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明るい陽の当たる道を堂々と歩いていこう[2010年12月の落ち穂拾い]

 恥じる事なく、胸をはって堂々と生きていますか? 貧しくとも正直に、隣近所の人たちと仲よく暮らしていますか? 明治維新の際に、富国強兵の旗頭のもと、身分制度が廃止されました。富国強兵であり、国民皆兵ですね。兵とは、戦う人、つまり“武士”の事です。明治以降の日本人は、全員が武士になったわけです。時代が変わり、リアルな戦闘をしなくなった平成の日本人は、いわゆる“兵”ではありませんが、しかし、日本の心である“武士の魂”は持ち続けているでしょうか? 私は持ち続けていたいと願っています。
 
 
恥知らずは日本人に非ず

 不景気で景気が悪いために「貧すれば鈍する」となってしまったのか? 一見清廉そうな左翼政治家の皆さんが、平気で嘘をついたり保身に走ったりするので、それが国民に伝染してしまったのか? あるいは、ゆとり教育のおかげで、能力もないのに、自分は何かができるはずだという、根拠のない自信に満ちた、自分だけがカワイイだけの人間が世に溢れ出るようになったためでしょうか? いわゆる“恥知らず”な人間が増えたような気がします。

 “恥知らず”には困ったものです。究極の自己中心主義者であり、彼らの眼中には他人の存在はありません。だから、彼らに何を言っても通じません。まさに「カエルの面に○○」です。

 まあ、外国の方や、移民の方や、偽装日本人の方が“恥知らず”であっても、仕方ないかなって思ってます。だって、そもそも彼らには“恥”という概念がないのでしょうからね。無いものねだりをしても始まりません。

 しかし日本には、古来より“恥”という概念があります。いや、あるどころか、我々の行動の根幹を支える概念であると言っても過言ではないでしょう。

 なのになのに(涙)、日本生まれの日本育ちの、近年の日本の若者たちに“恥知らず”な若者が増えているのが、私はとても心配です。それこそ、亡国への道、まっしぐらです(涙)。

 “恥”の感覚こそが、日本人の道徳の根幹でしょ、それはまさに、西洋人にとっての“神”にも匹敵するほどの価値基準なんです。だから“恥知らずは日本人に非ず”です。

 “恥”も知らなきゃ“神”も信じないでは、本当に、どっかの共産主義国のようになってしまいます。それはとても残念な事です。

 今こそ「ご近所に恥ずかしいったらありゃしない」とか「お天道様に顔向けができねえ」という感覚を、日本人全体で取り戻さないと、アカンような気がします。
 
 
カラダを作り替える

 音楽って頭脳プレイと言うよりも、汗にまみれながら、カラダを使う作業だと思います。クールではなくホットであり、ホワイトと言うよりもブルーに近いような気がします。

 だから、音楽上達のために必要なものは、屁理屈ではなく、カラダを作り替えていくことだと思います。理屈をコネ繰り回す暇があったら、とにかく練習練習練習なんだと思う。そうやって練習を重ねていくうちに、脳細胞やら運動神経やら筋組織やらが成長して、つながっていなかった所が、つながっていくようになるんだと思います。

 つまり「技術を修得する」と言うのは「自分のカラダを作り替えていく」事なんです。 
 
ブログを続ける秘訣?

 まず、ネタ切れを起こさない事ですかね。「生活が忙しくてブログをやっている暇がない!」のは仕方ないですが「時間はあるし、ブログをしたいけれど、ネタがないので書けない」では悲しすぎますからね。

 かと言って、他人のブログの企画をパクり続けたり、YouTUBEの画像を貼りまくってお茶を濁すくらいなら“ブログなんて辞めちゃえー”って思ってます。

 ブログは、内容こそが勝負であって、継続することに意味なんて無いですから、他人のコンテンツばかりを集めて、自分のブログを構成しても、そりゃあ空しい虚しい…。ただブログを続けるためにだけ続ける…なんて、悲しすぎます。

 そんな状況を回避するために必要なのは“ブログのネタ”です。ブログと言うのは、ネタと時間があれば、続けられるものです。

 ネタと時間の両方を一度に確保するために必要なもの…それは私の場合は、メモ帳(A5版)ですね。どこに行くでも、このメモ帳を持って歩いてます。ブログのネタを思いついたら、たとえ一言でも、このメモ帳に書いておきます。実は、そんな一言を、後でふくらませて記事にする事が多いし、たまにネタ詰まりの時は、このメモ帳のネタで記事を書いてます。

 また、レッスンの記事などは、レッスン帰りの電車の中とか、食事をしてから帰宅する時などは、その飲食店で、メモ帳にブログの内容を走り書きしています。で、帰宅してからサクっとパソコンに向かって打ち直して完成です。つまり、パソコンに向かっていない時でも、ドンドン、ブログを書いているのです。

 パソコンに向かってから「さあて、ブログに何を書こうかな~」って考えていると、時間なんていくらあっても足りないよ(笑)。
 
 
一日一記事

 実は私のブログ記事ですが、書いたけれど、アップされずに貯まっている記事がたくさんあります。いわゆる“ストック記事”です。実は現時点で、最後まで完成された記事だけでも20以上、書きかけも入れれば50以上の記事が、ストックされています。その中にはブログを開設した当初に書いたものもあります(笑)。

 なぜそんなに、未アップの記事が貯まっているかと言うと、私がブログに溺れないために自分自身に課した「一日一記事」のルールのためです。

 そのルールとは…どんなに記事をたくさん書いても、ブログ記事は一日に一つしかアップしない。二つ書いたら、二つ目は翌日にアップする。三つ書いたら、三つ目は翌々日にアップする…と決めているからです。ですから、いっぱい記事を書いちゃった日は、それらの記事の掲載順番をよく考えて、順序よくアップしていきます。記事によっては、書いてすぐにアップした方が良い記事もあれば、別に書いてから数週間後にアップしても全然問題ない記事もあるわけです。そういう記事は遠慮なく後回しにします。

 そうやって、後回しになった記事が、いつしか“ストック記事”になります。

 「ブログを充実させるより、リアルを充実させよう」「ブログを落としても、誰も困らないし、自分も困らない」でしょ? ブログに限らず「ネットは人生の余力で立ち向かう!」と言うのが、私のポリシーなんです。

 だから私は「一日一記事」。たくさん書いたら、ストックにしてしまっておく。で、ネタ切れの時(滅多にないです)、忙しくて記事を書いている暇がない時(これはちょくちょくあります)、それらを取り出して、たまにアップしてます。
 
 
フルートの値段について

 私はフルートの品質と値段は必ずしも、比例関係には無いと思ってます。具体的に言っちゃうと、安くても国産の楽器はかなり良いものが多いと思うし、逆に外国製品の中には極端にコストパフォーマンスの低いモノが多々あると思います。

 それと「操作性の良い楽器」と「音の良い楽器」も別物だと思ってます。

 フルートの値段って、単純に、材料費と人件費と広告費と利益の四つの要素の足し算でしょ。この四つの要素と、楽器の優劣には特に関係ないと思ってます。

 あと、フルートって、奏者との相性ってのがあって、ややこしいでしょ。優秀な職人さんの手作り一品モノなフルートでも、奏者との相性が合わなきゃ、ダメな楽器って事になるし。逆にスクールモデルでも相性が良ければ、それがその奏者にとっての名器ってわけだし…ね。

 よく都市伝説で聞くのは「洋銀系フルートはわざと音が鳴らないようにヘマに作っている」って奴。これはデマだと思ってます。消費者をナメたらアカンよ。そんな事をしたら、その会社、つぶれるって。

 ただし「洋銀系フルートは、経験年数の若い修行中の職人さんが勉強のために作っている」というのは、一部の真実を含んでいると思います。ただし、若い職人さんが作ったものを、ノーチェックのまま出荷しているなら、その会社、つぶれるよ。たとえメインの製作が若い職人さんでも、親方のチェックを受け、親方が手直ししたものじゃなきゃ、出荷されないはずだけどね。

 あと「ハンドメイド楽器は量産品よりも良い楽器」と言うのも嘘だと思ってます。これは単純に品質管理の問題なので、量産品でも良いモノは良いし、良い量産品を製作できなきゃ楽器メーカーとしてはダメダメでしょ。

 と言うわけで、私は「安い楽器はダメな楽器」とは思ってません。単純に「値段に関係なく、ダメな楽器はダメ」と思ってます。ただ、確率論的に、高価な楽器になるほど、良い楽器と出会えるチャンスは増える、とは思いますが…やはり、これも上限ってのがあって、ある一定以上の値段になると、あんまり関係ないような気がします。
 
 
ヴァイオリンって、新作よりも古い楽器の方が良い楽器?

