タイトルは少々大げさですが、別に大した内容の記事じゃありません（笑）。
我が家には、マドジョウ、つまり、普通の食用のドジョウが二匹います。我が家にやってきた当初は、これらの個体識別ができなかったのですが、最近は個性もでてきて、ようやくこの二匹を個体識別できるようになってきたので、思い切って命名したわけです。
で、その名前が、シロとクロです（笑）。
別にシロとかクロとか言うからと言って、体色が真っ黒であるとか、真っ白であるとか、そういうわけではありません。体色が濃い…というか、ドジョウとして当たり前の色をしている方をクロと呼び、やや色が薄くて赤っぽい方をシロと呼ぶことにしました。
「赤っぽいなら、シロじゃなくて、アカって呼べばいいじゃん？」
いやいや、アカと呼んだら、なんとなく共産主義者っぽいじゃない？ ドジョウなのに左翼っぽく呼んだら可哀想かなって思ったので、アカでなくシロにしました。
と言うわけで、我が家のドジョウは、マドジョウのシロとクロ、緋ドジョウのラズの三匹となりましたので、よろしくお願いします。
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コメント
ひとことに反応
びわって今頃咲くんですね。
こちらでは見た事がないので、どんな花かな…と思って検索しました。
小さくて白くて可憐な花なんですね。香りはするのかな？
この季節、咲いた花を屋外で見る事ができるなんてうらやましいです。
まきりんさん
そうなんです、ビワは今頃咲くんです。そして、6月に実をつけます。なんとも、のんびりした果樹なんですよ。
＞香りはするのかな？
しますよ。ほんのり甘い良い香りです。ただし、強い香りではないので、満開の今ぐらいしか感じられません。でも、鳥たちがやってきて、チュウチュウ蜜を吸ってますよ。
近所のビワたちも今は満開ですが、おそらく来年はどこの家でもビワは豊作でしょうね。ビワって、年によって咲く花の数が違っていて、それで実りが違うですよ。来年は…期待できます。