トキの森公園の後は、本日のお宿に直行です。ホテルなんだけれど、ホテルと言うよりも温泉旅館と言った風情のお宿です。お部屋は、広めの和室で、ベッドではなく布団でした。
部屋に入る前に、近所のコンビニに行って、飲料水とお茶と晩酌の地酒とおつまみを買い込みました。
部屋は7階で、レイクビューなお部屋です。一息ついたら、大浴場に行って、温泉を楽しみます。いやあ、実に良いお湯でした。ねっとりぬめぬめしたお湯で、文字で書くと「なんじゃこれ?」と思われそうだけれど、本当に良いお湯でした。あと、風呂場の入口に池があって、たくさんの錦鯉たちか泳いでいました。みんな可愛いです。
お風呂の後は、夕食です。メニューは以下の通りです。
蛸の酢の物
茹で物(枝豆、甘エビ、とうもろこし)
刺し身(甘エビ、ホタテ、マグロの赤身、ハマチ)
※甘エビは食べ放題(お代わり自由)
甘エビの殻焼き
黄金豚しゃぶ
煮物(飛竜頭、かぼちゃ、にんじん)、
佐渡のもずく
カワハギの唐揚げ
茶碗蒸し(カニの甲羅蒸しの代わり)…私はカニを食べれないので。
ご飯
あさりの味噌汁
香の物
笹団子(新潟産)
まあ、夕食はいわゆる会席料理なんだけれど、これが実に美味しいのです。特に私が驚いたのは、刺し身醤油の美味しさです。醤油なのに甘くて美味しいのです。いやあビックリ。やはり刺身には、塩っぽい醤油よりも甘い醤油の方が魚の味を引き立てますね。タコの酢の物や、もずくの味付けの酢が、実にすっきりしていて美味しいのです。たぶんこれ、梅酢なんだろうなあ…。あさりの味噌汁の出汁がまた美味しくて…。たぶん、あさりと何かの合わせ出汁だろうと思いました。これだけ美味しい和食なんて、ほんと、お世辞抜きで、久しぶりに食べました。さらに、ご飯まで美味しいんですよ(米どころ新潟なんで、当然と言えば当然か!)。なんなんでしょ? 佐渡ヶ島って。あまりに食文化が豊かじゃありませんか?
夕食を終えて、一息ついたら、ロビーに作られた特設会場に集合です。民謡ショーをやってくれるとの事です。
で、民謡ショーです。民謡ショーと言うと…民謡歌手が現れて、三味線とかをバックに歌うもの…と思いがちですが、全然違いました。音は、何かの音源で、スピーカー越しに音が流れます。現れたのは、4人の踊り子さんたちで、その音源に合わせて、踊り子さんたちが踊る…という内容でした。曲目は“両津甚句”“相川音頭”“佐渡おけさ”の3曲でした。まあ…面白かった…かな? 私は民謡を楽しめるものと思っていましたが、音源は全くハイファイではないし、踊りも何となくユルかったように思えますが…とにかく、珍しいものを見させていただきました。
で、民謡ショーが終わったら、部屋に戻って、晩酌です。北雪(ブランド名です)の純米酒を飲みましたが…これが美味しくて、ついついクイクイ飲んでしまいました。ううむ、佐渡はお酒も美味しいかも? で、ほろ酔いになったので、寝ます。おやすみなさい。
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おはようございます。朝5時半起きです。さっそく身支度を整えて朝食です。少し早めに起きたのは…本日の出発時刻が少し早くて、朝食後に時間の余裕がないからです。そのために、一通りの準備を朝食前にしてしまおうというわけです。
さて、朝食です。メニューは以下の通りでした。
アジの開き
冷奴
いかそうめん
味噌(海藻とくるみと何かの味噌)
いごねり(海藻で作ったこんにゃく)
卵焼きと大根おろし
香の物(味噌漬け、タクワン、梅干し)
焼き海苔
ご飯
海藻の味噌汁
アジが美味しいのは想定内です。でも、味噌が美味しかったのは少々ビックリです。やはり北国に来ると、味噌とか漬物とかが美味しいです。いごねりは郷土料理のようで、これは珍味で美味しかったです。でもやっぱり、一番美味しかったのは、味噌汁かな? 何やらネバネバした汁なんですよ。海藻からネバネバ成分がたっぷり出ているのでしょうね。健康に良さそうな美味しい味噌汁でした。朝食も美味しくいただきました。
食べ終わって、朝食会場を出る時、ふと回りを見ました(我々は一番奥の座席だったのです)。大半の人がアジを食べていませんでした…勿体無い。妻が言うには「たぶん食べ慣れていないのと、食べるのが面倒だったんじゃないの?」との事。確かに最近は、朝食を食べない、食べてもパン食(トーストとコーヒー程度)なんて人が多いですよね。そういう生活の人に、朝から小骨の多いアジを食べろ…は、確かに厄介で面倒な作業なのかもしれません。でもね、それで手を付けられずに残されるアジが可哀想ですよ。きちんと食べてあげないと、アジだって成仏できないでしょ? 私ですか? 私は「あなたはいつもお魚をきれいに食べるよね」と妻から誉められる人なんです(笑)。
私は湘南の人間、海の民だからね。魚はきれいに美味しくいただくのが、当たり前なんです。
さあ、本日の観光が始まります。
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