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『覚悟を決めて、その地で生きる』か『万が一を考えて、逃げ出すか』[2011年3月の落ち穂拾い]

 落ち穂拾いですが…今月は、震災の影響もあって、ネット界そのものの動きが低調でした。記事をアップされる方も減り、たまにアップされていても震災関係の記事ばかり(私もあまり他人の事をとやかくは言えませんね:汗)で、いつものような軽いノリでコメントをするという事もできませんでしたので、今月は拾うべき落ち穂が見つかりませんでした。

 一日も早い、被災地の復興をお祈りいたします。また、原発事件に関わっている現場の方々の勇気と使命感を讃えます。

 さて、関東周辺に住む人間として、震災の影響と思えるものが、いくつかあります。計画停電に関しては、すでに書きましたので、今回は、落ち穂拾いの代わりと言ってなんですが、東北地方の野菜の出荷規制等の食の問題に関しての私見を少々書いてみます。

 被災地周辺の数種類の野菜が出荷停止処分となっています。これは風評被害を防ぐための措置なんだそうですが、出荷を規制した段階で、すでに風評を広げているような気がします。とりわけ「食べても大丈夫ですが…」と言いつつの出荷規制では、国民の間に???が広がるばかりです。

 この???を解消すると言っても、理屈や説明では人々を説得できないでしょうね。それこそ、菅総理がテレビの前に出てきて“東北野菜尽くしメニュー”をバリバリ食べるのが、バカらしいけれど、一番効果があると思うのですよ。一時騒がれた、水道水だってそうよ、石原都知事が浄水場に行って、水道水を飲んでたけれど、あれだって本当は菅総理がやるべきパフォーマンスでしょう。昔はカイワレを食べた菅総理だけれど、今はほうれん草を食べ、牛乳を飲まないと、彼が総理大臣になった意味がないんじゃないかな?

 現段階で被爆し、放射線値が高い野菜と言うのは、単純に外部被爆した野菜でしょ。そんなのは、水洗いすれば問題ないんだから、出荷停止処分にする必要なんてあったのかな?

 怖いのは内部被爆した野菜ですね。とは言え、野菜って簡単に内部被爆するのかな? 植物ってのは、動物とは同化異化作用の仕組みが違って、水と光と窒素化合物さえあれば生長できるわけでしょ。

 私は理科系ではないので、ここのところがきちんと分かっていないのだけれど、要は植物が生きるために、根から水と窒素化合物と共に、放射性物質を吸収するの?って事ね。普通に考えれば、彼らだって生き物だから、自分が生きるために不要なものは、その体内に取り込む事は無いでしょう。仮に一時的に吸収したとしても、生命活動的に使い道がないわけだから、すみやかに排出するでしょ?

 それと、ほうれん草を始めとして、一部の野菜だけが取り沙汰されているけれど、野菜の被爆が問題視されているって事は、実は野菜が汚染されていると考えるよりも、大気や土壌が汚染されていると考えるべきで、そうであれば、一部の野菜だけじゃなく、すべての野菜がアウトになるんじゃないかな? なのに、これはダメだけど、アレはOKってのは、なんかヘンじゃない? さらに、土壌が汚染されていると言うことは、回りまわって地下水が汚染されているって事だから、やっぱり話は一部の野菜に限定されるべき話じゃないでしょう。

 牛乳が取り沙汰されているけれど、動物は呼吸をするわけで、そういう意味では、空気中に塵として漂っている放射性物質だって吸収しちゃうし、食事をすれば外部被爆した食料から放射性物質を吸収しちゃうわけだから、植物よりも内部被爆しやすいのは確かだし、吸収してしまった放射性物質を乳牛などは、乳として排出するのだから、牛乳の放射線値が高いのは理解できます。ま、牛は牛として、一度取り込んでしまった放射性物質を、糞や尿や汗や乳として排出する事で、我が身を守っているわけですね。

