一時は、まるでピンポン球のように、まん丸になってしまったホノカでしたが、ようやく、通常の太った金魚の体型に戻りました。どうやら、原因不明の病気を根性で治したようです。ううむ、実にこの子の自己治癒力には頭が下がるわ…。
最近は、すっかり元気になって、またまた水槽の中でブイブイ言わせております。
それにしても、今年の夏は厳しかったけれど、誰一人星になる事無く、なんとか夏を越せたかな…と安堵しています。おそらく、本来なら、巨大魚である、サクラとホノカが厳しかったと思います。サクラは巨大魚であっても体型はスリムですし、体力はたっぷりあるし、何度も夏を越えているので、少々具合が悪くなっても、何とかしてしまうのだろうし、ホノカは強い強い自己治癒力で、病気になっても治してしまうので、今年はオオゴトにならなかったんだろうなあって思います。
今は普通サイズのアズニャンとオタキサンが、おそらく来年は巨大魚になっているだろうから、来年は、この二匹…というか、全員が夏の暑さに苦しむことになるんだろうなあと思いますが…それはまた来年の話です。
とにかく、この夏を全員が乗り越えられて、うれしいです。とりわけで、ホノカが元気に回復して、とてもとてもうれしいです。
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コメント
ホノカさんの、ご回復、ご快復、おめでとうございます。
回復、と言えば、お怪我から回復途上の、スケート羽生さん、
たった今、オペラ座の怪人をバックにフリーの演技を終えました。
（ホノカさんネタからの、無茶ぶり、お許しください。）
スポーツ（格闘技系でしたっけ？）のご経験があり、
芸術がお好きで、オペラ座の怪人もお好きで、
子供？若人？を指導する、がっこのせんせ、
でいらっしゃるすとん様から見て、
一連の、羽生さんの、頭を打った直後の演技とか、
今回の、回復途上での、NHK杯ご出場とか、
すとん様から見て、どうお感じでしょうか？
ああ、無理やり、お聞きする勝手を、どうかお許しください。
operazanokaijinnokaijinさん
あー、実は見てません。
私、採点競技って、あまり好きじゃないんですよ。勝負は倒すか倒されるかじゃないとね。そういう点では格闘技は好き。でも、そんな格闘技でも、判定での勝負は嫌い。
柔道なら一本勝ち、ボクシングならKO勝ちじゃないとね。
ただ、フィギュアは妻や息子くんが見てますので、横目でチラチラとは眺めます。ああ、今年は「オペラ座の怪人」が多いなあ…と思ってます。それと、なんか、ヴォーカル曲が増えてない？とかも思ってます。
そうそう、体調万全ではない選手は試合に出るべきではないと思いますよ。フィギュアだからOKなのかもしれませんが、格闘技で、体調が万全でない状態で出場したら、死にますよ（マジです）。