スポンサーリンク

ピロリ菌始めました その2 病院のシステムとは合いません

 10日経ったので、ピロリ菌の病院に行って診察してもらう事にしました。仕事の都合で、予約時間の90分も前に病院に着いてしまいましたが…まあ、早く病院に来たんだから、早く診てもらいたいという下心はもちろんアリアリな私なのです。

 ひとまず、病院には着きましたが、なんとも落ち着きません。なんかセレブっぽい雰囲気は苦手なんだよなあ…。ひとまず受付に予約票を出すと、問診票を記入しろと言われました。初診の病院の問診票は当たり前なので、それは当然として受け入れましたが…その問診票が紙じゃなくて、病院のサイトに行って、自前のスマホでそれに入力しろと言われた時は、ビックリと言うか、ゲンナリしてしまいました。今どきの病院は、スマホでクラウドにアクセスして、そこから問診票を記入する…って、完全に年寄りは置いてけぼりだよねぇ。

 私は、パソコン入力なら何とか出来ても、スマホで入力?、スマホって電話機でしょ?…って人間です。スマホで文字入力なんて、ほぼほぼしませんよ。いや、出来ませんよ(えっへん!)

 何度も入力を間違えて、やり直して、その度にトップ画面に戻されました。全然問診票の入力が終わりません。そもそも、スマホで文字入力なんて、不慣れな上に、やり方もよく分からないし、よく間違えちゃうんだよね。文字入力なら、キイボードでないと、何か調子でません。それも親指シフト入力じゃないきゃ、ロクにできないんだよ、私は! なんか、問診票入力だけで30分以上、使っちまったよ。紙なら5分も掛からないのに…なあ。早く病院に到着していて良かった…。

 その後、待合室じゃなくて、病院の外の廊下(正確にはエレベーターホール)で待機です。病院には、呼ばれなきゃ入っちゃダメみたいなんですわ。まあ、小一時間ほど読書タイムです。

 受付の時に感熱紙の番号カード(スーパーのレジで使っているようなヤツ)をもらって、その番号がエレベーターホールにあるモニターに表示されたら、病院の中に入って良いらしいのだけれど、私の番号よりも大きな数の番号ばかりが表示されて、私は一向に放置プレイでした。まあ、これは予約時間よりも早く来た私が悪いんだろうけれどね。

 予約時間をちょいと過ぎたあたりで、ようやく私の番号が表示されたので、病院に入って待合室で待っていると、私の番号がモニターから消えてしまいました。仕方ないので、病院から出て、廊下待機に逆戻りです。しばらくして、再びモニターに私の番号が表示されたので、病院の中に入ると、やっぱり番号が消えちゃいました。さすがに、これはどうなっているのかと受付のお姉さんに聞くと、番号が表示されたら、待合室にある別の小さめのモニターに入るべき診察室の指定が表示されるので、それを見て、すかさず診察室に入らないと番号が消えてしまうのだそうです。で、私は廊下から病院に入ってボケっとして、小さなモニターに気づかずにいるうちにタイムオーバーになって、私の診察チャンスが消えちゃうみたいなのです。

 「じゃあ、待合室で待たせてくれよ~」と言いたいのだけれど、そういうわけには行かず、またも病院の外に出て、じっとモニターをガン見して待機です。私の番号が表示されるやいなや、病院に入って待合室の小さめなモニターを確認して、診察室に駆け込みました。三度目よ、三度目。ほんと、システムが分かりづらいです。

 やっとお医者さんと面会です。診察と言っても、別に何もありません。聞くべきことは問診票で済んだらしく、尋ねられた事は「ピロリ菌なら、胃カメラをしなければいけませんが、胃カメラは鼻からとクチからと2種類ありますが、どちらにしますか?」と尋ねられたので、その違いは何かと尋ねると「鼻からだと苦痛を感じる事はあまりありません。クチからだと鎮痛剤を打ち、検査後もしばらく病院に残ってもらって経過観察する必要がありますが、患部がよく見えるので、クチからの胃カメラをオススメします」と言われてしまいました。

 たぶん、クチからだとツラいんだろうなあ。おまけに麻酔も打つみたいだし、検査が終わってもすぐには帰れそうもないし、あれこれ大変だけれど、医者はクチからを勧めるし、クチから胃カメラなんて経験もないし(鼻から内視鏡の経験は…実はあります)、何より始めてはワクワクで楽しそうなので“クチから胃カメラ”を選択しました。

 先生とは以上で終了でした。たぶん、時間にして1分もかかってないです。それで診察は終了。受付に逆戻りです。で、受付に行ったら、胃カメラの同意書を書いてくれ…と言われたけれど、それもまた「スマホで…」と言われたので「スマホはイヤです。紙ではダメですか?」と頼んで、紙の同意書を出してもらって、それにサインをしました。

 ほんと、スマホで文字入力なんて、私には無理って学びました。

 同意書を書いて、病院の外の廊下で待っていたら、今度は名前を大きな声で呼ばれた(たぶん、モニターで呼んでも無駄だと判断されたのでしょうね)ので、ひょこひょこ行ってみたら、別室に案内されて、採血されました。例によって、何度も腕に針を刺されて痛い思いをして、最終的に手の甲から採血してもらいました。今回はあまり採血が上手ではない看護師さんに当たってしまったようです。そんな日もあるよね。

 採血が終わって、また外の廊下で待っていたら、また大きな声で名前を呼ばれました。どうやら、名前で呼ばれているのは私だけのようです。なんか、特別扱いをされているようで申し訳ない気分になりました。

 名前を呼ばれて、ふわふわ~と病院の中に入って「呼びましたか?」と尋ねたら、呼んだけれど、今、係の人が別の人に話しかけられたので、また呼ぶから、外で待っていてくれと言われちゃいました。

 ううむ、なんか、私、丁寧に扱われているのか、邪険に扱われているのか、何なんだろうなあと、もやもやしてしまいました。

 ちょっとスネスネでブーとして、外の廊下で待っていたら(ここは何気にトイレ臭いのです)どうやら係の人が、今度は病院から出てきて、私の名前を呼ぶので返事をしたところ、胃カメラの検査の日の予約日を決めたいと言ってきました。

 こちらの都合と病院の都合がなかなか合いません。まあ、それだけここの病院は繁盛しているんでしょうね。どうにか、一週間後の夜の最後の時間帯に検査を(たぶん、無理やり)ねじ込んでもらいました、ふう。ちなみに検査は夜(ほぼ夕食時)ですが、その日は検査をするので、朝食は極々軽食(ゼリーがベストらしい)で、昼食は抜きで、朝食後は水だけしかクチにしてはいけなくて、その水も2時間前からはクチにしちゃダメなんだそうです。私は、その日は、朝からエネルギッシュに働かなきゃいけないんだけれど、そんな空腹の状態で1日過ごすなんて、なんて残酷な…と思ったけれど、胃カメラ飲んで、胃の検査をするんだから、胃袋をカラにする必要があって、そのための空腹(?)なんだから仕方がないんだよね…とむりやり納得する事にしました。

 これでこの日の診察はすべて終了したので、会計を済ませて帰ります。お会計は受付ではなく、お会計の機械でするそうです。で、その機械が私の順番になると、いきなりエラーだよ。全く、機械にまで見下されているような気がしました。

 どうも、最後まで、この病院(のシステム)とは、気が合わない感じがするんだよなあ。でも、ピロリ菌を駆除してもらうまでの我慢我慢と思いました。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 その他日記ブログ 身の回りのできごとへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました