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ロナが死にかけました!

 先日、ロナが死にかけました! 何をしたのかと言えば、エサを食べていただけなのですが、エサをある程度食べ終えてしまうと、金魚たちは水底にある砂利をクチに頬張ります。おそらく、砂利に付いているプランクトンやらタンパク質やらを食べるのだろうと思いますが、砂利をクチに入れて、しゃぶって、それでペッと吐き出す…というのをやるのですが、先日ロナがクチの中に多めに砂利を入れてしまい、それが出なくなってしまったわけです。

 砂利がクチの中でひっかかって、クチから吐き出せなくなってしまったのです。

 クチが塞がれてしまったわけですが、金魚の場合、クチはエサを食べるためだけでなく、呼吸のための器官でもあります。人間は、鼻とクチで息ができますが、金魚は鼻を呼吸には使っていません。呼吸は、クチから水を吸い込み、それをエラを経由して外に吐き出しています。なので、クチが塞がって、水が吸い込めなくなると窒息します。

 実際、ロナはクチが塞がってしまって、かなり苦しそうでした。すごくモガイていました。おそらく、水が吸えなくなって、息苦しかったのだろうと思われます。

 その様子をじっと見ていたのですが、なにしろ、クチの中が詰まったわけですから、飼い主的には何もできません。ただただ、ロナ自身がクチの中の砂利を吐き出すのをひたすら待つのみです。

 かなり苦しんでいました。このまま窒息して死んでしまうのか? それは悲しすぎるぞぉ~と思ってハラハラしていたら、やがてクチか大きな砂利(というか小石)が4つほどポイと飛び出てきました。うわあ、こんな大きな小石(表現がおかしいのですが、相手は金魚なのでご勘弁を)をくわえていたんだ~、そりゃあ苦しいよなあ!と思ったわけです。

 小石を吐き出した後のロナは、何もなかったような涼しい顔をして泳いでいましたが、いやあほんと、これはかなり危ない場面だったなあと思いました。

 どこで地獄の釜のフタが開いているかなんて、ほんと分かりません。もう少しのところで、ロナはあっち側に落ちてしまうところでした。ああ、危ない危ない。

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