今の我が家の水槽には、金魚が5匹います。で、この5匹が見事に2つのグループに分かれています。
“おっきい子グループ”の子は、次の3匹です。
シズカ(素赤琉金)
アセビ(紅白の更紗流金)
アカリ(素赤琉金)
赤い琉金が二匹タブっているのが、私的には残念です(これ、妻の好みなんですね)。
“ちっちゃい子グループ”の子は…
ランコ(黒らんちゅう)
ナツキ(銀鱗オランダ)
…です。見事に2つのグループに分かれていて、明らかに魚体大きさが違うんです。アカリとランコなんて、家に着た時はほぼ同じ大きさだったのに、今では明らかな差が付いてしまいました。
そんな、一匹だけ小さく感じていたランコも、ナツキが入ってきて似たような大きさなので、なんとなくツインズみたいな感じです。あと、小さい小さいと思っていたランコも、もう星になってしまいましたが、カナが入ってきた時は、だいぶ大きく成長したものだと思いました。と言うのも、カナって、我が家にやってきたばかりの時のランコぐらいの大きさだったからです。そんなランコとカナとを比べると、ランコがだいぶ大きくなった事が分かりました。
それにしても、アカリの成長速度には眼を見張るばかりです。こんなに急に大きくなると、体に良くないよ。
↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
コメント