 ヴァイオリンは一般的に、古い楽器ほど良いと思われていますし、お値段的にも古い楽器って値段設定が高めです。軽く何百万円~何千万円でしょ。もちろん、億の値段の楽器もあるわけです。ま、億まで行くと、骨董品としての価値もプラスされているんだろうなあと思ってますが…。

 でもね、本当に古いヴァイオリンが良くて、新作がダメなのかって言うと、そうじゃないだろうと、私は思います。もちろん、古いヴァイオリンが良いことは認めます。しかし、新作が良くないというのは、暴言だと思います。

 古い楽器が良いのは当たり前です。木材の経年変化うんぬんを別にしても、良い楽器だから大切にされて今に残っているんです。悪い楽器やどうでもいい楽器は、時の流れの中で、すでに処分され、残っていないだけなんです。だから、古い楽器は良い楽器に決まっているんです。そして、古ければ古いほど、時の選別を長く受けているわけですから、良いに決まっているんです。

 そこへ行くと、新作ヴァイオリンは玉石混淆ですからね。良い楽器もある一方、さほどでないものをあるわけです。そりゃあ当然ですよ。新作楽器には、初心者/学生向けの安価な楽器がたくさんありますし、その安価な楽器が100年以上も前の骨董品楽器と同レベルな楽器のはずはありませんもの。

 そんなものまでを加えて、新作VS骨董では、勝負になりません。7000円のミヤマと10億円のストラディバリウスを比較する人なんていないでしょ。

 しかし、新作楽器でも良いものはあるはずです。有名な話だと、ヴィヴァルディの「四季」の演奏で有名なイ・ムジチが、最初に「四季」を録音したバージョンでは、メインのヴァイオリニスト(フェリックス・アーヨ)さんは、出来立てのホヤホヤの新作ヴァイオリンを使って録音したそうじゃないですか?

 古いヴァイオリンは良いですが、新作の中にも良いものはたまにあるようですし、プロの方々は、良い審美眼を持っているので、そういう楽器を見つけては、使っていらっしゃるわけです。

 ま、我々素人は、そこまでの耳を持っていませんし、新作と言えども良い楽器はやはり高価ですから「新作よりも、古い楽器の方が良い楽器」と思い込んでしまうのだと思います。
 
 
今月のお気に入り 愛の妙薬(全曲)

 お気に入りも何も、このディスクの当該箇所を一日二回ずつ毎日聞いてます。当該箇所とは、もちろん、例の二重唱(レチタティーヴォ含む)の部分です。とにかく、理屈ではなく、あのレチタティーヴォの抑揚やら間の取り方やら、楽譜じゃ分からない部分がたくさんあるのですが、それらをとにかくカラダに入れてしまおうというわけで、毎日毎日聞いてます。

 私が聞いている、このディスクでは、ネモリーノはなんとプラシド・ドミンゴなんです。「なぜにドミンゴ?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、なぜドミンゴかと言えば、セリフ回しが上手で演技力のあるドミンゴのレチタティーヴォを聞きたかったからです。とにかく、この人の演技力には定評がありますからね。まずは名優の型をマネるってところから入ろうかな?って思ったわけです。あと、ドミンゴって、意外な事に、アリアにせよ、レチタティーヴォにせよ、崩しが少ない歌手なんですね。皆無ではありませんが、他のテノールと比べると、かなり楽譜に忠実に歌うタイプなんです。そういう意味でも学習用としてはかなりいい感じなんです。

 ちなみに聞いているの二重唱の部分だけ。アリアの方は見事にスルーしてます。アリアの方は、もうすっかりカラダに入っているので(テノールの常識です)、改めて毎日聞かなきゃならないってほどではないし、やっぱり、アリアをドミンゴの歌で聞いて覚えてマネすると、ノドを壊しそうで怖いので、スルーです。

 アリアの方は、気が向いた時に、タリアヴィーニかパヴァロッティ、フローレンスの三人のうちの、どれかの歌唱を聞いてます。もちろん聞く時は、細かく聞いてますよ。ブレスのタイミングとか、声の変わり目の変化とか、歌い方などをバッチリね。聞くたびに、色々な新しい発見があります。ちなみに、キング先生お薦めのウンダーリヒ(イタリア語ではなくドイツ語で歌ってます)は、これら三人の歌唱が歌詞まですっかり入ったら、聞いてみようかなと思ってまして、現在、保留中となっています。

 しかし、音源を聞くというのは、勉強という点では、諸刃の剣だと思います。上手な演奏を聞くことで、多くの事を学びますが、同時にマネをしてしまう恐れもあります。学びながら、しかし、口先だけの表面的な部分のマネをしないようにするのが、肝心なところだと思います。

 そうそう、リンク先のCDですが、輸入盤です(私も輸入盤を買いました)。すでに国内盤は廃盤のようです。残念ですね。台本は付いてませんので、初心者向けのCDとは言い難いかな?
 
