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別に酔ってからんでいるわけではありません(謝)

 フルートを始めて、今まで、全く興味のなかった“吹奏楽”と言うものに多少なりとも興味感心を持つようになりました。そして、少しずつですが、あの特殊な世界の事を知るにつれ「ほー」と思ったり「へー」と思ったりする事が増えてきました。もちろん、誤解もしているだろうし、偏見もあるでしょうが、無知な素人さんは、吹奏楽について、こんな事を疑問に思っているんだ、と思って読んでいただければ、幸いです。

 あ、別に回答を求めているわけではないので、私の愚問のすべてに答えようとなさらなくて結構ですよ>吹奏楽関係の皆様方

 さてさて、それで、無知な素人さんが、最初に思った疑問は、その呼称。吹奏楽…でいいんですよね? そしてそのカタカナ呼称がブラスバンド?…ですよね。

 でね、このブラスバンド[直訳すると、真鍮音楽隊]という言葉。略してブラバン。このブラバンに、なぜ木管がいる? ま、サックスは木管楽器でもブラスだからOK。でも、フルートやクラリネットはブラスじゃねえだろって、つまらない疑問。

 だから、ブラバンじゃなくて、ウインド・オーケストラ[直訳すると、吹奏合奏団]って言われると納得。でも、ウインド・オースケトラって、何気に和製英語っぽいんだけれど、外国で使っても通じる言葉なのかな?

 次の疑問。オーケストラには、アマチュア・オーケストラとプロによるオーケストラがあります。それぞれ「アマオケ」とか「プロオケ」とか呼んで区別してます。

 当然、ブラバンにだって、アマとプロの存在があるだろうけれど、それはなんて呼んで区別しているのかな?

 「アマブラ」?「プロブラ」? そんな言葉は聞いたことないよね。

 「アマバンド」?「プロバンド」? この言葉はよく耳にするけれど、この場合の“バンド”って、ブラス“バンド”じゃなくて、ロック“バンド”の意味だよね。

 「アマ楽団」? 「プロ楽団」? この言葉も聞いたことがある。これかな…って気もする反面、“楽団”ってナニ?って感じもするかな? と言うのは、私の中での“楽団”って、ジャズのビックバンド系の楽団なんだよね。だから、エレキギターとかエレキベースが入っているから、そうなるとブラバンとは違うよね。

 難しいね。それとも、オーケストラはプロがデフォルトな存在だから「アマオケ」という言葉が作られたけれど、吹奏楽はアマチュアの方がデフォルトだから、アマとプロの区別はあまり考えないので、呼び名がないとか?

 次の疑問。よく「ブラバンではフルートの音が聞こえない」と言いますが、ではなぜ、音量増加のために、フルートの数を増やさないのでしょう。クラリネットだってサックスだってたくさんいるんだから、フルートだってたくさんいてもいいのに…、ううむ、不思議。

 次の疑問。なんでブラバンって、あんなに練習ばかりするの? 一回の練習が3~5時間くらい平気でやるように部外者には見受けられます。今どき、宴会だって2時間が1コマでしょ。社会人対象で、平日の夜にやるなら、長くても2時間が限界だと思うんだけれど…。それとやはり大人の趣味なら、週1だろうと私は思うけれど、週2とか週3のところも結構あるでしょ。熱心だなあ…って単純に思います。ついて行かれないよ…とも思いますが(笑)。

 次の疑問。上の練習時間の長さと関係あるんだろうけれど、吹奏楽関係のブログを読んでいると、練習の遅刻欠席が多いように見受けられるんだよねえ。遅刻欠席はゼロにはできないだろうけれど、合奏なのに遅刻欠席が多いってのは私には理解できません。

 普段から遅刻欠席の多い人間でも、平気で楽団に所属できる事が部外者的には???です。だったら、練習時間そのものを減らして、開始時刻を送らせ、練習回数を減らして、なるべく全員が必ず練習に参加できるように時間調整をして、その上で遅刻欠席をなくして、常に全員で集中して練習できるようにするべきと思うんだけど? 私の発想は変かな?

 次の疑問。やはり吹奏楽関係ブログを読んで思ったのだけれど、なんで個人練習をブラバンの練習時間中にやるんだろ? 個人練習は個人の責任でやっておくものじゃないかな? 「パーカッションや金管などは、楽団に来ないと練習できないから」って言われそうだけれど、それはアマオケも同じ。アマオケの人は、ちゃんと個人練習をして全体練習に参加するよ。なぜオケだとできるのに、ブラバンだとできないのか、部外者には疑問。個人練習を各自の責任にすれば、全体の練習の時間と回数を減らせるのにね。

 次の疑問。ブラバンって、元々は軍楽隊から生まれたものだから、野外演奏ってのがまず基本というのは理解してます。で、金管(ブラスだね)はともかく、木管楽器って、色々な意味で野外演奏には向いていないでしょう。その辺りは、どう感じているんだろ? それとも全然気にしてないの? 私は自分の楽器を直射日光にさらすのもイヤだし、外気に触れさせるのもイヤ。ましてや、汗まみれになって演奏? 考えられな~いって感じです。

 次の疑問。吹奏楽という音楽は、ポピュラーミュージックなんでしょうか? それともクラシック音楽なんでしょうか? と言うのも、私は個人的には、吹奏楽はポピュラーだと思っているのですが、ある時、ブラバンの女の子(サックス)と話をしていたら、彼女自身は「自分はクラシック音楽の一分野として吹奏楽をやっている」ような事を言ってました。

 クラオタ視点から見ると、吹奏楽がクラシックなわけないのですが、吹奏楽をやっている人の意識としては、自分たちはポピュラー系だと思っているのかしら、それともやっぱりクラシック系?

 あ、一応、クラオタ視点で考えるクラシック音楽って、交響曲と協奏曲と管弦楽曲と室内楽曲とオペラとリートとバレエです。つまり、ヨーロッパの劇場で見聞きできる古典音楽のこと。王宮および貴族のサロンの音楽と、それに対するアンチテーゼとして庶民の愛する劇場で上演され続けてきた音楽のこと。ああ、馬鹿丸出しな説明だな。でも、だから、吹奏楽は入らないと思うんだけれど、いかが?

