ここ数年、3月下旬から4月上旬の数日間のブログを休んだり、頑張って継続していたりしていますが、今年は早くもダウンです。もうちょっと頑張れるかなって思ってたのですが、新型コロナウィルスの影響もあって、今現在の私はパンクしています。
と言っても、別に病気になったわけじゃないです。本業の忙しくなる時期が例年よりも2週間ばかり前倒しになっちゃっただけの話で、ううむ、今年はブログを休まずに継続していくつもりだったのですが、もはやそれも無理な話になりました。
ブログネタはまだまだあるのだけれど、それを文章にしている時間が無くなってしまいました。なので、しばらくブログをお休みし、本業に専念していきます。
お休みの期間は…まずは3週間かな? 明日の2020年3月24日(火)から、4月13日(月)までの予定です。なので、ブログ復帰の予定日は4月14日(火)からと致します。
とは言え、これはあくまでも予定です。もう少し長くお休みしないといけないかもしれないですが…それはそれ、またその時に考えましょう。
ブログはお休みしますが“ひとこと”の方は、折りに触れ、新しいモノをアップしていきますし、一応、毎日ブログには目を通していますので、何かあったら、この記事のコメント欄にお書きください。可能な限りお返事します。
と言うわけで、しばらくお休みモードに入ります。よろしく。
↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
コメント
すとん様、
私、オペラ座の怪人の怪人です。
まえは、operazano(以下省略)と書いていましたが、
ちと、面倒になったので、日本語表記に変えました。
お許しください。
コメントをすっかり怠っていましたが、
すとん様のブログは毎日、読んでいます。
しばし、お休みとのこと。
ゆっくり、じゃなかった、
しっかり、お仕事に専念してくださいませ。
そうそう、ひとことのコーナーにお書きですが、
日本の「ヌルイ」対応が
日本での混乱を回避させているのかも、
と思います。
では、また。
!( ̄- ̄)ゞ (ロ_ロ)ゞ (`◇´)ゞ
おしまい
また余裕が出来たら気ままに宜しくお願いしますー
復帰楽しみにしてますね。
またよろしくお願いいたします!
オペラ座の怪人の怪人さん
日本語表記に転向されたとのこと、確かにこの方が視認性は良いですね。あと、打ち込むのも楽です。日本語表記にされて感謝です。
さて、ブログをお休みにすると宣言し、仕事に打ち込むのですが、そんな決意をした途端に、思わぬ事が我が身に起こりまして、ブログをお休みにして正解だったなあと思っております。いやあ、仕事のみならず、プライベートも忙しくなりそうです(そのうちブログに書くかもしれないし、書かないかもしれませんが…)。
ところでオリンピックが延期となれば、日本政府も本腰入れてコロナ対策をするでしょうね。そうなると、ヌルさも改善されるのではないかと思っております。コロナに対して、いたずらに不安がるのはよくありませんが“コロナ疲れ”?…なんて、わけわかりません。疲れる前に、きちんと危機感を持ったほうが良いと思いますよ。
ショウさん
はい、無理せず、仕事とのバランスを考えながら、余裕が出たら少しでも記事を書き溜めて、約束の日には復活できるように前向きに頑張っていきたいと思ってます。
金井さん
復帰しますよ、楽しみにしててください…なんて、自分で今後のハードルを上げてしまってよいのだろうか?
とにかく、ブログはしばらくお待たせさせてしまいますが、今後ともよろしくお願いします。
お久しぶりです
コロナ騒動で時間と気持ちに余裕ができ
久々にブログを拝見いたしました
名前の通り お年寄り ですので相変わらず辛い声楽人生を送っております
レッスンの甲斐なく、進歩せず・・・・
と諦めの境地です。レッスンしてくださる先生には申し訳ないのですが、できないものはできないのだ。
でも すとんさんのおっしゃることはストンと胸に落ちる気がいたします。(笑い)
先生に言われて「ようわからん」と感じることも、こちらのブログで読むと(多分同じことをいっている)スッキリと納得できます。
嘔吐の例えも、つい最近、新しいヴォイトレさんに言われ、嫌悪感を抱きました。
こちらにも書かれていたので、一般的な表現なのだと悟りましたので、これからはこの先生にも少し馴染めるかと、、、
再開楽しみにしております。
老いた犬さん、お久しぶりです。
>できないものはできないのだ。
まあ、そうすっね。ただ、今日明日は出来なくても、半年後一年後二年後三年後に出来ていれば,まあ良しと思うようにしています。若者のように日進月歩とは行かないのがシニアっすからね。
私も覚えが悪く、進歩が鈍くて、教えてくださる先生に申し訳ない気がしてますよ。でも、そこを気にしていたら何も習えないので、ある程度は開き直ることにしています。
嘔吐…確かにイメージ良くないですが、あれくらい見事にクチの奥から開く事ってないですからね。あれだけ開けば、何も怖いものはありません。ただ、あんまり嘔吐嘔吐と思ってクチを開いていますと、本当にエズイてしまいます。不思議なものです。
https://ontomo-mag.com/article/column/live-streaming2020/
ご存知でしょうか。
気分転換にいかがでしょうか。
おかゆ専門店の横断幕の話、ひどいですね。
大震災の時に、どこからのサッカー場で、
「日本の震災を祝う」みたいな横断幕が
掲げられた事件を思い出しました。
どちらも、人の不幸を「祝う」だなんて、
本当に、ひどい話です。
((( ̄へ ̄井) Σ( ̄皿 ̄;; ( ̄ヘ ̄メ)