 
今月の金魚

2010年12月3日(金) スズネの頬のコブが小さくなり、目立たなくなりました。
2010年12月23日(木) スズネの左頬が赤くなる。たぶん、赤くなったコブと同じ現象が今度は頬で起こっている様子。

今月のひとこと

 実はヘトヘトです。泣きそうなくらいです。毎年、年末に向けてヨレヨレになりますが、今年はすでにだいぶヨレヨレです(涙)。秋にコンサート三昧をして体力を使い果たしたところで、仕事が忙しくなって休みが取りづらくなり、睡眠不足&免疫力低下のところに冬将軍です。おまけに今年はフルートの発表会でダメ押しです。ま、うれしいダメ押しなんだけれど、体力的には「お前はすでに死んでいる」状態です。(2010年11月28~30日)

 すごく悔しい…。今週末にフルートの発表会があるわけなんだけれど、どうやら、未完成のまま、出演せざるをえない状況です。ああ、時間が足りない。神経回路が繋がらない。カラダで覚えられなかった…。せめてあと1カ月、できれば3カ月の時間が欲しいです。そうすれば、完璧…なんて事はなくても、少なくとも「やれる事はすべてやった」という状態で舞台に臨めます。しかし、現状、まだまだやれる事がたくさん課題として残ったまま、それらが未消化のままで本番を迎える事となってしまいました。つまり、私の場合、発表会の準備期間が三カ月しかない状況では、全然足りない/間に合わないというわけです。最善が尽くせないままのステージでは、見に来る方々、聞きに来る方々に申し訳がないですし、何よりも、そんな出来でステージにあがる自分自身がイヤでたまりません。時間が足りなさそうだな、間に合わないんじゃないかなと、最初から予想していましたが、やはり間に合いませんでした。こうなるだろうと予測できていたにも関わらず、発表会出演を決めてしまった自分に、今は激しい憤りを感じています。(2010年11月30日)

 インフル&ノロで、病院、激混! 一体、なんなの? 私はとりあえず、健康なんだけれど、血圧の薬(そういうお年頃なんですね)の薬をもらいに行ったら、待合室があふれてました。小さな町医者だけど、15人待ちだそうで…それって、約2時間待ちくらいだよねえ…。こんなわけの分からないウィルスの蔓延している狭い場所で、健康な人間が二時間も閉じ込められていたら…、週末には発表会があって、今、発熱するわけにはいきません! というわけで、速攻、病院から脱出しましたが…血圧の薬が無くなっちゃうのも事実。ううむ、病院でわけのわからないウィルスと一緒に血圧の薬をもらうべきか、それともウィルスから逃れるために上昇する血圧とお友達になるか…究極の選択? 今はひとまず「血圧上げちゃえー!」って方向で考えてます。(2010年11月30日~12月3日)

 先日、すごい混雑だと書いた病院の件ですが、少し日を置いて、また行ってみたら、今度はスカスカ…と言うか、いつもの感じでした。ううむ、あの日だけが異常に混雑していたのだろうか? というわけで、変なウィルスをお持ち帰りになる事もなく、血圧の薬をいただけました、ラッキー(かな?)。それよりも、今朝(12月3日)の大雨でびしょ濡れになって、ただ今、発熱中です。仕事が忙しくて、ロクに休めないので、きっと熱は上がることはあっても、下がる事はかなり厳しいでしょう。あれだけ体調管理に気をつけていたのに…、好事魔多しです。これで今年のフルート発表会も、体調不良のままの参加となりました。元々、出来が悪いのに、体調まで悪いんだから、グズグズな演奏になりそう、ああ、逃げ出したい…。(2010年12月3~5日)