 なんか、今日は疑問の羅列で申し訳ない。でも、部外者には、ほんと、疑問なんだよね。 

 そして、あくまで疑問のつもりで書いたのだけれど、難癖に聞こえたらゴメンネ。気を悪くしたら、本当に申し訳ない。全くそんなつもりはないんだけれど、部外者から見たら、色々と不思議なんだよ、吹奏楽の世界って、サ。

コメント

  1. Cecilia より:

    私も呼び方の件、ずっと気になっていました。
    ついでに言うと、自分が所属していた時はブラスバンド部、長女が一時期所属していたのは吹奏部(吹奏楽部ではなく吹奏部)。
    ブラスバンドというと金管だけのような気がするので、私は最近は吹奏楽と言うようにしています。
    練習時間を長く取るというのはうらやましい話です。
    家で練習できない人は助かりますよね。
    ですが、家でよく練習して練習にもきちんと参加している人から見たら、家でも公の練習でもいい加減な人が許せないかも。

    野球の応援などで演奏経験がありますが、にわか雨には困りました。
    サックスでしたが。

  2. はじめまして。
    ギャルド・レピュブリケーヌの演奏をお聞きになったことは
    お有りでしょうか。吹奏楽のイメージが変わると思います。
    クラシック系も演奏します。軍艦マーチだって、遊戯店のと
    大違いです。

  3. すとん より:

    >Ceciliaさん

     独唱と合唱とピアノとヴァイオリンは知ってましたが、サックスもでしたか。いやあ、実に守備範囲が広いですねえ。

     Ceciliaさんは“吹奏楽”と呼びますか。たぶん、その方が良いのだろうけれど、私のリアルな周辺では“ブラバン”という呼称が一般的なので、私もついつい「ブラバン」「ブラバン」って呼んでしまいます。

    >野球の応援などで演奏経験がありますが、にわか雨には困りました。

     野球の応援ですね…たしかに、ブラバンと野球部は切っても切れない関係にあるかもしれません。私は柔道部だったので、野球部および野球というスポーツに対しては、400字詰原稿用紙10枚では書き切れないほどの、恨みつらみがありますが、それはまた別の機会に(笑)。

     ちなみに、サックスはアルト? テナー? 個人的にはソプラノサックスにひかれている私なんですが、ブラバンだとソプラノサックスの出番はあんまりなさそうだなあ。

  4. すとん より:

    >エルネスト・アントルメさん、いらっしゃい。

     ギャルド・レビュブリケーヌですか? 大丈夫です、プロのブラバンの演奏は、録音も含めて、ろくに聞いたことがないので、当然、聞いたことがありません。まだまだ、色々な世界を知ることができます。そういう意味では楽しみです。

     なんて書いて、我が家のCD棚を漁ったら出てきました、ギャルド・レピュブリケーヌ。『ベスト吹奏楽100』というCDセットの中で「ディオニソスの祭り」という曲を演奏してましたね。…感想。吹奏楽オリジナル曲という事もあるのか、近現代の管弦楽曲を聞いているような感じですね。聞いていると、これがブラバン?って感じがしますね。当然、弦が入っているような感じに聞こえます…が弦は入ってませんよね。バックグランドで弦のように聞こえるのは…クラリネットなのかな? たしかに不思議と言えば、不思議な感じの演奏ですね。

     別にこれなら、ブラバンでなく、普通にオーケストラで演奏すればいいんじゃないの? って考えてしまうのは、クラオタの悲しいサガという奴でしょうね。

  5. お散歩さんぽ より:

    自分の所属していたのは学校の活動なので、練習時間や活動時間はまぁあれですね。市民の活動とは異質なので置いといて。
    吹奏楽はクラシック系、ポピュラー系、なんでもやります。オケだってやろうとすればなんでもできるんですけどね。(プロオケだってポピュラー専門のところもありますしね。) 吹奏楽だからどっちだってことはないんでないの? (っていうか、クラシックってポピュラー系を取り込んじゃうからその辺のところは微妙な判断だと思うのですよ。ただ、多くの吹奏楽の人はクラシック系の教育・練習していながらポピュラー系を吹いちゃうので、真似事になりやすいです。本質的にポピュラー系の音楽作りになっておらず、楽譜に書いてある通りにやっちゃったり(笑) クラシック系もそうですけれど… ただ、構成員はそれこそ普通の、私やすとんさんに近い人なので指導者次第です。指導者頼みとも言います。(たかさんさんが神様に見えるでしょ?)
    発展途上というか、まだまだ前途が広い分野(笑)ですよね。吹奏楽って。

    (教会音楽を忘れちゃイカンよ?)

  6. はむはむ より:

    私がほんの一時期、在籍していた一般吹奏楽団は…
    はっきりいって「楽団費集め」が一番の目的だったように思いました。
    だから、楽器演奏が上手かろうが下手っピだろうが、初心者で
    楽譜の読みもままなかろうがお構いなしに入団させていましたね。
    「やる気さえあれば、初心者でもOKです!」なんていって。
    (その嘘の文句に見事引っかかった一人が私である事は、
    すとんさんもよ~~くご存知ですね^^;)

    その実、そんなレベルではどんなに頑張っても到底ついてなど
    行かれない曲を、常時6~8曲同時進行で練習していくので
    結局は足を引っ張り、他の人から陰口をたたかれるようになり…
    居心地も悪くなって、辞めざるを得なくなります。
    もちろん、建て前は「頑張れば大丈夫だから!」な~んて
    親切めかして言われますが。
    その裏が一度でも見えてしまうと、高い楽団費を払って無理してまで
    居続ける気もなくなります。

    アマチュア吹奏楽団とは、「ごく一部の上手な人の為のお楽しみの場」であり、下手な人には「楽団所属というカッコイイ気分に
    好きなだけ浸ってみられる」一番手っ取り早い場で。
    お楽しみを確保する為には多少の不出来は目をつむる、という
    上位者の「忍耐」が出来ている楽団は、上手くいくでしょうね。

    楽団を運営するということは、大金が必要です。
    練習場の定期的なレンタル料、音大出のトレーナー先生の
    レッスン料、1曲何万円もするような吹奏楽の楽譜代、
    本番の演奏会でホールを使用するなら、何十万円というお金が
    わずか1回で吹っ飛びます。
    それも何カ月も前から予約して、勿論前払いです。
    他にも演奏会のお知らせチラシの作成・印刷、打楽器の
    他楽団からの毎月のレンタル料など・など・など…
    いくらお金があっても足りないのでは??

