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朝練っていいですね

 「ひとこと」にも書きましたが、私、今、かなり忙しい日々を過ごしてます。仕事がとても忙しくて、残業残業の連続の上に、休日もプライベートが充実してまして(ここには書きませんでしたが)連日、色々なところに出かけてました。いやあ、ほんと、休む間もないくらい、忙しいです。

 で、あんまり忙しすぎて、趣味の音楽活動にも支障が出ております。はっきり言って「歌っている暇がな~い!」「笛も吹けな~い!」という状況です。

 最近は帰宅時間が遅くて、音が出せない時間の帰宅になってしまうので、たとえその気になっても、声楽とフルートは練習できないのです。音を出さなくてもできる練習…ってのがありますね。たとえば、譜読みとか、オペラアリアの翻訳とか、音源チェックとか…。もちろん、平日は疲れ果ててますので無理ですし、休日もほとんど家にいないので、やっぱり無理なんです。

 と言うわけで、声楽とフルートと歌劇団の練習は、ほんとに滞ってます。いやあ、危機感を感じるほどに、停滞してます。マズイなあ…。

 なのに、ヴァイオリンの練習だけは、毎日コツコツと、コンスタントに行ってます(笑)。

 普段の私は、声楽やフルートの練習に、毎日、それぞれ1~2時間程度の時間をかけてやってます。まるで中学生の部活並だね(爆)。それが可能なのは、職住接近なので、通勤時間があまりかからない事と、ダイエットをしているので食事の時間が無いため、その分の時間を音楽の練習に費やしているわけで、つまり、普通のサラリーマンの方が「通勤に費やしている時間」+「夕飯&晩酌を楽しんでいる時間」+αで歌って笛吹いているわけです。

 ところが毎日が破格に忙しいので、この時間すら無くなっちゃっているのが、最近の私です。

 なのに、なのに、ヴァイオリンだけは、普段どおりの練習時間を確保し、いつものように練習しています。それはなぜでしょうか?

 それは、ヴァイオリンは朝練しているからです。朝、目覚めて、軽くブログチェックをした後の、出勤準備までのほんの10分程度の時間(み、みじかい!)、毎朝、思いっきりヴァイオリンを弾いているからです。

 どんなに忙しい生活をしていても、朝は必ずやってきます。目覚めてから、出勤までの時間は、どんなに忙しくても暇でも、あまり変わりません。なので、ヴァイオリンだけは、短時間であることには変わりないのですが、毎日練習できてます。

 楽器の練習は、毎日やらないとダメだなあ…って、つくづく思います。フルートは、難しいフレーズを猛練習の成果で、やっと吹けるようになったのに、2~3日練習できないと、もう出来なくなってます。ほんと、いつもギリギリのことをしていますので、わずか数日の練習を休むだけで、自分で分かる程度に、テキメンに腕が落ちますね。ああ、次のレッスンが怖い。

 歌は、その点では、楽器ほど、ヒドイ事にはなりませんが、やはり、日にちが空けば、声が出づらくなります。せっかくカラダに入れた歌詞がトビます。ま、今は“グダグダのダラダラ”で歌うように言われているので、声が出づらくとも、あまり関係ないのが、不幸中の幸いなのですが、歌詞がトンデしまうのは、ちょっとマズイので、通勤の最中に、歩きながら小声で歌って、歌詞を忘れないようにしてます(爆)。

 その点、ヴァイオリンは、練習時間が短いので、それほど前には進めませんが、それでも着実に練習を積み上げています。いつでも「昨日の続き」から練習ができるんですよ。これって凄い事だと思います。

 いやあ、ほんと、楽器の練習って、短時間でも毎日やる事が大切だと思いますよ。毎日ならば、ほんの少しずつですが、積み重ねというのが出来ます。毎日練習しているので、前日にできた事がまだできるし、覚えた事も忘れていません。だから、そこから今日の分を積み上げる事ができます。でも、日が空いてしまうと、筋肉は怠けてしまうので、ついこの前まで、できたはずの事ができなくなっているし、覚えたはずの事が思い出せません。いやあ、それは、ほんと、悲しいくらいです。

 理想は、毎日たっぷり練習することでしょうが、大人の趣味は、なかなかそれは難しいです。それならば、せめて、短時間でも毎日練習することが肝心です。

 ヴァイオリンは好きですが、私の中での優先順位的には必ずしも高いものではありません。なのに、そのヴァイオリンは毎日コンスタントに練習できるのに、優先順位の高い、歌とフルートが練習できないというのも、おもしろいというか、皮肉というか、いやはや何ともな毎日なんです。

 朝練っていいですね。

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