 フルートの発表会が終わりました。いやあ、ハプニングがありましたよぉ~。でも、楽しかった。録音も一応した(まだ確認していないけど)ので、記事の方は、ちょっと待っててね。これから書きます。水曜日くらいにアップできたらいいなあと思ってますデス。(2010年12月5~7日)

 ついに、JAXA iが閉館になってしまいます。2010年12月28日がLast Dayです。これも民主党の仕業です。“かぐや”が“はやぶさ”が“あかつき”が、どれだけ活躍しようと、日本の理系力を潰すためなら、遠慮会釈はしないゼって事でしょうか。民主党め、許さねえゼ! 余計な事ばっか、やりやがって! ちなみに、JAXA iの公式ホームページはこちらです。(2010年12月7~9日)

 mixiの方に「To love you more」の動画をマイミクさん限定でアップしました。(2010年12月9~11日)

 フルートの白尾隆さんの演奏を(例によって毎度の事ながら間近で)聞いてきた。太くてしっかりした音のままのppは絶品でした。やはり名手の演奏には、いつも感動させられるし、必ず学べる所があるものです。面倒でも、なるべく生の演奏会には行かないといけないなあと、ちょっぴり反省しました。(2010年12月11~16日)

 お気に入りの腕時計が大破(涙)。(2010年12月16~19日)

 庭のビワの花が満開です。(2010年12月19~24日)

 「アメブロに鉄槌を、さもなくんば、死を!」 いきなり不穏な事を書いてますが、アメブロで堂々と質問記事をアップしている人って結構いるじゃないですか? 私はさぞ困っているのだろうと、そういうブログを見かけると、コメントしてあげようとするのですが、いざコメントを書いてアップしようとすると「アメブロの会員以外のコメントなんかいらねーよー」ってメッセージ出て、コメント拒否。…だったら、記事をアップするなってえの。だったら、mixiかTwitterに行け~。お前は美人局か! ま、もっとも、悪いのはユーザーではなく、そういうシステムを設計したアメブロという会社だと思ってますが。原則公開のネット社会の中で、アメブロのそういう中途半端なところが私は大嫌いです。ってか、SNSなのかブログなのか、はっきりしろ! そういう閉鎖的なニートっぽいノリが迷惑だってえの。 「アメブロに鉄槌を、さもなくんば、死を!」(2010年12月24日)

 ただ今、アゲハさんは、貸し出し中です。頑張って、働いておいで。(2010年12月24~25日)

 アゲハさん、ご帰宅。ギャラはティラミスでした。(2010年12月25~26日)

 iPODを新調したら、何気に薄くなっててビックリ!(2010年12月26~27日)
 
 
 今月は以上です。明日から、一年のまとめ記事が続きます。そうです、いよいよ、当ブログでも“年始年末進行”ってのが始まりますので、よろしくお願いします。

コメント

  1. Cecilia より:

    今年は”リア充”の年でブログ記事が極端に少なくなってしまいましたが、今後のブログに少しずつ反映させていきたいと思っています。
    もちろん直接的には記事にできないことばかりなのですが。
    毎日1記事書くということがどんなに大変かよくわかります。(すとんさんの場合は抑えて1記事ですからすごいですね。)
    最近私の親しいブログ友の方がついに1日1記事の更新をやめられました。
    お仕事も激務なのですが、とても律儀な方で交流ある方々への訪問もまめでいらっしゃいました。
    交流も大切ですし、自分の記事も充実させたいし・・・なかなか難しいところですが、私の場合はとにかく「書けるときに書く。」に尽きますね。
    ブログを使ってやってみたいことも増えました。
    ねた切れは考えられません。(笑)

  2. すとん より:

    >Ceciliaさん

     自分で言うのも何ですが(汗)、一日一記事更新は大変だと思います。お知り合いの方も、大変な毎日だったと思います。ご苦労さまでした。私の場合は、幸い、ストック記事が豊富にある事と、ココログの予約更新機能のため、長期のお出かけの時も安心して記事のアップできるために続いていると言っても過言ではありません。現に、ここ数日は、お正月にお出かけをするので、そのための記事の書き貯めと予約作業に忙しいくらいです(笑)。ま、そのための、年末年始進行なんですけれどね。

     リア充! 結構な事ではありませんか! 私もリア充ですよ(笑)。人生、リア充な方がいいです。今年の年末年始もリアルが充実しまくりで…年賀状、全然書けてません(内緒だよ)。

    >ねた切れは考えられません。(笑)

     まさに、リア充ですね(笑)。

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