 人間も牛と同じで、動物なわけで、不要な放射性物質を吸収したところで、それらの大半は排出/排泄されちゃうわけで、多少の放射性物質には目くじらを立てなくてもいいんじゃないかと、個人的に思ってます。

 こちらのサイトの数値を信用するなら、私なんかは6000ベクレル以上の放射性物質が常時、体内にあるわけだから、それに加えて、若干の放射性物質が体内に入ったところで、大騒ぎする事でもないような気がします。

 現在の野菜の暫定規制値ってやつが、1kgあたり2000ベクレルでしょ。6000ベクレル標準装備している人間が2000ベクレルのほうれん草を食べても平気なんじゃないの? もっとも、ほうれん草だけを1kgも一度に食べることはまず無いけれど。あ、複合汚染を考慮しないといけませんね。でも、一日で1kgの野菜なんて、食べれるもんじゃないよ。まあ、2~3日かければ、たぶん食べちゃうけれど、その頃には最初に食べた野菜は排泄されちゃうしてね。そう考えると、現在のように暫定規制値をちょっとだけオーバーした程度の野菜なんて、食べたところで、別にどうって事無い様な気がしますが…。

 また自然放射線による被爆ってのもあって、つまり、ボケーと息して生きているだけでも、太陽光線を始めとした、様々な放射線に我々は曝されているわけで、その量は、こちらのサイトの数値を信用するなら、普通に生活していると1年間で2.4ミリシーベルトなんだそうです。

 ちなみに、赤道直下などの自然放射線の多い地域だと、この約4倍の10ミリシーベルトほど被爆しつづけているわけで、それでも人々は、普通に生活できているわけです。この10ミリシーベルトという数値は200枚程度のレントゲン写真撮影に匹敵するそうです。また、東京~ニューヨーク間を往復すると、0.2ミリシーベルトほど被爆するそうだから、50往復分に相当するわけです。つまり、毎週、東京~ニューヨークを往復している人は、赤道直下で暮らしている人と同じくらい被爆しているわけね。

 もっとも、上の数値は、平気の平左という方の値でして、危険な方の数値で言うと、やはり一時的に多量の放射線を浴びると、ヤバいのは確かみたいです。

 一度に0.5シーベルト(単位が変わったので注意ね。つまり500ミリシーベルトです)被爆すると、白血球が一時的に減少するそうです。これはCTスキャン検査にすると500回分なんだそうです。倍の量の1シーベルト(1000ミリシーベルト)浴びるとダルくなったり吐き気がしたりするそうです。ちなみに全身に一度に7シーベルト(つまり、7000ミリシーベルト)被爆すると、人間は死んじゃうそうです。

 ああ、ここまでで、ベクレルとかミリシーベルトとか、違う単位が出てきてややこしい。

 でも、分かる事は、人間って、かなりの量の放射線を一度に浴びたり、摂取しない限り、放射線では、なかなか具合が悪くなったり死んだりはしない、って事です。ちょっとずつの被曝(つまり火傷ね)なら、怪我した傷口が少しずつ治る様に、被爆した箇所も治っちゃうわけだから、健康な人間なら、特に気にする必要はないわけです。

 だから、今、普通に手にはいる、水とか野菜とか牛乳は食べても、もろちん大丈夫だし、出荷停止処分をくらっている食材が、間違えて流通したとしても、特に問題にするほどの事ではなさそうって事が分かります。

 とは言え、何事にも“フラシーボ効果”というものがあります。本当は大丈夫なのに「これを食べたらガンになる…」「これを食べたら、絶対に病気になる…」と思いながら食べたら、安全なものを食べていても、人間は病気になっちゃうわけで、そういう意味では、少しでも不安を感じるなら、食べるのを止めるのも一つの手です。

