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合唱練習、マスクではなくフェイスシールドを使ってみては?

 先日、アマチュア合唱団の再開が難しいという記事を書きました。
 難しい難しいの投げっぱなしではアレかな?って思い、その後、何らかの解決策は無いものかと、足りない頭をウンウンとひねっていた私です。で、思いついた解決法の一つが、マスク着用ではなく、フェイスシールド着用で練習をする…という方法です。
 フェイスシールドは、値段も安いよ。一つ150~200円程度だから、アマゾンでも単品で買えない安さなんだな(笑)。
 実際のところ、マスク着用は歌には向きません。息苦しいし、私のような大柄な人間だと、クチを開けるたびにマスクを食べてしまうし…。その点、フェイスシールドなら息苦しくないし、クチを大開にしても何の問題もありません。他人に飛沫を浴びせる心配もないし、他人の飛沫を浴びる恐れもありません。顔がよく見えるので、指揮者とのアイコンタクトもバッチリです。
 欠点があるとすると…フェイスシールドを付けていると、熱気がこもる事です。もっとも、マスクほどは暑くないのでマシと言えばマシです。それに合唱の練習は基本的に室内で行うので、そこは冷房で対処してもらえばいいと思います。また、曲がりなりにも眼前に遮蔽物を置くので、弱い声だとちょっと聞こえづらくなります。でも、欠点はそれくらいかな? これで三密になりがちな合唱の練習場所でも、安心して練習に励むことができます。
 いかがでしょうか?
 もっとも、フェイスシールドを着用する事で歌う事は可能になりますが、練習場所の問題とか、家族の理解とか、病気に対する恐れの気持ちとか、本番公演の予定が立たないなどの問題の解決は別問題です。フェイスシールドを使えば、すべてOKとはならないにせよ、問題は一つずつ解決していかないといけないので、それらの諸問題に対しては、また別の解決方法を考えていかないといけないでしょうね。
 ほんと、合唱団の再開は、まだまだ難しいのだろうと思われます。

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コメント

  1. ドロシー より:

    そうそう、歌用のフェイスシールドの話、コメントでしましたが、記事のフェイスシールドの裾に生地が付いていて、息は胸のあたりまで流れる仕組みです。
    マスクと違って口の部分が見えるから口の形などはきちんとわかるのが良いですね。
    問題は、先生ご自身がナーバスな方が非常に多いのですよね。「日本のコロナ感染者がゼロになるまでは指導しません」とか仰っている方までいるのは驚きました。
    あと、会場のガイドラインですね。公的施設関係者が集まる団体はガイドラインを作っているので、それに準ずる形になるだろうと思います。

  2. すとん より:

    ドロシーさん
     まあ、新型コロナは、飛沫&接触感染だから、本来は息の事はあまり考えなくていいんだと思います…が、安心のためには配慮しておくに越したことはありません。
    >「日本のコロナ感染者がゼロになるまでは指導しません」とか仰っている方までいるのは驚きました。
     それって、今の段階では少なくとも数年かかるし、下手すると、もうゼロにはならないかもね。となると、その先生は廃業だね。
     病気を恐れ、衛生に気を配るのは大切な事ですが、ある程度は現実と折り合いをつけていかないと生活できないと私は思ってます。もちろん、油断をしたり、いい加減な事をしてはいけないと思いますが…。それこそ“新しい生活習慣”ってヤツに、早く頭を切り替えていくしかないんだと思います。
    >あと、会場のガイドラインですね
     そうそう、ここらへんがしっかりしてくれないと困ります。やみくもに恐れて排除するのではなく、どういう条件なら使用可能であり、どんな事はやってはいけないのか…ってルールは、ほんと必要だと思いますよ。

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