    アマチュア吹奏楽団の運営責任者にとっては、こうした
    「必要経費を集める」ことが最優先で、結果的には団員の
    「質より量」になってしまうのも、仕方が無いのかもしれません。
    なので、遅刻しようが・欠席が多かろうが、アマチュア楽団では
    団費さえ払っていればいつまでだって居続けられますし
    ましてや追い出されるなんて事は、余程の事をしでかさない限り
    ありえないわけです。
    影で色々やられて、居心地悪くされて結果として自分から辞める、
    というパターンは山ほどあるようですけれど。

    と、書くと、アマチュア楽団関係者の皆さまが読まれると
    アレかもしれませんが…(笑)
    少なくとも私がいた楽団はそうでした、ということで。

    入団にオーディションや、一定のレベル条件を設けている楽団は
    この限りではないと思います。
    でもそうなるとアマではなく、もはやセミプロですね。

    お金さえ払い続けられ、周囲からの陰口という圧力に耐え抜く
    図太い神経があれば…遅刻も欠席も・練習不足もなんのその、
    好き勝手な参加が出来るアマチュア吹奏楽団、
    かなり楽しいと思いますよ?
    すとんさんも1度くらいは話のタネに、入団如何ですか~[E:bleah]

  7. Cecilia より:

    へへへ~。
    守備範囲が広いでしょう?
    器用貧乏なんです。
    私は最初はアルトサックスでしたが(中1・中2)、3年になった時、先輩がごそっと抜けたのと後輩が体力のない子とか小さい子ばかりだったので仕方なくバリトンサックスを吹きました。
    当時、私のところのブラバンは弱小でしたが、吹奏楽王国の地元では仕方なかったです。
    だって全国大会金賞レヴェルの学校がたくさんだったので。
    ・・・で、地元の優秀な先生がたまに教えに来てくれたのですが、私のアルトサックスは理想的な音だと褒めていただいたことがあります。
    バリトンは本当に大変でした。
    ソプラノサックス、私も憧れていましたが確かに出番が少ないかも。

    ブラバンは私の中でもどちらかといえばポピュラーですね。
    でもコンクールの曲はクラシックかな?
    私はバロックのブラスにすごく惹かれます。
    あのすがすがしい響きを聴くと金管(それこそブラスですね。)がやりたくなります。

  8. 夜希 より:

    ブラスバンドって、イギリスではいわゆる「ブラスバンド(真鍮の、金管楽器)」なんですよね。「ブラス!」って映画にでてきますが。
    アメリカだとマーチング(今はコースタイルが主流かな?私はカレッジが好きでしたし、高校の部活でやってました)が盛んですね。
    日本は、また違う歴史があり、おそらく学校教育とか軍隊とか関係してるんでしょうね。
    フルートが少ないのは、全日本吹奏楽コンクールの人数が決まっているのも関係しているのかもしれないですね〜。フルートよりも他のパートを増やしたいのではないでしょうか。
    憶測ばかりですが…。

    私、甲子園で吹いてきたことあります。
    そういう時は、学校の備品の、さびさびの楽器を使ってましたよ。
    チェンジの時間は、余興をするんですけど、「ライディーン」のテクノの音をフルートパートで分担してやったのをよく覚えてます。フルートって応援に必要ないんだけど、コンクール前に音量を出す練習になるのと、気分転換にはよかったですよ。野球は特に好きじゃなかったけど、大きな声を出したり、パフォーマンスして喜ばれるのは楽しかったです〜。
    こういうことを言うと、野球好きな姉にしばかれました。

    吹奏楽の謎といえば、懐メロやアニメソングなんかの楽譜がどうして豊富なのかなあ?。
    あと、まだ楽器が上手じゃない1年生が、へにゃへにゃのダンス(?)を披露する学校もあるんですよね。
    パート紹介をかねてパート別に演奏しながら、なにやら手品みたいなことをする学校もありました。ああいう演出の意味がわかりません。地元の学校だけなのかなあ?

  9. エンドウ より:

    僕も疑問に思っていた事、またはすとんさんが疑問の
    思われている事が書いてあったので勉強になります。

    吹奏楽の楽団に興味はありますが、今の所は個人練習のみ
    なので、まだ先の事になりますが、いつかは参加してみたいなと思っていました。でも、他の方の記事も通して読むと(はむはむさんの記事です)色々あるみたいですね(汗
    そして、そんなに楽団にお金がかかるとは思っても
    みなかったです(汗

  10. テツ より:

    私が入っている楽団(ウィンドアンサンブルと言ってますね)では、そんなにお金はかからないです。
    毎月の団費が3000円、定期演奏会に1万円です。
    このお金で指揮者にお願いしたり、楽譜を買ったりしてます。
    普段の練習場所にはお金はかかっていませんが、パーカッション楽器を移動するためにトラックを借ります。
    運営にお金は必要ですが、そのために団員を増やそうということはやってないですよ。

    初心者の私には合奏では足を引っ張ることが多いのですが、冷たくされることはないです。まぁ、フルートなのであまり影響がないってことが大きいですが。
    私は合奏経験がないし、フルート以外の楽器の経験もないので、合奏にあまり影響がない(聞こえない)状態でも、合奏は楽しいですし、勉強するところが沢山あります。

    私の楽団でも、合奏の最中に個人練習(個人攻撃?)になってしまうことはありますが、演奏者が気づかないところを指摘されている場合がほとんどですので、これは仕方ないでしょう。

    吹奏楽用に編曲されている曲はクラッシック・ポップス・ジャズなど沢山ありますので、やりたい曲をやればいいんじゃないかな?
    演奏する曲に応じて演奏スタイルを変えるのは楽しいし、勉強にもなります。

    私の周りの楽団の定期演奏会はホールを使っていますが、社会人の吹奏楽団で、外で演奏するところって多いんでしょうか?

