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2026春 中伊豆に行ってきた その3 道が渋滞して予定変更

 おはようございます。朝は7時に起床で、8時に朝食です。他のお客さんたちは、8時前後に出立したみたいですが、我々はバスの時刻にしばられているので、そんなに早く動き始めても意味がないので、今日の朝はゆっくりなのです。

 このホテルは、夕食はありませんが、朝食はあります。朝食は、普通に洋定食って感じの食事でした。ハッシュドホテト、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、サラダ、トースト、コーヒーってモノで、普通に美味しかったです。量は軽めでしたが、まあそんなモンです。

 9時半のバスに乗って、10時過ぎに修善寺の駅に着きました。小一時間って感じで、ここは順調でした。本日は、浄蓮の滝よりも先にある、昭和の森会館に行くのが目的でした。午前~昼にかけて昭和の森会館に行き、そこから浄蓮の滝に戻って滝見学をして修善寺に戻ってから、本日のホテルに行く…という予定でした。

 で、昭和の森会館へ行くバスが10時50分発だったので、出発までの時間でイオンに行って、キャップを買ってきました。実は、昨日はスキー用のニット帽を被って行動していたのですが、この日は小春日和で、とてもニット帽なんて被っていられる陽気ではなかったし、普通のキャップは持ってこなかったので、だったら買ってしまおうと考えたわけです。国内旅行だし、不足したものは、途中で買えばいいのです。

 かっこいいキャップが買えたので、ちょっぴり嬉しかったです。

 さて、駅に戻ったところ、ちょうどバスの発車時刻でした。お客さんも大勢待っていたのですが、そこにアナウンスが入って、我々が乗る予定のバスが大幅に遅れているとの情報が入ってきました。やれやれ…と思っていたら、カラのバスが入ってきて、臨時便のバスとして、定刻通りに発車してくれる事になりました。やったね、そんな事もあるんだね。

 というわけで、10時50分の路線バスに乗りました。昭和の森会館への到着予定時刻は、11時半でしたが、実際に到着したのは、12時半を過ぎていて、ほぼ13時でした。いやあ、時間がかかりました。それもこれも道路が大渋滞で、バスは走っているよりも止まっている時間の方が長くて、全然前に進まなかったからです。道的には、土肥方面と天城方面への分かれ道あたりから、浄蓮の滝あたりまでが、ほんとに、混雑していたのです。

 この時期は、私は知らなかったのですが、中伊豆観光はオンシーズンで、個人旅行客は多いし、団体旅行客も多くて、そりゃあ大変なにぎわいだったわけです。

 その理由は“河津桜が満開”ってわけで、花見がしたくてしたくてたまらない人たちが、我先に中伊豆にやってきて桜見物をしていたわけなのです。

 まあ私も「桜が咲いてキレイだな」とは思っていましたが、別に花見が目的でもない我々は、思わぬ人混みに巻き込まれて、右往左往してしまったわけです。

 とにかく、昭和の森会館に着いた時には、すでに昼時を回っていたので、すぐに(それでも30分弱の行列に並んで)昼食を食べることにしました。

 この日のお昼は“猪肉の角煮入りチャーハン”です。これ、絶品です。まず“猪肉の角煮”と言われると,想像するのは、たぶん、豚の角煮っぽい何かでしょうが、全く違います。食べた感じは「油を落とした豚の赤身肉のサイコロステーキ」って感じで、かなり肉々しい食感の猪肉の塊です。食べた感じは「ちょっと癖があるかも…」とは思うものの、その癖を(おそらく赤ワインで)煮込むことで抑えているのでしょう。純粋に食感を味わうお肉でした。さらに素晴らしいのは、チャーハンです。チャーハンはチャーハンなんですが、普通のチャーハンとはかなり違います。とてもスパイシーです。かなりたくさんの香辛料を使っていて、複雑な味わいのチャーハンです。特に目立つのがピンクペッパーの風味です。普通、中華料理にピンクペッパーは使いませんからね、そういう意味でも唯一無二の味かもしれません。チャーハン部分がこれだけ個性的なのは、猪肉に合わせたからでしょう。それほど、この猪肉の角煮入りチャーハンは、名称以上の絶品料理です。

 これはたま食べに来たくなる味でした。

 昼食を終えて思った事は、道の混雑具合の酷さでした。すでに当初予定とはだいぶ違ってしまいましたが、この先、予定通りの行動をしたら、夕飯までにホテルにたどり着けなくなるかもしれません。残念だけれど、この近辺の観光は諦めて、すぐ次に来るバスに乗って戻った方が良いだろう…と判断しました。ホテル優先です(キリッ)。

 すぐ次の修善寺行きのバスは…時刻表どおりだと、30分後ですが、スマホで調べると、すでに30分ほど遅れているようですから、後1時間ほど余裕があります。その1時間でできる事だけをやって、ここ昭和の森会館には、シーズンオフにもう一度やっくると覚悟を決めて、これからの時間はゆっくり過ごす事にしました。

 ですから、1番の目的であった伊豆近代文学博物館と井上靖邸の見学は、パスすることに決めました。これらは次回の楽しみに取っておきます。

 食事を終えたら、わさび直売所で(わさびでなく)みかんを買って(笑)、外の売店で鮎の塩焼き(これがまた美味しかったよ)を買って食べて、森の情報館と伊豆半島ジオパーク天城ビジターセンターを足早に見学して、最後にお土産屋さんで鹿まん(赤ワインで煮込んだ鹿肉の肉饅頭)を買って食べて…なんて時間をつぶしていたら、、帰りのバスがやって来る14時半になっていました。

 バスは思惑通り、30分遅れで到着してきたので、それに乗りました。路線バスだけれど、道路が渋滞して、一向に進まないので、途中でトイレ休憩がありました。帰りは行きよりはスムーズでした。

 で、修善寺に着いた時には15時半を回っていました。今夜のホテルへの送迎バスが出るのは15時40分です。これを逃したら、次のバスは1時間後。食事には間に合うけれど、貸切風呂はキャンセルをしないといけません。ですから、お風呂に入るためにも、バスから降りた10分にすべてを賭けて、急いでコインロッカーに預けていた荷物を貰い受け、今夜の水分(水とお茶)をコンビニで買って、送迎バスに滑り込みました。

 ええ、滑り込みましたとも。で、ギリギリ間に合いました。もっとも、そんなギリギリにチェックインする客なんて、我々だけだったみたいです(笑)。とにかく、ホテルには、なんとか16時頃に到着する事ができました。

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