 安全の上にも安全を考慮して、危険が疑われるものを一切体内に入れないという事を、個人で実践するのは全然OKです。しかし、現状ではそれほどの危険性はないと考えられるわけだから、いたずらに不安をあおったり、他人に広めたり「拡散希望!」なんてやってしまっては、風評被害の片棒を担ぐことになりかねないかもしれません。

 とは言え、放射性物質の拡散に関しては、原発の事故現場の状況を鑑みるにつけ、日を追う事に汚染地域が広がり、空気中の放射性物質の濃度が(微々たるとは言え)高まっていると考えるのは、常識的な判断です。なので、現在は安全と考えられる事も、何かのきっかけで、安全ではないと判断するべき日がやってくるかもしれません。(念のため)

 なので、被災地生産の食材に関しては、それぞれが自分の頭で考えて判断する事が大切であって、うっかり他人の言う事を鵜呑みにしない事が大切でしょうね(このブログの記事も含めてネ)。現在の私は、スーパーで被災地生産の食材が出回ったら、率先して購入して食べるつもりです。だって、それだって被災地援助につながるわけじゃない。でも、何か突発的な事が起こったら、そんな私でも、被災地生産の食材に手を出せなくなるかもしれません。

 結局ね、「東電が~」とか「原発が~」とか言っても、人はそれぞれの居住地で住み着きながら生活するしかないわけで、水も空気もあるものを使うしかないわけだし、食材だって流通してくるのを食べるしかないわけでしょ。そのあるものを、覚悟を決めて食べるしかないわけですよ。その覚悟ができずに、日々をおびえて暮らすくらいなら、逃げるしかないでしょう。だって、おびえているだけで、人間は病気になるんだよ。

 つまり、現在の我々のライフスタイルとしては『覚悟を決めて、その地で生きる』か『万が一を考えて、逃げ出すか』の二者択一しかないと思います。

 原発周辺にお住まいの方は、現状を考えるならば(たとえ一時的であっても)避難のために現地を離れた方が賢明だと(すとんが個人的に思っている事は)念のために書き添えておきます。…とは言え、畜産などに従事している方は、避難したくてもできませんよねえ…。そこはつらいところです。

 首都圏に住んでいる私自身に関して言えば、今のところ、逃げ出すつもりはありません。もっとも『覚悟を決めて、その地で生きる』と、かっこよい決意表明をしている、と言うよりも「引っ越すの面倒だし、どんな土地に行っても、その土地なりの苦労はあるわけだし、やっぱ首都圏便利だし、湘南地方の気候は私の健康にもいいし、いろんなことを心配するのも疲れるし…ま、いいか」という程度の決意なんですけれどね(笑)。なので、市川海老蔵さんのように、一目散に逃げ出せる人って、ある意味、すごい人だなって思ってます。…そのまま、関西に永住しちゃえ!

 最後はグダグタな結論で、申し訳ない。
 
 
今月のお気に入り 21灯LEDヘッドライト

 いわゆる、頭に装着するタイプの懐中電灯、つまり“ヘッドランプ”って奴です。これ、便利ですよ。なにしろ、計画停電の時でも、これさえあれば、フルートが吹けますし、ヴァイオリンも弾けます。ハンズフリーだから、いつも自分の視線の先は明るいんですよ。グッドクッドです。

 装着感もいいですし、光の角度調整もバッチリです。停電の時でも行動が制約されないのが良しです。これで千円前後ですからね、同じようなものが普通は4~5000円するわけだから、お買い得ですよ。停電は、これから先もまだまだ続くでしょうから、あると便利ですし、ほんと、お気に入りです。

 使用電池が単四三本なので、店に行っても電池を入手できる確率が、単三などと比べても、うんと高いです。もちろん、電池長持ちですよ。

 しかし、懐中電灯をお気に入りとして紹介する日が来るとは思いませんでした。
 
 
今月の金魚

 2011年3月6日(日) 名無しの緋ドジョウが一匹、星になりました。
    3月18日(金) この日の停電で金魚フィルターのポンプが止まり、金魚たち全部が危うく星になりかけてしまいました。また、この日からサクラの転覆が始まりました。
 