  11. うぉぉん より:

    吹奏楽に限らずですが合宿までしてコンクールに備える
    アマチュアバンドってすごい熱いものがありますよね。
    ほとんどのメンバーが吹奏楽で有名なナントカ高校の卒業生らしく
    終わりの会とかもあって押し並べて高校の延長っぽいんです。
    私も楽器が汗と埃に塗れるのイヤだなあ。
    コストがかかるのはいつも金管やパーカッションなんだから
    私は木管価格でしか団費を払いませんよ!
    なんて言うような協調性ゼロの人には務まらないんでしょうね。

  12. はむはむ より:

    すとんさん、ちょっと場所をお借りします~♪

    >テツさん
     
    私がいた楽団も、団費は一人月3000円でした。
    で、ホールで演奏会の時には余分にまたかかってました。
    幾らだったかな?
    なので、テツさんがいらっしゃる楽団さんとは金額的には変わらないのですが…

    でも、多分基本的な団員の人数が違うのだと思います。
    私がいたところはまだ発足して1年でしたので、団員の団費も楽団を十分に維持するには、まだ人数が足りなかったのだろうと思います。
    団長は「最低でも40人くらいいないと…」と、いつも言っていました。

    でも月3000円、ネットで比べてみるとアマチュア楽団の団費としてはちょっと高めです。
    それ以外で発生する往復の交通費、お付き合いで同行する食事代、パート練習での場所のレンタル代(参加者で頭割)などなど。
    楽しめない楽団に関連して払うにしては、これら団費以外の事も専業主婦には痛い出費ですよ~~^^;

  13. テツ より:

    すとんさん、ちょっと失礼。

    >はむはむさん

    楽団の立ち上げ時期だと大変ですよね。
    私が入っている楽団はもう20年近くやっているので楽譜をかなり持っているし、パーカッションも大体ありますが、新しい楽団だと楽譜購入やパーカッション調達が大変でしょうね。

    人数は40名程度ですが、大募集しているパートもあります。

    運営としては、団費・訪問演奏会での謝礼・市からの補助でまかなってます。

  14. すとん より:

    >お散歩さんぽさん

    >(教会音楽を忘れちゃイカンよ?)

     ありゃ、一番肝心なのをうっかり落としてしまいました(テヘっ)。教会音楽こそがクラシック音楽の根源でした。

     オケはポピュラー系もやるけれど、決してそれをメインに持って来ないし、だいたい本腰入れないよね。あくまで、言葉は悪いけれど“お遊び”的なところがある。あれは「我々はクラシックをやっているのだ」という矜持からきているのだろうけれど(ポップス・オーケストラと言うのも、無論あるけれど)。

     そこへ行くと、吹奏楽は結構真剣にポップスやるでしょ。ただね、お散歩さんぽさんもおっしゃるとおり、…

    >多くの吹奏楽の人はクラシック系の教育・練習していながらポピュラー系を吹いちゃうので、真似事になりやすいです。

     そこを私も感じています。で「どっちなの?」って思うわけよ。ま、部外者がどう思うとも、本人たち&ファンたちが幸せなら、それで良いと言えば言いわけなんですが。

    >(たかさんさんが神様に見えるでしょ?)

     見えます、見えます(マジで)。

  15. すとん より:

    >はむはむさん

     (一部の)楽団の仕組みを教えていただき感謝です。楽団を運営していくって、大変なんだなあ…。私にその覚悟はできるか(以下、内緒。尋ねないでね)

     たしかに歌系と違って、色々と物入りだよねえ、器楽って。

    >すとんさんも1度くらいは話のタネに、入団如何ですか~

     正直、怖いです(笑)。それに私はこう見えても、根は真面目なので、楽団のレベルについて行かれないのは、とてもつらいですし、陰口たたかれたら、きっと泣いちゃう(笑)。

  16. すとん より:

    >Ceciliaさん

     バ、バリトンサックスですか? そりゃあ、またマイナーな…。吹くの大変そう…。

    >私はバロックのブラスにすごく惹かれます。

     ああ、分かる~。ひずみもゆがみもない、あの和音をブラスでやられると…。天上の音楽っすよね。そう言えば、天使ってラッパ吹いているんですよね。金管って天国ではポピュラーな楽器なんだろうなあ…。

  17. すとん より:

    >夜希さん

     日本の吹奏楽は、昔は軍隊と学校教育の、今は学校教育と全国津々浦々の楽器メーカー&楽器販売店の、陰謀だと思ってます(笑)。各地で合唱部がジリ貧なのに、吹奏楽部が隆盛なのは、そのいい証拠だとすら思ってます。もちろん、憶測ですが。

     甲子園経験があるなんて、素晴らしいなあ。でも楽器は学校備品ですか。やっぱり、個人持ちの大切な楽器は野球場には持っていけませんよね。一つ、謎が解けました。

    >吹奏楽の謎といえば、懐メロやアニメソングなんかの楽譜がどうして豊富なのかなあ?。

     あ、新しい謎、発見。そうそう、これは不思議ですよね。まあ、それだけ需要が多いということなんでしょうが。

    >パート紹介をかねてパート別に演奏しながら、なにやら手品みたいなことをする学校もありました。ああいう演出の意味がわかりません。

     私はよく分かるよ。これは、きっと、衣裳に凝ったり、小芝居をしたり、踊ったり、そんなこともしながら歌う、ママさんコーラスと同じノリなんだと思う。とにかく、音楽以外でもアピールしたいという熱心さの現れなんでしょうと、微笑ましく考えることにしています。

  18. すとん より:

    >エンドウさん

     一緒一緒。私も今はまだ個人練習に没頭する段階だと思ってます。今の段階で、合奏に行っても、周囲に迷惑をかけるだけですからね(もちろん、先生付きの、半ばグループレッスンのようなアンサンブルは別ものね)。

     いづれはブラバンとかアマオケに参加したいという気持ちはないわけではないのですが、問題は、どこもフルートは満員だという悲しい事実ですね。フルートって、どこに行っても、歓迎されないんだよねえ…。

  19. YOSHIE より:

    娘の中学での通称は
    『吹部(スィブ〜…)』です。
    知り合いにジュニアオケの金管をやってる子がいて、練習のゆるい吹部(コンクル不参加)のある中学を探して(越境ね)入学・入部してます。毎日の練習代わりに。
    ブラスって呼称はかっこいいので、木管があってもなんとなく使ってしまうのでは?
    あと金でも木でもないパーカス部門やコントラバスもいたりして。どちらにしろ、吹いたり叩いたりするので鼓笛楽隊・部にする??

  20. すとん より:

    >テツさん

     テツさんの団体は、とても仲が良さそうですね。みなさんの仲が良くて、運営もそれなりに回っているところは良いのですが、そうでもないところもたくさんあるでしょうね。
    >毎月の団費が3000円、定期演奏会に1万円です。

     つまり、毎月の練習には参加するけれど、演奏会には出ない人は、その一万円を払わなくてもいいってこと? まあ、降り番もあるだろうから、そういうシステムの方が公平なのかな?

