スポンサーリンク

2025冬 クルーズ旅行 その3 結局、徒歩移動です

 船は私が寝ているうちに、石垣島に到着しました。2日目の朝です。

 朝は8時過ぎに起床しました。実は疲れ果てていて、そんなに早く起きれなかったのです。やはり初のクルーズ旅行という事で疲れてしまったのでしょう。しかし、この時間に起きて身支度を整えて…なんてやっていると朝食には間に合いません。何しろ朝食は8時半までなのですから。

 なので、レストランでの朝食は諦めて、ビッフェに行きました。ビッフェとは、日本語で言えばバンキングとかフードコートとかです。とにかく広いです。座席は自由席ですが、空席を見つけるのに一苦労です。

 ここに来て確信しましたが、この船の乗客には、中国人が多いです。すれ違う人たちの大半が中国語話者です。彼らは声が爆裂的に大きい上に、行動がいちいち意味不明です。マナーが悪いってレベルじゃありません。あまりに我々とは文化レベルが違うので、あまり側に寄りたくないです。それくらい、傍若無人でガサツなんです(ってか、正直…ひどい)。

 朝食に食べたものは…よく分かりません。とにかく、目新しいものばかりです。分かる範囲で書くと…

 「炒めたベーコン」
 「炒めたソーセージっぽいもの」
 「肉に見えるけれど、実はパン(これたぶんベジタリアンメニュー」
 「果物の角切り」
 「赤ワイン風味の煮豆」
 「大根と豚肉の煮物」(これは普通に美味しかったです)
 「炊き加減を失敗したとしか思われないごはん(をお椀にギュッと押し固めたもの)」
 「豆腐をクルトン代わりに入れる味噌スープ」
 「サバの味噌煮」(これも美味しかったです)
 「りんご(丸ごと)」
 「りんごジュース」

 なんとも奇妙な朝ご飯でしょ? バイキング会場が広すぎて、食事を提供しているブースも多すぎて、すべてを見られず、それらを吟味しきれず、時間の関係もあって、適当なところから適当な食事を適当にチョイスしたら、ああなったわけです。じっくり腰を据えて考えれば、もっとちゃんとした朝食を食べられたかもしれません。選択肢が多いというのは、必ずしも幸せなことではないのです。

 朝食から戻ってきて、部屋を軽く片付けて、いよいよ石垣島に上陸です。

 遅い朝食を終えて、10時頃にキャビンを出ようとしたら、船内アナウンスで、下船が混み合っていると言われました。じゃあ、少し待とう…と思って、30分程待ってからキャビンを出ました。

 いやあ、下船に手間取りました。手続きが結構面倒なんだよ。と言うのも、船は外国で石垣島は日本だから、また出国手続きと入国手続きをするわけです。おまけに、石垣港と、石垣島の市街地は結構離れている(距離にして約3Km)ので、まずは市街地に向かわないと何もできないのです。

 で、市街地行きのシャトルバスがあるのだけれど、そのバスの行列がえげつなかったのですよ。何しろベリッシマ号の乗客は5000人を超えるわけで、その人達が全員一度にバスに乗ろうとしているわけで…そのバスの行列の人数を数え、バスの運行状況を確認してみると…我々がバスに乗るまでには、少なくとも1時間くらいは待たないとダメっぽかったのです。

 この段階で11時半ぐらいでしたから、この調子だと…市街地にたどり着くのは12時半過ぎ、下手すると13時頃になってしまいそうだったのです。隣のタクシー乗り場を見ても、めちゃくちゃ長い行列になっていたので…歩いて市街地に向かうことにしました。

 市街地まで約3Km。徒歩で45分の距離です。これが一番早い移動方法だと思ったわけです。

 歩きましたよ。少し前までなら、この程度の距離の徒歩移動なんて、全然平気だったはずなのに、なぜかヘトヘトになっていたし、モモの筋肉が疲労困憊になってしまいました。ああ、私の足が超絶に老化しています(涙)。クルーズ船で石垣島を訪れるなら、港から市街地までの時間とか距離とか交通手段とかについて、よくよく考えないといけません。案外、石垣島&石垣港は不便です。

 道の途中でコンビニで買い物をしたのだけれど、それでも1時間経たずに、市街地にある、離島ターミナルに到着しました。ターミナルには、銅像の具志堅用高さんがいました。へへ、こんにちは。

 ターミナルの中にある食堂で、八重山そばを食べました。それもソーキそばです。八重山そばとは、まあ沖縄そばの一種です。それにソーキ(沖縄風の豚のスペアリブ)を乗せてもらいました。本場の八重山そばは、とても美味しかったです。これが本日の昼食になったわけです。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました