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友人が死んで思ったこと

 先日、昔の職場の同僚で、かなり仲の良かった友人が亡くなっていました。私が社会に出て、最初の3年間は、彼とは本当に蜜月で、とてもとても仲が良かったのです。

 そもそもが職場の同僚でしたから、部署替えに伴い、顔を合わせなくなると、蜜月関係はさすがに無くなりましたが、それでも顔を合わせる機会があれば、親しく話したり食事をしたものです。

 その彼とは、お互い転職をして、職場が変わってから、手紙のやりとりをするくらいの関係になってしまいましたが、それでも顔さえ合わせれば、いつでも昔のような関係に戻れるって思っていました。

 そんな彼の奥さんから手紙がやってきて、彼が亡くなった事を知りました。それも亡くなってから半年ほど経ってです。

 葬儀等は、今どきの「親族のみ」ってやつで、ささやかな葬儀だったそうです。その上、彼には彼の事情があって、我々友人には、しばらく、その死を伏せていたようです。まあ、人生、色々ありますからね。

 親しかった友人が亡くなると、心にズシンと来るものがあります。

 そのうち、私も死んでしまうわけで、私が死んだら、その後はどうなるのかな?

 まあ、子供やら親戚やらは、特に問題ないでしょう。妻の生活は…息子に託すことにしましょう。財産とやらは、なるべく生きているうちに使い切るつもりなので、大して残らないでしょう。残ったモノは、大半はゴミだろうから捨ててくれて構わないし、価値あるモノは、妻と子どもで分けてくれればいいです。

 葬儀は…どうでもいいです。本音で言えば、直葬でいいやと思ってますが、それではきっと済まないだろうから、せめて「親族のみ」ってヤツで、形だけやってくれればいいです。葬儀にカネなんてかけてほしくないのです。友人とか知り合いとか元の職場とかには…気が向いたら知らせてくれればいいし、別に知らせなくてもかまいません。私がいなくなって困る人なんて、いないだろうから。

 私の骨は墓に突っ込んで、しばらくの間は、放置しておいてください。気が向いたら墓参りくらいしてくれても、かまわないです。

 そんなところかな? まあ、ヒトはいずれ死ぬものだし、私はすでに死ぬ覚悟はできています。いつ死んでもいいやと思っていますが、それでも死んでしまうその日までは、毎日を楽しく愉快に暮らしたいと思っています。

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