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人間ドックに行ってきました(驚)[2009年8月第2週・通算31週]

体重:102.4kg[+0.2kg:-3.4kg]
体脂肪率:31.0%[+0.2%:-1.3%]
BMI:32.3[+0.1:-1.5]
体脂肪質量:31.7kg[+0.2kg:-1.1kg]
腹囲:103.6cm[+3.0cm:-2.8cm]
     [先週との差:2009年当初との差]

 そふくしダイエット第26週目。ただし、今週はあんまり真面目にダイエットしませんでした。

 今週の特筆すべきこと…それは、腹囲の爆発的な増加! 一体何が起こったのかと言うと、メジャーを交換しました。今まで使っていたものが壊れてしまったので、別のものにしたのですが、そしたら、なんかいきなり数値が上昇。納得はいきませんが、そういう事です。もっと、別のメジャーを買ってこようかしら…。なんか、納得しないけれと、ひとまず、今週のエッセイです。

 夏がやってきました。人間ドックの季節です。

 どうにも、医者、それも勤務医という種族は、他人を上から見下しながら説教するのが、標準装備機能のようです。あと、言葉づかいの汚さもデフォルトかな? ま、医者という職業は尊い仕事ですが、仕事が尊くても、それに従事する人間が同じくらい尊い存在かというと、全く違うわけです。

 あれだけ美しい音楽を作り出したモーツァルトの素顔がスカトロだったのと、ある意味通じる部分があるのだと思います。

 それはともかく。科学って進歩しているんですね。今回は、その日にとった胸のレントゲン写真を見せられながら説教くらいました(涙)。

 みなさん、御承知かと思いますが、私はデブです。いわゆる“内蔵脂肪型肥満”と言う種族です。別に好きで太っているわけではありませんが、太っている事を否定するつもりもありません。それに、健康とか長生きとかが、それほど大切とも思ってません(もちろん、障害者になりたいとか、早死にしたいとか思っているわけではありません。念のため)。

 そんな私ですが、レントゲン見せられながら、説教されると、なんか「心を入れ換えて健康について、真剣に考えないといけないなあ…」と思います。たぶんすぐに熱は冷めると思いますが…。

 レントゲンを見ると、右と左の肺の大きさが違うのですよ。右肺の方があきらかに小さい。「これはなぜ?」と尋ねると「脂肪肝で肝臓が肥大化しているので、右肺が小さくなっているのですよ。健康な人なら、肺の大きさは両方同じなんですけれどね」と即答。ウギャー、肝臓ってこんなに肥大化しているんだ。やべーじゃん、これ。やべーじゃん。

 さらに…

 「左の胸を見ると、心臓の形が、よく見る奴と違うでしょう。普通、ここの角度はもっと鋭角になっているけれど、あんたの場合は鈍角。鈍い角度になっている、分かる? なんでこうなっているかと言うと、心臓が横倒しになっているのよ。なんでかって言うと、内臓脂肪でしょ。内臓脂肪が下から上に心臓を圧迫しているので、心臓が横倒しになっているわけよ。でも、あんたは、まだいいよ。もっと太った人だと、完全に心臓が横になっているからね…」 はは、心臓が横倒しですか…そりあゃ、ビビりますね。

 「太っている人って、イスにきちんと座れないでしょう。あれはきちんと背筋を伸ばして座ると、内臓脂肪が心臓を圧迫して苦しいから、ダラし無くしか座れないわけよ。内臓がダラけているから、姿勢までダラけてしまうんだな」 …言い返せません。

 「あんた、真面目に内臓脂肪に取り組んだ方がいいよ。医者は絶対に助けないよ。だいたい肥満に効く薬はないんだ。カウンセリングしたって治療費は請求できない。だから肥満なんて相手にしたって、一文の稼ぎにもならない。だから、医者は肥満なんて相手にしないよ。それどころか、肥満が原因で病気にでもなってくれれば、お得意さんだしね。だから、医者なんて信用しちゃダメだよ、自分の人生は自分で守らないとね。あんたの場合は、内臓脂肪が問題だよ。これを減らさないとね。こいつさえ減らせば、たぶんまだまだいけるよ。内臓脂肪は食事制限じゃ減らないよ。運動だよ、運動。死にたくなかったら、運動しなよ。せめて毎日1時間は歩きなさいって」

