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2026春 長崎に行ってきた その2 昭和な食事でした

 武雄温泉駅にやってきた我々です。この武雄温泉駅って、まだ新しい上に、なんともオシャレな駅なのです。いい感じの雰囲気の駅で、私はこんなにオシャレで品の良い駅って見たことないです。ちょっとビックリしてしまいました。

 で、ここから西九州新幹線(かもめ号)に乗ったわけですが、車体の外見は、あっちにもこっちにも筆文字で「かもめ」と書いてあって、正直「やりすぎ、ダサい」と思いましたが、車内は、木材が豊富に使われていて、シックでモダンな感じがしました。「これ、乗り鉄なら絶対に乗りたいだろうなあ…」と思いました。正直、私もこんなにオシャレな車内だとは思っていませんでした。

 おそらく車体に筆文字で「かもめ」と乱発していたのも、内装と合わせて“和風”の強調だったのだなあ…と理解しました。うむ、こちらでは新幹線は時間短縮のための移動手段ではなく、心地よいくつろぎの空間…なんだなあと思いました。つまり“贅沢品”ってわけで、その自覚があるからこその、この造り、なんだなと思いました。

 JR九州、甘く見たらあぶないぜ。

 しかし西九州新幹線が地元民のための新幹線ではなく、観光客のための新幹線なのだとしたら…佐賀は反対しちゃうわけです。新幹線が開通したら、みんな佐賀をスルーして福岡から直接長崎に行っちゃうからね。でも地元民の足なら、佐賀だって反対するはずないわけで…そこで折衷案というか妥協案としてのリレー特急というのも理解しました。

 さて、長崎駅で降りたら、再びバスです。実はこのバス、武雄温泉で我々を下ろしたら、急いで長崎までやってきて、我々を乗せてくれたのです。だったら、武雄温泉からそのまま長崎までバスで連れて行ってくれてもよかったのに…と思ってしまった私は、単純に、鉄道に興味も関心もない一般国民だからです。鉄オタじゃないのよ。

 新幹線とバス。素直に競争すれば、そりゃあ新幹線の勝ちなので、バスは1時間ほどハンデをもらって、その間、我々は武雄温泉駅でまったりしていたわけです。さすがに1時間のハンデがあれば、バスでも新幹線に勝てるので、我々は無事にバスに乗れたわけです(バスで移動できる距離を新幹線が走るってのは、どうよ…という感想はなくもないです)。

 その後は、今夜のホテルに移動です。ホテルは2個所に分宿(実は我々の中で、オプションの代金を支払っている人たちは、1ランク上のホテルに泊まるのです)なので、我々(オプション無しの客)は後のホテルになりました。最初のオプション付きチームが泊まるホテル(山の天辺にある)で数名の客を下ろした後は、山を下って湾をめぐって、反対側の別の山の天辺にあるホテルに行きました。何をやっているんだか?

 ちなみに、いわゆる長崎の夜景を見るのに都合がいいのは(当然ですが)最初のホテルのチームで、我々は、長崎の夜景をいわば“裏側”から見る感じになりました。長崎の夜景に興味はないので、それはそれで全然構わない私です。

 ちなみに、日本三大夜景として、函館、神戸、長崎というのが有名で、私もそう認識していますが、実は最近、日本新三大夜景として、北九州、横浜、長崎が三大夜景って事になっているんだそうです。ふーん、どっちにしても長崎は夜景の名所ってわけなんだね。

 ホテルに着いたのが18時半過ぎで、夕食は19時なので、息つく暇もなく、ホテルの自室に荷物を置いたら、すぐに夕食会場に直行です。夕食は、いわゆる旅館飯で、会席料理でした。

 お品書きをいただいたので、その日のメニューを書きます。

 小鉢(クラゲの中華風和え物)
 お造り(ヒラマサとタイのお刺身)
 揚げ物(天ぷら)
 肴(シーフードグラタン)
 鍋物(ちゃんぽん鍋)
 蓋物(豚の角煮)
 蒸物(茶碗蒸)
 ご飯
 長崎ぶらぶら漬け
 コーヒームース

 こんな感じです。椀物が無かったのが残念だけれど、料理そのものは美味しかったです…が、例によって昭和の「酒を飲むための料理」なので、ご飯は食べづらかったかな? 酒の肴ばかり並べられても…ってのが本音ですし、地方の古いホテルって、今だにこんな感じなんだね、という感想です。

 などと言いつつも、実は白米を3杯も食べてしまいました。だって、並んだおかずだけじゃ足りないんだもの。おかずはなくても、空腹ならば、醤油とかで白米を食べてしまう私なんです。しかし、野菜無しで白米ばかり食べて、健康には良くないよなあ…。

 あと、シーフードグラタンは、ホテルのグラタンなので、きちんと作ってあったので、私は食べることできず、その臭いだけでノックアウトされました。「嫌いな牛乳に熱なんて加えんなよー」って叫びたい気持ちになりました。

 食後は、売店に行って、この日の飲料水とか夜食(おやつ)を買って、一息ついてからお風呂に行きました。お風呂は…別に温泉とかではなかったけれど、広くて気持ちよかったです。結局、大きなお風呂に入れるだけで、私は簡単に満足しちゃう人だったりするのです。

 その後は、ダラダラのんびりして、本を読んで寝ました。お休みなさい。

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