ううむ、忙しい。忙しすぎる。なので、ブログを書いている暇が捻出できない(涙)。
10日間ばかり、休暇をください。
ブログ再開予定日は、4月15日(月)です。それまでには、なんとか仕事をやっつけて、平和な日常生活を再び我が手に握るつもりですから。
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コメント
こんばんは。お忙しいところ失礼します。
>新しい元号の“令和”は良いと思います。
「令」という字にうるわしいという意味があるのは気にしていませんでした。「深窓の令嬢」という言葉は知っていますが使ったことありません。
こちらにとって「令」はorderです。
どこかの記者が令和の意味を「命令されて和んでいる」と伝えた記事がありました。今はなぜか引っかかりません。でもキョーレツで忘れられません。
tetsuさん
私はテレビ(?)で、令和の“令”を“命令”の意味で解釈している人がいると報道されて、びっくりしました。私は、そんな事を全然思わなかったのです…が、言われてみれば、確かにそれはそうですね。
でも「命令されて和んでいる」という解釈は、文法的には可笑しいです。それを言うなら「和せ令む(=仲良くさせなさい)」ですね。文法的には“令”は、直接的な“命令”ではなく“使役”だと思うのです。つまり“令和”とは「(あなたがAさんとBさんを)仲良くさせなさい」って感じかな?
でも、令和の“令”は、令嬢の“令”でしょう? つまり“令”は「みめうるしい」という意味だと思いますよ。たしか、政府見解でも、そんな事を言ってたような気がします(このあたり、うろ覚えです)。“令和”=“美しい平和”って感じだと思います。