 …クチは汚いけれど、結構、本音トークで、医者としての良心のようなものを感じました。だから、今回、この先生のカウンセリングを受けて腹立つことはなかったな。そうそう、ところで先生、私は毎日1時間どころか、2時間近く、通勤のために歩いているのですが、それでもこんな体重なんですよ。まだ、運動足りませんか?

 ああ、ふと、自分のお腹を見てみる。やっぱり、パンパン。ダメだなあ…これじゃあ。

コメント

  1. たかさん より:

    脂肪肝、これは怖いです。口の利き方を治療してもらいたい医者の言う通りです。最後は死んじゃうかも知れません。実際、私は死にかけましたもん。

    運動のしすぎも禁物です。体に負担がかかります。私は今だに腰痛に悩まされてます。

    頑張ってダイエットしましょう。

    ところで、昨日のフルートワールド、記事になさいますか?私の方は試奏の記事でいっぱいいっぱいなので、ぜひ書いてくださいね。

    改めて昨日はとても楽しかったです。また遊んでください。

  2. より:

    昨年の健康診断での出来事。
    「なにか病気しましたか」と聞かれたので 「○○を」と 一般的には 入院 手術が必要な病名を答えました。
    そうしたら 「そんなのは病気じゃないの。病気と聞かれたら成人病や癌とか そういうのを答えてよ」と言われました。
    ちなみに開業医です。
    今 思い出しても 頭にきます。
    だったら 最初から 「成人病や癌にかかりましたか」って聞いてくださいと思います。

    やはり お金にならないものは 病気じゃないんですね。

    かかりつけ以外の開業医には行かないと決心した出来事でした。

  3. すとん より:

    >たかさん

     脂肪肝は、もう長い年の友です。妻よりつきあいが長いです(笑)。ダイエットを本気になってやって体重80Kg(これは私にとって、かろうじて標準体重になります)をキープしていた時でも、脂肪肝とは縁が切れませんでした。実にやっかいな奴です。

    >運動のしすぎも禁物です。体に負担がかかります。私は今だに腰痛に悩まされてます。

     ですね。ま、私は元々体育系(それも格闘系)ですから、トレーニングの仕方とかは、よく分かっていますので、どこまでなら身体をいじめても大丈夫という一線は分かりますので、その点はご心配無用です。

     腰痛ですか…つらいですね。腰痛って、支えるべき上半身に対して、それを支える腰の筋肉量が不足するために起こる症状です。なにしろ腰の骨は背骨しかありません(腰骨なんてものは人体は有していないのですネ)し、これは身体を支えるための骨ではありませんからね。

     ですから、対策は足りない腰の筋肉をどう補っていくかであって、腰の筋肉を鍛えて、筋肉を増量して、筋肉のガードルを標準装備にするか、あるいは市販のガードルを愛用するか、徹底的なダイエットをして上半身の重量を減らすか、の三点しか手がないと思います。腰痛は放っておいても、良くならないですよ。

     私なら、市販のコルセットを使用しながら、短期間で腰の筋肉の増量を図ると思います。筋肉を増やすのは、それほど難しい事ではありません。筋肉のスクラップ&ビルドで一日おきにトレーニングをすればOKです。…問題は、トレーニング方法だよね。こればかりは、その人の運動歴や体格やすでにある筋肉の偏りとかから考えていかないといけないので、ネットでアドヴァイスできる類のものではないので、申し訳ない。

     昨日のフルートワールドの件は、まだ考えてませんが、私が吹いた若干のフルートの感想と、高野さんの吹き比べくらいは書いてもおもしろいかなって思ってますが、ジャズデュオの件や、アルタスの話は記事にしても面白くなかろうと思ってます。それにだいたい、私のこのブログは、来週はお盆進行になるので、フルートワールドの事は記事にしてもアップする時は、再来週以降になってしまうので、タイミング的にはどうなの?って思ってます。だから、たかさんのところで、面白そうな事は、さっさと記事にしてアップしてください。私はそこにコメントつける形でもいいかな…って思ってます。ですから、私の事は気にせず(高野さんの吹き比べも含めて)どんどん記事にしちゃってください。

     また機会を見つけて、ミニオフをしましょう。

  4. すとん より:

    >杏さん

     そんなのは病気じゃない、って言われてもねえ…。

    >やはり お金にならないものは 病気じゃないんですね

     いやあ、病気なんだろうとは思いますが、治療の対象にならない、つまり商売のタネにならないってだけの話だろうと思います。

     医者や病院も営利団体であることには間違いないし、昨今の医療不況で、医療行為はそれほど割の良い商売ではなくなりつつあるようですから、医者も大変なんだろうとは思います。

     従業員(看護婦とか事務員ね)に給料は支払わないといけないし、自分の生活だってあるしね。開業医なんて言ったら、その実態は、小規模サービス系の商店であって、町の美容院や学習塾と経営的には同じことですからね。地域の医師会による談合でどうにか守られているだけの話ですからね。

     とは言え、やはり、いざとなった時に、命を預けるのは医者ですから、私たちも文句ばかり言わずに、医者や病院の安定経営が可能なように、色々と考えていかないといけないのですね。とは言え、それは個人でできるわけでもないので、やはり政治家さんに頑張ってもらわないといけないし、そのために選挙をうまく活用していかないといけないわけですね。

     ああ、選挙ですね。憂鬱です。

     先週、外国人参政権について書きましたが、あれからボチボチと勉強を重ねていったところ、民主党の年金改革のカラクリも少しずつ見えてきて、とても不安になっています。民主党の年金改革で得をするのは、今まで年金を納めてこなかった在日外国人や各種特権で納税免除になっていた人(いわゆる闇の住人?)であって、国民年金の対象者である自営業従事者はトントンって感じで、普通に働いているサラリーマン(厚生年金)や公務員や学校の先生(共済年金)は損をすると言うかムシり取られる結果になりそうです。

     つまり、大半の日本人は、民主党の年金改革で、老後がより一層不安になる恐れがあるみたいなのです。民主党が政権握って、私の年金が大幅に減らされたら、引退しても笛吹いて歌ううたって遊んでられないじゃん。ああ、困ったよ(涙)。

     もっとも、その前に、外国人参政権で、日本という国が消滅してしまうから、関係ないか(自虐)。

  5. ふっきー より:

    ええええー!モーツァルトってスカト○だったんですかー!?た、ただでさえ中世ヨーロッパって、洗わずじまいで一千年とか言われてるのに……本題と違うところで驚いててすみません。

  6. すとん より:

    >ふっきーさん

     あれ? ふっきーさん、知らなかったの? そりゃあ、夢を壊してごめんなさい。

     モーツァルトは、かなり下品で下ネタ野郎です。モーツァルトがスカ〇ロ野郎だと言うのは、彼の書簡研究では有名な話ですし、映画「アマデウス」での破天荒な性格も、そのあたりの研究成果を踏まえてのようですが、彼のス〇トロ趣味は、あくまで当時の基準での〇カトロであって、現代のハードなスカト〇を想像されると、それはさすがに違うみたいですので、その辺はモーツァルトの名誉のために、申し添えておきます。

     それにしても、現代のハードスカ〇ロってすごいよね。他人の趣味にとやかくは言わないけれど、あれが楽しいなんて…私には理解できません。

  7. ダリア より:

    すとんさんは内臓脂肪ですか・・・・。私はコレステロールです。高すぎも高すぎ、普通に人の二倍はあるんです。すとんさんの体重といい勝負でしょ。
    コレステロールに関しての食材関係の選択は○なのですが、運動の選択が×なのが問題であるのはよくわかってますが・・・、いいんだもん。