 
今月のひとこと

 花粉の季節がやってきて、マスク人が増えてきたような気がします。皆さん、マスクを着用する時は、きちんとハナとクチの両方を覆ってますか? 先日、電車に乗った時に、何気にチェックしてみたら、意外と多くの人がクチだけ覆って、ハナを丸出しにしてマスクを着用していました。あれじゃあ、花粉を始め、何でもかんでもハナから入っちゃうよ。いいの? それで? たぶん、息苦しいからハナをマスクから出しているんだろうけれど、だったらマスク着用の意味が無いような気がします…が、それって私だけの思い込み?(2011年2月27日~3月2日)

 5月21日より、ピンクレディーの全国ツアーが始まるだと~! うううううう~む、見て~! ピンクレディーは若い時よりも、オバサン(失礼)になってからの方が、百倍パワーアップしているんだよね。ある意味、モンスターな人です。やっぱり、時代のテッペン取った人って、違うんだよなあ…。(2011年3月2~7日)

 全国のワーナーマイカル系映画館で、英国ロイヤルオペラの「カルメン」が、なんと3D上映の予定。2010年6月に劇場公演されたものを5台のカメラで収録し映像化したそうな。フランチェスカ・ザンべロ演出、ジュリアン・ネイピア監督だそうな。カルメンはクリスティーン・ライス、ホセはブライアン・ハイメル。4月9日(土)より一週間の限定上演だぁ~。近所のワーナーマイカルの映画館を、チェケラッチョだぜ! …ちなみに、メトのライブビューイングの「ランメルモールのルチア」の上映期間と被っているぜい!(どっちを見れば、いいんだあ~)(2011年3月7~9日)

 地デジ対応薄型テレビって奴を買ったよ。37型と19型の二台です。一台はリビング用に、もう一台は寝室用に。一応、今までもハイヴィジョン対応のブラウン管テレビって奴で地デジを見ていたけれど、ブラウン管から液晶に画面が変わっただけなのに、画面がとってもシャープに見える。パナソニック製なのに(笑)。(2011年3月9~11日)

 業務連絡。私は元気です。私の家族もみな無事です。ご心配おかけしました。(2011年3月11~13日)

 近所のスーパーに行った。不謹慎だけど、笑っちゃうくらい、棚がスカスカ。物流がストップしているんだろうなあ…。まあ、食べるものが一週間かそこら無くても、私の場合は、やせるだけなので、無問題。でも、スーパーの建物の壁が割れていたりして、地震の爪痕を感じます。近所で話を聞くと、戸建てに住んでいる人は概ね被害無しだけれど、高層住宅(マンションとか団地とかね)に住んでいる人は、色々と被害があったようです。地べたに根を生やして生活する事って大切なんだね。…あ、津波が来たら、戸建ては全滅。高層住宅の住民だけが生き残るのか…。ううむ。(2011年3月13~14日)

 計画停電ですね。計画停電そのものはやむを得ないとしても、それを昨夜遅い時間に決定し、翌日早朝から実行ですか? 準備もなければシミュレーションも無しですか? 死人が出なければいいですね。人工呼吸器の方、人工透析をしている方、大丈夫ですかね? 慢性病で薬をもらいにいかないといけない人の足は確保されているんでしょうか? 知らずに出勤し、また帰宅難民になってしまう人はどれくらいいるのでしょうか? 今回の原発の爆発だって、どこかの国の総理大臣の視察がうんぬんとか? 国のリーダーが思慮の浅い人間だと、余計な人災が起こる起こる…。先の衆議院選挙で民主党に投票した方々、これがあなたがたが望んだ日本ですか? あ、それはともかく、今日はホワイトデーじゃん。こんな時だからこそ、ちゃんとチョコのお返しはしようね>全国の男子諸君。とにかく、力強く、普段の生活を普通通りに送っていこう!(2011年3月14~15日)

