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先日、プロの料理人と話をしました

 まず体重の話をすると、たぶん私、ここ一ヶ月ほど体重を測っていません。『忙しい』が理由なんですが、ほんと忙しいのです。今は渦中なので書きませんが、やがて時が来た時にはお話をしたいと思ってますが、とにかく忙しい。忙しい上に、暴飲暴食もしていますので、たぶん体重…増えている(涙)。せっかく、今年1月からダイエットに本腰を入れて、順調に減らしてきたんだけれど、たぶん、かなり戻っている(涙)。それもあって、体重計に乗りたくなかったりするんだよなあ。でも、そんな事も言ってられないので、近いうちに体重計に乗るつもりです(でも今日はまだ乗らない!)。

 で、今回のエッセイです。

 先日、いわゆる“一流”と呼ばれる料理人の方とざっくばらんに世間話をしました。その話の中で出てきた話題の一つに、料理人さんの舌がいかに高性能であるかという話が出ました(別に自慢されたわけではなく、話の流れの中でそんな話になっただけで、彼はとても謙虚な方です)。

 どれくらい高性能なのかというと、料理を食べると、その料理に使われている食材や調味料は、まず間違いなく分かるんだそうです。食材程度なら、私たち素人でも分かりそうですが、彼は食材そのものはもちろん、おおよその産地まで分かるんだそうです。すごいね。調味料は、いわゆる隠し味であっても、だいたい分かるそうです。また調味料は、何が使われているかが分かるだけでなく、どれくらい使われているかも分かるし、どこのモノが使われているかも分かるんだそうです。どこのモノ…とは、例えば、醤油なら、その種類(濃口とか薄口とか)だけでなくメーカーも分かるんだそうです。ほんと、すごいなあ。

 別に、彼ほどの高性能な舌を持っていなくても、料理人はできるそうだけれど、やはりそこまでの性能を持っていないと、いわゆる“ちゃんとした料理屋”で働く事は難しいんだそうです。すごいね。もっとも私は、彼の勤めているような料理屋には行きませんので、その凄さが今ひとつピンと来なかったりします(笑)。

 彼の話を聞いて思った事は、やはりプロって、我々素人とは住んでいる世界が違うんだなって事です。私なんか、食事をしても、単純に、美味いとか不味いとか、満腹になれるかどうか程度の判断しかしないけれど、きっと彼らは、料理をクチに入れるだけで、クチの中がカラフルに感じる事だろうし、様々な味が複合した立体的モノとして感じられるんだろうなあって推測します。ま、推測するだけで、想像すらできませんが(笑)。

 私は音楽が好きで、色々な音楽を聞きますが、所詮は素人です。音楽も、楽しいとか悲しいとか、そんなレベルで自分なりに楽しんでいますが、プロの音楽家の方々は、音楽をカラフルに立体的に聞こえ、楽しんでいるんだろうなあって思うと、彼らのような耳が欲しいなあ、彼らが見聞きしている世界レベルで音楽を楽しみたいものだなあ…って思うわけです。

 でもまあ、我彼は当然違うわけで、元々の才能も違えば、努力とか勉強とか訓練とかの度合いも違うわけで、ないものねだりをしても仕方ないです。

 私は私のレベルで楽しめはいいんだと結論づけています。楽しみは身の丈に合わせて楽しみましょうって事です。

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コメント

  1. おぷー より:

    後1ヶ月後には、日本にいます。
    日本に居る間、必ず「サイゼリヤ」に行きます。
    気軽にそこそこのイタリアンが、良いお値段で楽しめるからです。
    オランダの下手なイタリアンよりうんと美味しいです。
    その人が楽しめるのが絶対ベストです!

  2. すとん より:

    おぷーさん

     サイゼリア! 私もたまに行きます(実は昨日行きました!)。安価で美味しいのがいいですね。ただ、あまりに安価すぎるので、店によっては、学生の溜まり場になっている事も多く、それがマイナスポイントかな? 時折、私以外の客は皆、中学生&高校生だったりする事もあって、ほんと、居心地悪かったりする時あります。そういう店はチェックして、二度と行かないようにしてます(いやほんと、学生に囲まれていると、居心地悪くてね…)。

  3. おぷー より:

    オランダでも日本でも、どこにいても、私、若い人たち全然不得意じゃないのですが、
    うざい若い人たちは、キライです。
    そういう人たちが居るカフェやレストランからは、そそくさと撤退します。
    サイゼリヤの「ムール貝のガーリック焼き」を頼んで、そのジュースで、プチフォッカを食べながら、白ワイン、っての好きです。
    これだけで、結構お腹一杯になります。[E:good]

  4. すとん より:

    おぷーさん

     サイゼリアって、以前はそんなに安くなかったんですよ。その頃は、オトナの客が多くて、私はその頃から利用していました。で、ある時から、グンと価格を下げて客層が代わりました。大抵の店は、価格を下げると同時に味もダメになってしまう所が多かったのですが、ここは、価格は下げても、味を落とさなかったのは、立派だと思ってます。

    >サイゼリヤの「ムール貝のガーリック焼き」を頼んで、そのジュースで、プチフォッカを食べながら、白ワイン、っての好きです。

     これは美味しそうですね。私は、「青豆の温サラダ」に「若鶏のグリル(ディアボラ風)」に「炭酸水(無糖)」の組み合わせが好きですって、先日食べたのも、この組み合わせだったな(笑)。

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