    >吹奏楽用に編曲されている曲はクラッシック・ポップス・ジャズなど沢山ありますので、やりたい曲をやればいいんじゃないかな?

     実はここも私のひっかかるところなんですよ。確かにおっしゃるとおりなんだけれど、耳の肥えた観客としては、クラシックと言って、どこか響きの違う音楽だし、ポップスと言っても、ヴォーカル入ってないし、ジャズと言っても、あきらかにリズム違うし、なんか聞いててイライラしちゃうんですよね。演奏する人たちは、自分たちの好きな曲を自分たちの演奏可能な形で演奏するわけだから、それでいいのだろうけれど、私のようなひねた客は、それをやられるとイライラしちゃうんです。

     あ、だから、ここ何年もブラバンのコンサートに行かないわけだ。

     でも、この点で文句を言ってるわけではありません。合唱団も観客のことを全く考えずに演奏している団体なんて、いくらでもあります。要は「観客の事を考えずに、演奏者の好き勝手にステージ構成ができる」のが、アマチュアの特権ですからね。その特権を生かして、十分楽しんでいるだけの話なのだから。部外者がとやかく言うことではないことくらい、承知してます。

     でも、テツさんの所属しているようなブラバンだったら、私も入ってもいいかな?って、ちょっぴり考えたりします(まだ実力不足だから、入らないけれどね)。

  21. すとん より:

    >はむはむさん

     うへ、会費と交通費以外にも、お食事代とパー練の場所代までかかるんですか? これは確かに痛いですね。主婦じゃなくても、小遣い制のオジサンでもつらいですよ。その上で色々とあれば、そりゃあ辞めたくもなりますね。

     ま、楽団と言っても、本当に色々なところがあるんですね。勉強にありました。

  22. すとん より:

    >テツさん

    >運営としては、団費・訪問演奏会での謝礼・市からの補助でまかなってます。

     「訪問演奏会での謝礼」とか「市からの補助」と言うのが、ナイスです。私の知っているところは、訪問演奏会や慰問演奏会に行っても、基本はボランティアでこちらの持ち出しのところが多いですし、市から補助をいただける団体なんて皆無ですからね。地域差というものなんでしょうね。

     経済的にも恵まれていて、仲間うちの人間関係も良い。やっぱり、テツさんのところは、理想的な楽団なんだと思います。いいなあ…。

  23. すとん より:

    >YOSHIEさん

    >『吹部(スィブ〜…)』です。

     あ、これ、聞いたことある。でも、スイブ(ってカタカナ表記でよいのかな?)って、最近の用語じゃないかしら? でも、今っぽい語感でおもしろいですね。

     ネット(主に2ch)では“水槽”って言い方もありまね。

    >吹いたり叩いたりするので鼓笛楽隊・部にする??

     ラッパの人たちから苦情が来るんじゃないでしょうか? 俺たちは笛じゃないぞ!ってね。

  24. エンドウ より:

    そうなんですか,,,,,人が集まって何かを
    成し遂げるのは充実感を味われると思うのですが、でもその分、もめ事もついて周るのですね(汗

    どこでもそうですが、人間関係は本当に
    難しいなと思います。

  25. 橘深雪 より:

    私個人としては、楽しく音楽に触れ、上達していければいいと思いますが、現状としてはた~だしゃべってばかりの方も多いですよね。
    練習時間に幅があるのも、参加しやすいようにってことかもしれません。自営業の方だと、どうしても遅くなってしまいますからね。

  26. すとん より:

    >エンドウさん

     人間が複数集まれば、そりゃあ、色々とありますよ。それを「難しいなあ…」と思うか「楽しいなあ…」と思うかは、こちらの心持ち一つだと思いますよ。だから、そんなに不安に思う必要はないのです。

     で・も・ね…

     世の中、善人ばかりではありませんし、賢い人ばかりではありません。悪意の固まりのような人もいれば、トラブルメーカーだっています。空気の読めない人や、他人の困っている姿を見て喜ぶような性悪な人間だっています。他人なんて利用してナンボとか、騙して剥がして使い捨てればいいという人すらいます。

     そんな人を、さっさと見抜き、さっさと切り捨てられるように、社会で訓練してきているのが、大人なんです。

     だから、大人の友だちが集まって遊ぶと、とっても楽しいんですよ。

  27. すとん より:

    >橘さん

     市民吹奏楽団の話ですね。

    >現状としてはた~だしゃべってばかりの方も多いですよね。

     いるでしょうね。だって、しゃべっている方が楽しいんだもの、そういう人には。

     市民吹奏楽団だから言って、みんながみんな、音楽をやりたくてら集まっているわけじゃないと思いますよ。

     単純に、友だちが欲しいとか、人寂しいとか、暇だからとか、興味はないけれど友だちが参加しているから断りきれなくてとか、仕事関係でやむをえずとか、まあその~本当に様々だと思います。

     ある意味、そういう懐の深さがないと、アマチュアの楽団って(経費的に)成り立たないのかもしれませんね。

    >自営業の方だと、どうしても遅くなってしまいますからね。

     それ以前に、休日が合わないんじゃないの? 演奏会の参加とか大変でしょうね。吹奏楽団の演奏会って、土日が多いけれど、土日が稼ぎ時って商売はたくさんありますからね。

  28. たかさん より:

    みなさんのコメントを読ませていただきました。すごい数ですね。吹奏楽に対して様々な思いがあるのを感じました。

    すとんさんの吹奏楽に対する疑問は、なるほどと思う所がたくさんあります。

    吹奏楽って、基本的に「何でもあり」ですから、訳の分からない所があります。弦楽器を入れない合奏体と言っても、コントラバスは入っているし、何年か前にはチェロを入れた所もありました。もうちょっと昔には、バイオリンを入れた所もあったんですよ!

