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2026夏 ダイヤ号に乗ってきた その9 さて、釜山観光に出発です

 さて、クルーズ旅行の続きです。

 シュラスカリアでの食事の後は、一昨日のショーで見た、ローリエ・ラシャンスのショーがクルーナーズ・バーで行われるので、それを見に行きました。バーでのショーは、ほぼピアニストとしてのショーで、インストのソロピアノをずっと弾いていました。あくまでも、バーのBGMに徹しているような、ちょっとジャジーな演奏です。ショーの最後に一曲だけ歌う…という構成で、歌手というよりもピアニストとしての色が強いショーでした。ピアノのインストも、バーという空間を考えると、妙にフィットしています。それにしても、何でも弾けるんだなあ…。

 “ハレルヤ”を歌っている時に、サビのコーラス部分を「皆さんが歌ってください」って感じで、観客に投げてきたので、一生懸命に歌いました。いや、歌ってしまいました。自分では普通に一生懸命に歌っているつもりでしたが、たぶん、やり過ぎました。曲が終わった時に、彼が「マイクを通して歌う僕よりも大きな声で歌ってくれてありがとう」となんか困惑したようなコメントを入れて、第1部のショーが終了しました。ショーを壊してしまったのかな? なんか悪い気がしました。

 彼のショーは3時間続きますが、それもあったり、明日の事を考えたりして、第1部だけを聞いて退出しました。なんか申し訳なくてね。ちなみにこのバーで飲んだカクテルは…ミモザです。

 明日はいよいよ釜山(プサン)に行きます。朝5時に起床予定なので、時計がテッペンを回る前に寝ました。おやすみなさい。

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 はい、おはようございます。第4日目の朝を迎えました。天気は快晴、気温は…最終的には40度を超えたそうです。暑いなんてモンじゃないです。

 朝5時に起床し、ウェイクショーを見て、6時にブュッフェに行って朝食を食べました。この時間だと、まだレストランが開いていないんだよね。

 ビュッフェでは、なんとなく左舷側に行ってしまう我々ですが、左舷側って、いつも大混雑しているんですよ。この日は朝6時に行ったにもかかわらず、左舷側は大混雑で席がありませんでした。ヤバい…と思って、右舷側に行ったら、なんとスッカスッカ。いやあ、気持ち良いくらいに空いていました。これで学習しました。「ダイヤ号のビュッフェは右舷側に空席が有りがち」です。

 本日の私の朝食メニューは…

 目玉焼き(2つ)
 ガーリック・チャーハン(茶碗に軽く1杯程度)
 ハッシュドポテト
 サラダ
 フルーツ盛り合わせ
 ケーキ(3つ)
 コーヒー

 朝飯だし、こんなものでしょう。今朝はビュッフェにも関わらず、目玉焼きを食べたのですが、船内なら、どこで食べても目玉焼きが美味しいのです。たぶん,玉子そのものが美味しいんでしょね。と言うのも、実は美味しいのは目玉焼きだけではなく、卵料理全般が美味しいからです。ちなみに、サラダとフルーツは(贅沢を言いますと)野菜や果物自体の味が薄くて、あまり美味しくないです。でもまあ、世界標準で考えるなら、こんなもんでしょう。我々日本人は普段から良いもの、美味しいものばかりを食べていて、舌が肥えているだと思います。

 ビュッフェから戻ってきて7時です。なんやかんや準備して、部屋を出たのが7時半です。ツアーの集合時間は7時40分だから、あまり褒められたものではありません。

 時間通りに全員が揃ったので、予定通り出発です。ちなみにこの日は、海外旅行ということもあり、旅行社のツアーは、4班に分かれ、バス4台で行われました。

 下船をする時にメダリオンで下船を確認し、釜山の港で入国審査を受けます…とは言え、ほとんどノーチェックで、パスポートにハンコを押されるのではなく、なんかパスポートの表紙にシールを貼ってもらって手続き完了のようです。あっさりしたモノです。韓国では、こういうやり方なんだそうです。

 しかし入国審査が終わった段階で、我々の人数が多かったせいもあって、同じグループの一部の人が行方不明になってしまい、添乗員さんがかなり焦っていました(まあ、そんな事もあるよ、人間だもの)。

 全員揃ったらバスに乗り込みます。今回のガイドさんは、韓国人で日本語ペラペラなベテランガイドさんでした。それにしてもよく喋ります。ほんと、ネタが尽きませんし、何と言っても面倒見が良い人でした。色々と韓国や日本の話をしてくれます。その内容が、実に冷静で公平な内容だったので、むしろビックリです。政治的に難しい話はしないように気を使っているのは分かりましたが、感情で話をしない人なので、私は好感を持ちました。まあ、ツアー客の中には、あえてガイドさんに突っかかっいく人もいましたが、それらを難なくかわしている姿も、プロだなって思いました。

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