、金魚の年齢は目の大きさである程度分かります。老魚ほど目が大きいんです。だから、年いった金魚ほど、目がロリっとしていて可愛いんですよ。

 さて、そのコハクですが…小柄なだけあって、動きは機敏ですね。元々、カンロもそうでしたが、フナ色の金魚は、どうやら野性味が強くて、そのせいか動きが活発なようです。それはそれで良しです。

 ただ、コハクもカンロ同様に食い意地が張っているようで、そこはちょっと注意が必要かなって思います。だって、大きくなったら、困りますからね。今度こそ、元気で長生きしてほしいものです。

 そうそう、最初にエサである「川魚の主食」を食べさせたとき、一口食べたコハクが水槽内をジグザグに泳いでいました。どの子も、最初に「川魚の主食」を食べると、そのあまりの美味しさ(?)にビックリするようですが、コハクの驚き方は、尋常ではありませんでした。そんなに、美味しいんだ、川魚の主食って…。

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