おしまい
ともさん
こんなまとめサイトがあるなんて知りませんでした。いやあ、便利ですね。とは言え、こういうサイトを見るたびに「日本語ってマイナー言語なんだな」って思います。大抵のオペラ上演に関して言えば、英語の字幕は標準で付いてますが、日本語の字幕は絶対に付いていませんからね。まあ、英語字幕でも内容は分かるとは言え、内容に集中したければ、やっぱり日本語字幕の方がいいに決まってますよね。しくしく。
まあ、器楽演奏なら別に言語は関係ないのだけれど、私は歌が好きだから、そこんところが寂しいんですよ。
オペラ座の怪人の怪人さん
おかゆ事件(?)には続きがあって、あの店の店主は宣伝のため、あの一件を微博(中国版ツイッター)にアップしたそうですが、さすがにエッジが効きすぎて、警察に通報されて、店主は逮捕され、横断幕もすぐに撤去されたんだそうです。で、おかゆ店そのものは、あちらでは有名なチェーン店で、当該の店は、店主の独断でそんな横断幕を出したそうで、チェーン店本部はすぐさま謝罪し、例の店主を解雇したんだそうです。
結果を見れば、内容は不謹慎でしたが、宣伝はかなり効果的だったし、チェーン店全体の客足は増えて、結果オーライだったそうです。悪評も評判のうち…なんでしょうね。日本人としては、なんかやるせない感じです。
それはともかく、とにかく今回の事件は中国で起こった事なので、逮捕やら謝罪やらがあったわけですが、これが韓国で起こった事ならば“愛国無罪”ってヤツで話題すらならなかったのではないかと思います。そういう意味では、同じ反日国家ですが、まだ中国の方が冷静な人たちがいる…とも言えます。
すとん様、おかゆ店事件の後日談、ありがとうございます。
へえ~、そういう展開=通報、逮捕、撤去、宣伝、等、か!
ちょっと、ビックリです。
( ̄▽ ̄;) ( ̄~ ̄;) ( ̄□ ̄;)!!
ところで、学校再開の件ですが、まさにおっしゃる通り。
休校措置で、子供たちが退屈して、
爆発的感染が起こっていないから、
先生方「大丈夫じゃん。そろそろ再開させようよ。」と、
思ったんでしょうけど、
(/_\;) (/_\;) (/_\;)
因果関係からして、
休校している→爆発的感染が起きない、のであって、
学校を再開→→爆発的感染が起きるかも?
関東の知事さん連中が
「皆さん、土日は自宅にいてください」と言っているんだし、
学校の先生方(が意思決定をしているとは限りませんが)、
「児童・生徒・学生諸君!まだ、しばらく、学校に来ないでね。」と
言うのが正しいのかな、と思います。
!( ̄- ̄)ゞ (ロ_ロ)ゞ (`◇´)ゞ
おしまい
オペラ座の怪人の怪人さん
休校の意思決定は、学校の先生方がしているわけじゃないです。今回の休校措置だって、政府(総理大臣?)が言ったから、それに従っただけです。だって、学校の先生だって役人の一種ですから、オカミには逆らえないだけです。そんだけです。
おそらく、学校の先生方自身が意思決定をしていたら、どんなにコロナが盛んになろうと、学校も部活も休まないって(笑)。学校の先生って知的職業と思われがちですが、実は本質は、脳筋人間の集まりですからね。最後は根性論だったりするので、疫病ぐらいじゃ屁とも思っちゃいないです。だから役人や役所や教育委員会ってのが、学校をコントロールしているんですね。
私は個人的には、地域にもよりますが、まだまだ学校は再開するべきじゃないと思いますよ。少なくとも、首都圏と関西方面など、人口が密集している都市部はダメだと思います。
こんばんは。
横レスで失礼します。
>まだまだ学校は再開するべきじゃないと思いますよ。
エビデンスはまだないらしいです。一番知りたいところですが。
https://www.covid19-yamanaka.com/cont7/main.html
今後の対策のため、早急に証拠(エビデンス)の収集が必要な事項
子供の感染者(無症候もしくは軽症例)から、2次感染がどれくらい起こるか?(休校措置のエビデンスとして必要)
tetsuさん
「科学者にはエビデンスが必要だろうけれど、エビデンスを求めているうちに感染拡大してしまったら、どーするんですか?」という懸念やら心配やらは無視できないです。エビデンスが早急に集められればいいのですが、そんな研究に手間取ってしまい、コロナ対策が後手に回ってしまったら後悔してもしきれないです。そうでなくても“日本人はノロマ”というのは、世界常識らしいですが、我々日本人自身もそういう自覚をもって、今回のコロナ対策にはスピーディーに対処していかないといけないと思います。
もちろん「学校休校にしたら困る」という意見もあるし「休校になったら、遊びに行こうぜ!」と考えている人間が多数いることも考えなきゃいけないわけです。あちらを立てれば、こちらが立たずなのは分かりますし、人によっては「学校の休校よりも、オレの明日の商売の事を考えてくれよ」と言いたくなる人の存在も分かってます。
でも、こんな状況ですから、コロナ対策をすれば、どんなふうにやったとしても、日常生活に支障は出るわけです。だから、日常生活に支障を受けるのがいやなら、コロナ対策なんてやめて、みんなでコロナに罹患してしまえばいい…って暴論になってしまうわけです。
で、そんな暴論暴言だと分かってますが、いっその事、新型ウィルスの対策をおざなりにして、みんなコロナに罹患して、多くの老人たちを病死させてしまえば、昨今の高齢者問題も解決できるし、一石二鳥なんじゃないかって、そんな事が頭をよぎらないわけじゃないです。
ま、私なんかも、コロナに罹れば、死んでしまう人なんでしょうが…ね。