    この「何でもあり」が吹奏楽の良い所でもあり、悪い所でもあります。

    すとんさんが疑問に思っていらっしゃる事の大部分は、この吹奏楽の体質から来ていると思います。

    まあ、形はどうあれ、楽しく吹奏楽をやっていくのに、どうしたらいいかを考えていかないといけないなと思います。

    私は神様ではありませんが。(笑)

  29. もり より:

    ドイツ語でも吹奏楽器のことを総称してBlasinstrument(ブラースインストゥルメント)というのですが、これはblasen(ブラーゼン吹く)という動詞からきてます。だから単純に、吹く楽器はすべてブラス楽器と呼ぶのだと思ってました。
    英語だと意味が違うんですね。知りませんでしたー。

    こちらではどんな小さな村にも必ず楽隊(吹奏楽とパーカッション)があります。町のお祭りや教会の大切なミサなんかには必ず彼が出動するのですが、演奏する曲はVolkslieder(フォルクスリーダーって日本語でなんと訳せばよいのでしょうね?民族音楽??)が中心です。
    聞いていて、微笑ましいです(笑
    若い子もずいぶん居るんですけど。

  30. もり より:

    ブラスバンドは英語のbrassだから、スペルが全然違うんですね(恥

    勉強になりました。

  31. すとん より:

    >たかさん

    >吹奏楽って、基本的に「何でもあり」ですから、訳の分からない所があります。

     了解、と言うか、納得。何でもありなら、悩むだけ無駄ですね。バイオリンが入っている吹奏楽もあるようなら、もう私の手には負えません(笑)。

    >すとんさんが疑問に思っていらっしゃる事の大部分は、この吹奏楽の体質から来ていると思います

     うん、体質なんだね。吹奏楽の体質。よく分かった。そういうものとして、受け止めていけばOKということですね。

    >まあ、形はどうあれ、楽しく吹奏楽をやっていくのに、どうしたらいいかを考えていかないといけないなと思います。

     これは吹奏楽に限らず、音楽、いやすべての芸術の根本的な命題でしょうね。楽しいから美しいのだと思います。もっとも、そこに至るまでが大変と言えば大変なんですが。

    >私は神様ではありませんが。(笑)

     え、嘘?(爆)

  32. すとん より:

    >もりさん

    >演奏する曲はVolkslieder(フォルクスリーダーって日本語でなんと訳せばよいのでしょうね?民族音楽??)が中心です。

     Volks(民衆の)+lieder(歌)ですから「民謡」かなって気がします。つまり“Volkslieder”で「ドイツ民謡」じゃないでしょうか?

     それにしても、お祭りで楽隊の登場っていいなあ。現代日本だと、流行歌の録音がBGMとして流れると思いますよ。私たちの伝統文化に根ざさない、商業主義の産物の流行歌の録音がね。あまり、健全ではないと思います。

     こちらではすでに盆踊りだって、録音を流す始末です。楽隊が登場するなんて、いいなあ。

  33. ディア より:

    私が所属しているオーケストラは全くお金がかかりません。
    なので、日本でお金がかかるということにびっくりしました。
    考えてみたら、教会の所属ですのでお布施でまかなってるんですね。
    周りがアメリカ人なので、基本ドライですね。
    練習に来なくても特になんとも言われません。実際、日本への一時帰国で2ヶ月ほど休みましたが、昨日はおかえりーと温かく迎えてくれました。

  34. すとん より:

    >ディアさん

     日本だって、教会の聖歌隊とかはお金かからない思いますよ(笑)。もっとも、日本じゃあ、オーケストラ持っている教会って、たぶんないだろうけれど。

    >日本でお金がかかるということにびっくりしました

     日本には自分たちの趣味の活動のために、募金を集めるとか、パトロン探すとか、そういう発想はありませんからね。せいぜい、演奏会の売り上げで、演奏会にかかる費用の一部を支払おう程度だと思います。つまり、現代の日本人って、みんな、お金持ちだから、遊ぶお金くらい、自分たちでどうにかしようと考えちゃうわけですよ。

     そうそう、アメリカには、日本の吹奏楽にあたるような、スクールバンドとか市民楽団ってあるの?

  35. たく より:

    吹奏楽に疑問を持つことはそれだけ興味があるのかなと思っていたりします。
    ただ、このコメントを書く前に悲しい感情がありましたが・・・

    私自身は中学校から吹奏楽とともに楽器の演奏をしてきたので
    なぜとか疑問を持つことはありませんでした。

    ただ、人間関係では嫌なことはありましたが
    大人になってわかった感じです。

    人があつまればどんなグループでも同じだから
    吹奏楽が特別なんて思わなくなりました。

    まぁ想像の世界でいたら疑問ばかりだと思います。
    百聞は一見にしかずなので本当に参加したいと思えば
    参加するのもアマオケに比べれば楽なので経験してもよいかも知れません。(オーディションなんてものはありませんから・・・ほとんどの楽団は)

    フルートの数の話ですが
    数が多いところもあります。
    ただ、ほかの楽器に比べ高音域を担当するパートなので
    数が多ければやかましいだけのパート(はっきりいいます、音程で苦労しますから)になりさがります。
    だからこそ数が必要ではなく、音色・音程等、楽団に合わせられる方が残るのです。

    もうひとつ
    吹奏楽はなんでもありとの意見もありますが
    私もそのとおりと思います。
    なぜなら、第九の合唱の演奏や歌手のバックミュージックだってできますもん
    クラシック、ロック、ジャズ、ラテンミュージック、ポップスなど
    それこそ中途半端といわれながらも演奏することがあります。
    オタクの方からすればお話にはならないし、なんちゃってかも知れませんが
    その音楽に触れるということは自分の音楽に対する幅を広げることにつながるんじゃないかなと思います。

    失礼なことを書いていると承知していますので
    最後に駄文ですみませんでした。

  36. みーむ より:

    すごい、吹奏楽パワーというか、コメントの数に圧倒されました。みなさん、経験者だったり、意見もたれてるんですねぇ。

    幼少時から弦を始めるられる人は、親にそれなりの興味と財力があったりする環境だと思うのです。それがあまりないと、手っ取り早い管楽器を始める気がする。。メンテの費用も弦とは大違いですからね。

    アマオケで吹いたこともありますが、弦のレベルが、、有名どころのプロオケに聴き慣れている分、素人のあまりうまくない弦の音は堪え難いです(ゴメンナサイ)

    アメリカは吹奏楽は学生のクラブ活動の延長的でしたが、オーディションがありました。高校生までは個人的にレッスンを受けている子どもが、合奏経験も、ということで所属しているのを見かけましたが、音楽の道に進むことを考えている子どもは、個人レッスンのみの印象でした。弦も然り、です。
    大人のビッグバンドは殆ど見たことなかったですね。アメリカの西も東も住みましたが。。

    話しがそれましたが、日本ではそんなことを考えると、管楽器人口の方が多くなり、吹奏楽が盛んになっちゃう、って感じかな、と思ったりしてます。

    ちなみに、オケではフルートは2〜3名が限度。ピッコロやアルトとの持ち替えもありますが、吹奏楽で吹くよりよりcompetitiveです。

  37. すとん より:

    >たくさん

    >オーディションなんてものはありませんから・・・ほとんどの楽団は

     だと良いのですが、ウチの地元では、私はどこの楽団にも入れてもらえそうもないです。

     これでも、一応、近隣の市民吹奏楽団の入団条件などを調べてみたことがあります(これでも地元の音楽協会の主要メンバーだった事があるので、そういうツテはたくさん持ってます)。市民吹奏楽団の数そのものは、それこそたくさんありましたが、その大半がフルートの募集はありませんね。そもそも、団員の募集を公に行っていないところの方が多いようです。

     一応、募集を受け付けてくれるところも、フルートだと、年齢制限があったり、吹奏楽の経験者のみの募集だったり、アルテ2巻以上終了の実力相当が必要とかのただし書きがありますね。あと、はっきり、パートリーダーたちの前でオーディションをしますので、そのつもりで…って言うところもありました。ま「初心者歓迎」と言いながら、初心者をお荷物扱いするような楽団よりは、正直でいいなあと思っています。

     なので、私が入れるところは近くには一つもなくて、それで以前、腐った事があります。あの頃は真剣に吹奏楽団かアマオケにに入りたかったからネ。

     あれ以来、色々と吹奏楽関係のブログなどを読んでみて、興味はますます出てきたものの、今は特にブラバンに入りたいとは思っていません。だって、実力は全然足りないもの。入れなくても仕方ないよね。

     でも興味はありますよ。チャンスがあれば、いつでもカモーンって感じです。

    >クラシック、ロック、ジャズ、ラテンミュージック、ポップスなど、それこそ中途半端といわれながらも演奏することがあります。オタクの方からすればお話にはならないし、なんちゃってかも知れませんが

     すでにお分かりだと思いますが、私はオタクですよん。だから、中途半端は大嫌いです。ま、音楽が趣味の人って、多かれ少なかれオタク的要素がないと、音楽できないと思ってますので、これでいいやと思ってます。

     とにかく、何事も極めようとするのがオタクです。作家性を重んじ、オリジナルに拘泥し、ディテールにこだわるのがオタクです。そして、何よりも専門性を尊ぶます。ま、そのくせ、机上の空論ばかりでグズグズになりがちなんですけれどね。

     なので、実はそこのところにちょっと引っ掛かりがあるのは、正直な感想です。

     だから、もしもどこぞの吹奏楽団に入るなら、なんでもありの吹奏楽団ではなく、吹奏楽オリジナル曲至上主義の原理主義的な楽団がいいなあと思います(生意気な話ですね)。

     ま、でも、楽団に入りたいとかほざく前に、まずは最低限の「アルテ2巻終了程度の実力相当」って奴を身につける方が、私の場合、先ですね。あと、10年くらい、笛先生のところで修行すれば、アルテの2巻が終わるんじゃないかなって思ってます。だから、ブラバン加入は、そのあとの話だね。

  38. ディア より:

    スクールバンドはありますよ。一度子供の学校のコンサートへ行きましたが、ひどいものでした。足を組んで演奏したり、いすにもたれかけていたり。5年生になると、楽器の授業か、普通の音楽か選べるみたいです。なので、レッスンに通わずに学校だけって言う子供も多いかもしれませんね。(レッスンに通っていたら、あんな姿勢では吹かないはず)
    市民楽団となると、アマチュアですよね。あるかもしれませんが、
    うーん、ごめんなさいよく知りません。

  39. すとん より:

    >みーむさん

     吹奏楽がこれほど隆盛なのは、日本というお国柄のなせる技なのですね。なんとなく、そうじゃないかなあ…と思ってましたが、やっぱりそうなんですね。

     それにしても、この記事のコメント数を見ても分かる通り、吹奏楽パワーって、すごいなあと思います。これじゃあ、合唱部が吹奏楽部に駆逐されても仕方ないなと思います(って、そんな事実はないか:笑)。

     とにかく、吹奏楽は日本の文化なんだなあと思いましたし、日本独自のもので、もしかすると、クラシックでもポピュラーでもなく、邦楽というジャンルなのかなあと思うようになりました。

    >ちなみに、オケではフルートは2〜3名が限度。ピッコロやアルトとの持ち替えもありますが、吹奏楽で吹くよりよりcompetitiveです。

     萌えますね、いや、燃えますね。アマチュア笛吹きとしては、ここが頂点なのかと思うと、意味なくメラメラと燃えますね。ああ、いつの日か、アマオケでフルート吹きてえー、一生無理だろうけれど。

  40. すとん より:

    >ディアさん

     わざわざの御返答、ありがとうございます。

     やはり、そちらにもスクールバンドはありますか、でしょうね。

    >5年生になると、楽器の授業か、普通の音楽か選べるみたいです。

     日本でも、都会の一部の小学校は、そんな感じですよ。で、そういうバンドは、実は極めて上手だったりします。

    >レッスンに通わずに学校だけって言う子供も多いかもしれませんね。

     先の小学校もそうだし、日本にたくさんいる、中高生のブラバンの子は、そのほとんどがレッスンに通わずに、学校だけでみんなあれだけ上達します。ちゃんとした指導者(失礼)の指導も受けずに、日本全国の津々浦々で、ちょっとした管楽器プレイヤーたちがたくさん生まれているのだから、本当に不思議ですよね。あれは、もしかすると、日本人の勤勉さの顕れかしらと思うこともあります。

  41. より:

    すとん様のお考えになる オリジナル曲を忠実に取り組んでいる団体 ひとつだけ知っています。浜松市で活動されています。楽譜に対して 編成も忠実に従っていらっしゃるようです。ですから 曲によっては おり番が団員の過半数ということも珍しくなく その人選も 互選ではなく 指揮者と執行部でなされているようです。
    そのかわり(という言い方には 少し語弊がありますが) 団の方針に賛同が出来れば 入団制限は設けていないそうです。
    野外の活動についてですが 私が以前在籍していた吹奏楽団は 自分達の活動費用捻出のため 野外での演奏をしていました。30分位の演奏で 多いときは 5万円ほど頂いたこともあります。楽器は もちろん自分のものです。私は 野外専用のものを所有しています。「楽器が痛むから私は出ない」なんて言ってはいられません。自分達の活動費は自分達で稼ぐのです。仲間の働きの上に 胡座をかいていては いずれ 居づらくなるのは目に見えています。
    出席率については 音楽に関して アマチュアである以上 多くを望むことは 難しいように思います。 団員は他に本職があり そちらが「プロ」であるからです。私のいた所は無断欠席3回で退団処分です。でも 来られるなら 遅刻でも来ましょうとなっていました。 全員揃うのは 本番のステージだけです。 それでも やりたいんですね。合奏って 助け合えるんです。純粋に音楽をなさりたいかたからすると 甘えた精神論かもしれませんね。

