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街はほぼ、ゴーストタウンでした

 父の四十九日とやらで、某地方都市に行ってきました。
 コロナ禍の現在、県境を超えて、他所の県に行くのは良くない事で、そのあたりをお寺さんと相談しましたが、軽く一蹴されてしまい、やむなく出かけてきました。
 (葬儀ならともかく)四十九日の法要ぐらい、このご時世なんだら延期して、世の中が落ち着いてからきちんとした方がいいじゃん…と私は考えるわけですが、お寺さん的には、そんな事はありえないそうなので、強行されちゃいました。
 仏教って頑固だな。お寺や行き帰りの電車の中でコロナに罹ったら、どう責任取るんだい。
 まあ、そんなわけで、四十九日やりますよと連絡をしても、大半の親族は集まらず(そりゃあそうだよね)子供たちだけ(それでもフルメンバーは揃わず:汗)行ったわけです。ウチだって、息子くんは置いていき、夫婦だけで参加したくらいだもの。
 まあ、誰も四十九日に行かない…という選択肢もあったわけだけれど(そうなりゃ、現世的には寺が困るだけだな)、さすがに父親の四十九日だもの、涙を飲んで、某県にコロナを輸出しちゃう覚悟(某県よりも湘南の方が、どう考えてもコロナ的にはやばいんだよね)で出かけたんだよ。
 で、その某地方都市なんだけれど、そこは湘南同様、日本有数の観光地の一つなわけで、普段なら、商売の花が咲き乱れているような場所だけれど、ホテル等の宿泊施設や飲食店やお土産屋さんはほぼほぼ休業していて、やっているのはコンビニと薬局とスーパーぐらいで、いわゆる個人の路面店やファミレスですら、ほぼほぼやっていませんでした。
 駅からお寺までの道は歩いて行った(バスも休業していたんだよ! 信じられない!)んだけれど、街はシャッター街になっていて、道を歩いている人もほとんどいませんでした。ただ、辻々に暇を持て余した老人と思しき人たちがたむろっているくらいなんだよ。
 「うへー、この街、やべー!」と、思ってしまったくらいです。いやあ、さすがにこれじゃあ、街の経済、動いてないよ! この状態が、あと一ヶ月もマジで続くの? 日本は地方都市から壊れていくんじゃないの? 政治家さんたちには、こういう光景は見えているのかしら? ブツブツブツ…。
 なので、四十九日の法要を終えて、お骨をお墓に納めたら、即解散です。兄弟たちと会食する店すら無いんだもの。
 なので、遅めの昼食は、駅前のコンビニでおにぎりを買って、駅のホームで食べました。駅弁すら売ってないんだもの。良い年した大人だけど、仕方ないよね。

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