 とりあえず、電車が動き出したようです。とは言え、通常運転ではなく、8~2割の運転だそうですし、地方の支線はまだ運休しているところもあるそうですが、ひとまず人々が通勤通学できそうなので一安心です。今の日本に大切な事は、救助&復興作業もそうですが、何よりも通常の経済活動を行う事です。とにかく、物と金を動かす事です。生産する事、生産したものを運ぶ事、運んだものを購入する事。それが実は遠回りのようだけれど、被災地の復興にも役立っている事を自覚しないと。経済活動が萎縮したら、日本は崩壊するよ。それと、こんな時世だから、国境の守りはきちんと固めないと…。あ、それに不要不急の電気は節電する事かな。でも、必要なところはバンバン使わないとね。萎縮するのではなく、拡大をしていく事が大切だよ。(2011年3月15~17日)

 ラ・フォル・ジュルネのフレンズ先行予約は、1勝3敗(涙)。昨年は、3勝1敗だったので、ちょうど裏目に出ました。でも一番聞きたかった演目のチケットがゲットできたんだから良しとするか。…次は一般先行予約か…勝てる気がしない(涙)。(2011年3月17日)

 ラ・フォル・ジュルネのフレンズ先行予約(抽選)でいい結果を得られなかった私は、翌日から始まる、フレンズ先行予約に出陣し…1公演をゲット(涙)。なんか、今年は幸先が全然良くないのですが、たぶんこれは音楽の神様が「今年はこんなもんにしとき」と言っているような気がするし、ブラームスはそんなに好きじゃない(私はワーグナー派よ)ので、今年はこれで有料公演は打ち止めにする事にしました。一般先行予約…そんな激戦地で戦う勇気は私にはないのです。まあ、後は無料公演をハシゴして楽しめば、それでいいかって感じになってます。(2011年3月17~19日)

 極左勢力が日本の政権を握った時は、決まって天災が起こります。猛暑(昔なら飢饉となります)しかり、疫病しかり、大地震&津波しかり…。このまま政権交代が行われなかったら…次は火山爆発だな。富士山が危ないような気がするが…それはちょっと止めてほしいと真剣に願います。私はマジです。(2011年3月19~23日)

 そう言えば、どうして首都圏のテレビ局は節電に協力しないんだろ? 鉄道会社だって、生産工場だって、ちょっとした企業は、営業時間を短縮したりして節電に協力しているのに、テレビ局は地震前と放送時間が変わらないね。日替わりにお休みにしたり、10時とか3時とか深夜の放送を自粛して停波にするとだいぶ節電になるでしょ。いや、そんな時間に停波にしても効果がないって言うなら、交代でゴールデンタイムを停波にしたらどうだろ? 受信する側は他のチャンネルを見るから効果ないだろうけれど、東京タワーから一つでも飛ばす電波を減らせば、かなり違うと私は思うんだよね。どうでしょ? どうしてテレビ局は節電に協力しないの?(2011年3月23~28日)

 計画停電のために、該当地域では、商店などはその時間を閉店したり、会社などは遅く始業したり早く終業したりしていますが、そのための経済的な損失はどのように補われるのでしょうか? さらに、そこで働く人々、とりわけ時給労働者は、大きく収入が減る事になりますが、彼らの収入はどのような形で償われるのでしょうか? 単純に考えると、きちんと送電できない東電の責任とも思えるし、東電に計画停電の許可を与えた現政権の責任とも言えますが…結局は関東周辺部に住む人間が泣き寝入りをしてお終い?って事になるのでしょうか? これ、生活がかかった大問題だよ。会社によっては倒産しかねないよ。誰か、きちんと答えられる人はいますか?(2011年3月28~30日)
 
 
 今月は以上です。よろしくお願いします。

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