  42. すとん より:

    >杏さん

     浜松は遠いなあ…でも、情報は頭の片隅にインプットしておきます。人生、いつどこでどんな情報が必要となるか分かりませんからね、ありがとうございます。

     お金の事、欠席遅刻の事、現実問題として、色々あるんですね。理想ばかりじゃ回っていかないという事は分かっています。そんな中で、がんばっている人にはエールを送っていきたいなあと思います。団体を運営していくのって大変でしょうからね。

    >私は 野外専用のものを所有しています。

     あっ、やっぱりそうなんだ。フルートは比較的安価なものがあるから、それも可能でしょうね。他の木管はなかなかそうはいかないでしょうが、みなさん、それぞれに工夫しているのでしょうね。

  43. ふっきー より:

    今更感がありますけど、コメント失礼します。
携帯電話からなので、変な改行になるかもです。すみません。

高校時代に吹奏楽部で1年ファゴット、1年オーボエを吹いて、その後5年程オケで吹いていました。昔の話ですけど、その時の感想を。

アマオケも色々で、えらく長時間練習があるとこから、遅刻欠席に厳しいところと、そうでないところがありました。

個人的には集中力の問題で、せいぜい2時間の練習が限度でしたが(オーボエだと長時間吹いてリードがダメになるのが億劫でしたし、疲れて音もぐたぐたになるし)、個人ないしパート練習時間がある楽団は、普段自宅で練習できない人にとっては貴重な時間のようでした。
それから、アマオケにも、体育会的戒律やら、ひたすら長時間練習するヤツこそ至上の存在的根性論が横行しているところもありました。色々でした。

それから、上手い楽団にトラでもアシでもいいから無理矢理乗せてもらうと、自分の上達も早いです(それにしたってフルートは人員過多で難しい気がしますが)。

吹奏楽の印象としては、フルートは5線を遙かに越えた高音が連発していた気がします。
しかも、これはオーボエもそうでしたが、ものすごく早いスケールも連発(A.リードの曲とか泣けました)。そして♭が猛烈についている。
運指的にむっずかしい割に報われなくて(それでもオーボエだとたまに大ソロがありましたが、吹奏楽の主役はクラ、サックス、ラッパ群なイメージ)吹奏楽を逃げ出した次第です。ファゴットやってた時なんて、トロンボーン、チューバと同じ旋律吹かされても聞こえる訳ネーヨとかやさぐれてました。

てな訳でずっと吹奏楽を遠ざけてきたんですが、この前友人に誘われて、初めてプロの吹奏楽団のコンサートに行ったところ、クラシックにはない他のさに溢れてて、面白かったですよ。

とは言え、フルートを始める際にトラベルソと迷ったくらいなので、私はクラシックで行こうと思っています。

  44. ふっきー より:

    あ、脱字しました。
吹奏楽はクラシックにはない「楽しさ」に溢れていた、です。

因みに吹奏楽部時代、体育祭やら高校野球応援で炎天下で演奏せざるをえない際、私はバスドラム叩いてました。これがまたリズムの要で難しかった。

  45. すとん より:

    >ふっきーさん

     今更感など言わずに、ご自由にコメントください。歓迎です。

     アマオケも色々なんですね。そりゃあ、そうですね。私の知らないタイプのオケや楽団があるわけで、私のアマオケ観とかブラバン観は、ちょっとばかりステレオタイプだったのかもしれません。でもまあ、門外漢は得てして、そんな勘違いをしていると笑ってやってください(でも、勉強になりました)。

    >フルートは5線を遙かに越えた高音が連発
    >ものすごく早いスケールも連発
    >♭が猛烈についている
    >運指的にむっずかしい割に報われなくて

     ははは、なぜか笑いに引きつりが入ってしまいます…。吹奏楽って、手ごわそう。

    >吹奏楽の主役はクラ、サックス、ラッパ群なイメージ

     あ、やっぱりそうなんだ。何となく???と思ってましたが、こうやっては書いていただけると、分かります。

    >プロの吹奏楽団のコンサートに行ったところ、クラシックにはない他のさに溢れてて、面白かったですよ。

     これは激しく同感です。もちろん、プロではなくアマチュア楽団であっても、吹奏楽には吹奏楽の魅力があると思います。でもね、演奏している方々(特にアマチュア楽団)が、そこに気づいているのかな? ただ自分たちの好きな曲を好きなように演奏しているだけじゃないのかな? もったいないな、と私は時々思います。

    >私はバスドラム叩いてました。

     実は私、白状しますと、中学時代、時折、ブラバンのトラ(私は当時パスケット部)として、バスドラ叩いていました。いやあ、バスドラ、難しいですよね。

  46. エンドウ より:

    確かにすとんさんがおっしゃる通りだと思います。

    見破る目が必要=大人になる事かも
    しれないです。
    僕は結構騙されることもあるので(汗

  47. すとん より:

    >エンドウさん

     人を見破る目と言うか、見抜く目と言うのは、悲しいけれど、やはり人に騙され、裏切られ、捨てられて、始めて身につくものだと思います。と言うか、転んでもただで起きないつもりになって、騙されたり、裏切られたり、捨てられたりした事をしっかり心に刻んでいきながら、身につけていくのだと思います。

     何も勉強は学校の机の上だけでするのではなく、実社会の至る所で行われなければなりません。こんなブログで涼しげに色々な事を書き飛ばしている私ですが、これでも結構お人好しだし、若い頃は、結構他人に良いようにやられて、悔しい思いもしました。

     そんなこんなで、私の今があります。エンドウさんも、色々あるだろうけれど、その色々事のすべてを人生の糧にして、頑張ってください。今、頑張っておくと、立派な中年になれるよ(笑)。

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