    >運動のしすぎも禁物です。体に負担がかかります。私は今だに腰痛に悩まされてます。

    たかさんがおっしゃっている「運動のしすぎもよくない」というご意見に妙に納得してうなづいている私です。

    内臓脂肪も運動と関係してるんですね。歌うたい族、笛吹き族はけっこう全身を使って歌ったり吹いたりしてるし、まあたしかに足で跳んだり走ったりはしていないけど、けっこうエネルギーもつかっていますし、運動はしていると思うんだけど、まだ足りないんでしょうか。

  8. すとん より:

    >ダリアさん

     ダリアさんはコレステロールですか…。コレステロール値は正常範囲を少し越しているくらいの方が、エネルギッシュで良いと思いますが、二倍はやはり多すぎだと私も思います。でもね…減らせと言われても、難しいですよね。

    >歌うたい族、笛吹き族はけっこう全身を使って歌ったり吹いたりしてるし…まだ足りないんでしょうか。

     これに関しては私でも断言できます。 …“全然、足りません(笑)”

     体重を減らしたり、コレステロールを減らすための運動って、大きな筋肉をバンバン使って消費しないと追いつかない程度の運動なんですよ。腹筋背筋程度の筋肉では全然足りないのです。結局、脚を動かさないといけないのですよ、それも長時間(笑)。

     だから健康のための運動として、ウォーキングとかジョギングとかダンスとかが薦められるわけですね。笛吹いたり、歌うたったりしてるだけじゃ、ダメなのは、オペラ歌手の体型が何よりの証拠です(大笑)。

  9. ふっきー より:

    知りませんでした……。でも夢を持ってた訳じゃないので(笑)、なにも壊れてはいないです、大丈夫です。

ところでフルートワールド、私も2日目に行きました。着いた時は丁度アルタスイベントのビンゴ大会中でした。
あそこにいらしたんですねー。

  10. すとん より:

    >ふっきーさん

    >着いた時は丁度アルタスイベントのビンゴ大会中でした。あそこにいらしたんですねー。

     はい、おりました。たかさんと親父二人組で、笛オタクな遊びをしてました。たかさんが、ビンゴ大会の賞品を無くした事は秘密です(笑)。

  11. ふっきー より:

    たかさんが無くしたのって、ピンクの箱に入った、アルタスの金色Cisキーアクセサリーじゃないです?
サンキョウフルートイベントの時に椅子の下に落ちてましたよ。
多分私真後ろに座ってました。

拾って色々吹いてるうちに、存在を忘れてそのまま持って帰ってきちゃいましたよ。
どうしたもんかと思ってたので、今度山野楽器行ったら届けておきましょうかしら。

  12. すとん より:

    >ふっきーさん

     ええ? それそれ、「アルタスの金色Cisキーアクセサリー」なんですよ。本当は私が欲しかったモノなんですが、ビンゴで負けて、たかさんにところに行ってしまったというモノなんですが…。

     ええと、どうしましょうか? こういう問題は当事者同士で話すのが一番早いので、もしよろしかったら、私のブログの左下の「メールを送信」を押して、そこから私宛にメールを書いてください。内容は、ふっきーさんの連絡先です。連絡先と言っても、メールアドレスとかその手のもので結構です。そうしたら、私がそのメールアドレスをたかさんにお知らせしますので、後はお二人で連絡を取り合って、なんとかしてください。

     お礼は…たかさんから、がっつり、いただいてくださいね(笑)。

  13. ふっきー より:

    早速自宅に戻り、メール差し上げました。
    本当は私が欲しかったってのに笑っちゃいました。

  14. すとん より:

    >ふっきーさん

    メール、届きました。たかさんに伝えたので、後はお二人でよろしく。

    >本当は私が欲しかったってのに笑っちゃいました。

     いやあ、本当に、欲しかったのよ。だって、ピンクゴールド(のメッキ)よ、それ。私がもらったのは、Ag925のシルバーだもん。まあ、でも、アゲハはシルバーフルートなので、結果としては、シルバーのCisキーでよかったのだろうけれどね。

     それに比べ、たかさんの葉二君はゴールドメッキだから…ね。神様はちゃんとお似合いのところにお似合いのアクセサリーをくださったというわけなんだけれどサ。

  15. ディア より:

    こいつさえ減らせば、まだまだいけるよってお医者さんの脅し、怖いですねー
    うちのダンナはすとんさんと全く同じような状況でお医者さんに言われてやせると決意し、今泳いだり歩いたりしてがんばってます。
    通勤で2時間近く歩いてもやせないって言うのは何でなんでしょ?
    ものすごい食べてるとか?

  16. たかさん より:

     すとんさん、おはようございます。

     アルタスの金色Cisキーアクセサリーの件では、本当にお世話になりました。拾っていただいたふっき-さんには、先ほどメールしたのですが、何しろPCに疎いので、届いたかどうだかわからず、こちらにもコメントをさせていただこうと思いました。

     葉二の奴はときどき魔力を発揮する(過去二回銀座に来た時に魔力を発揮しました)ので、自分と同じ金色Cisキーが来るのが嫌だったんでしょう。

     すとんさんには残念かと思うんですが、ふっきーさんにアルタスの金色Cisキーアクセサリーを大事にしていただこうと思っています。

  17. すとん より:

    >ディアさん

    >通勤で2時間近く歩いてもやせないって言うのは何でなんでしょ? ものすごい食べてるとか?

     元々、スポーツマンでハードトレーニングをたっぷりしてきたので、なまじの運動では身体が“運動をした”と感じないという、妻の言う所の「運動に対する耐性」というのが出来ているのだろうと思います。ま、ひと言で言うと「運動することに、すっかり慣れている」というところでしょう。

     自分でどれくらいの運動をすれば、体重がどれくらい落ちるかは、実は分かってます。私は柔道をやっていたので、ウエイトコントロールは結構得意です。ま、格闘技をやっていた人間は、皆そうでしょうが(笑)。で、今は、とても体重を落とせるほどの運動量をこなせないので、体重が減らない…というわけです。いやあ、歌と笛をやめれば、その練習時間を使って体重を落とせますが、今は…ねえ。健康よりも音楽の方が大切です(笑)。

     どんな人も未来永劫に生きていられるわけではなく、いつかは終わるんです。いつか終わるなら、生きている間ぐらい、楽しくてワクワクするような生き方がしたいじゃない。生きている事が目的なのではなく、楽しく暮らすことが目的なんです。つらかったり、苦しかったりするのは、私の望む所ではありません。それに“人生五十年”でしょ。私はもう十分生きてきたもの。欲張ってもしょうがない。「細く長く」よりも「太く短く」を若い時から選択して、ここまできました。だから今は、健康よりも音楽を優先していきたいかなあ…と思ってます。もちろん、健康を軽視しているつもりは毛頭ありませんが、あえて比較すれば、音楽(つまり趣味)を取りますよって話です。

  18. すとん より:

    >たかさん

     ゴールドのCisキーの件、了解しました。ふっきーさんのところで大切にしてもらうのが、一番良いと私も思います。

     ま、ゴールドのCisキーは私も欲しかったのですが、今回はあきらめました。ま、宝くじを当てて、近いうちにゴールドのフルートを買って、自分をなぐさめるつもりです(笑)。

  19. ふっきー より:

    この度は私の怠惰さのせいで色々とお手数をおかけし、申し訳ありませんでした。
本来ならメールでお礼を申し上げるべきですが、出先にいますので携帯からのコメントですみません。
Cisキーのアクセサリーは、練習の励みと戒めとして、私のアルタスA807Rのフルートバッグにつけておきます。
ありがとうございました!

  20. すとん より:

    >ふっきーさん

     おお、ふっきーさんもアルタスユーザーですか。いいねえ、お仲間だねえ。

     あのCisキーは、たかさんの葉二君がライバル視したCisキーですよ。きっと、鬼の笛の念が移っていると思います。きっと、フルート上達の良いお守りになってくれることでしょう。

     よかったですね。

     ちなみに、私のCisキーアクセサリーはシルバーですが、ふっきーさんと、お揃いになります。

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