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湘フィルのクリスマス・チャリティ・コンサートに行きました

湘フィルのクリスマス・チャリティ・コンサートに行きました

 こちらで告知した湘フィルのクリスマス・チャリティ・コンサートに行ってきました。体調が万全ではない中、妻が出演するというのでやむなく(笑)行きました。

 合唱団のコンサートに行っての感想でなんなんだけれど、ヴァイオリンがよかった~(うっとり)。インターネットでの検索では何も情報が得られないのだけれど、渋谷貴子さん、ナカナカのヴァイオリニストです。パンフのプロフィールによれば、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者だそうです。時々ソロコンサートもやっているそうです、以上!って感じです。

 すごく深みがあってキラキラした音を奏でていました。腕もいいけれど、きっとヴァイオリンもいいんだろうなあ…って感じの演奏でした。バルトーク作曲の「ヴァイオリンとピアノのためのルーマニア民謡舞曲」って始めて聴きましたが、好きになれそうな曲です。いやあ、実に良いものを聴かせてもらいました。

 今回のピアノは、伴奏しかやらなかったのですが、そのピアノが実に美しい音色でよかったです。まるで鈴のような軽やかな響きなのにきちんと芯のある音色で、ついつい頭の中でピアノの音だけ楽しんでいた時があった事を、ここに白状します、ごめんなさい。

 肝心の合唱団は、練習期間の短いところを何とか人前で演奏できる所まで仕上げてきましたって印象です。たった二カ月の練習でコンサート1回分の曲を準備しちゃうって、アマチュア合唱団のペースではないでしょうに…。

 二カ月前に本番があった「エリヤ」から2曲やってましたが、この2曲の完成度と他の曲の完成度の差が大きくてねえ…。比べてしまうと、新曲たちの歌い込みが足りないと言った感じが否めませんが、決してダメという意味ではありません。どっちかと言うと正直「エリヤが素晴らし過ぎ!」ってところでしょうね。いっそエリヤをやんない方が良かったかも。エリヤがなければ、他の曲の歌い込み不足が目立たずに済んだでしょう。難しいところです。

 なんか勢いで厳しい事を書いてしまいましたが、入場料以上の満足感は得られましたので、文句を言うのは贅沢というものでしょう。お疲れさまでした>My Wife & そのお仲間さんたち。翌日に聴いた第九合唱団と比べるのも失礼なくらい良い出来でしたしネ。それにしても湘南フィルハーモニー合唱団って、アマチュア合唱団だけど、すごいなあと思いますヨ。

 蛇足 この日の午前中、仕事関係でパイプオルガンコンサートにも行きました。ブクステフーデっていいなあ…。さらに翌日は地元の第九で、これにも行ってきました。どんな演奏であれ、やっぱり第九っていいよね。って感じのこの週末は、具合が悪いのにコンサート三昧で…あっちこっちに風邪菌をばらまいてきました。ああ、なんて悪い奴なんだ。

 でも音楽って、録音もいいけど、やっぱり生演奏の方が好きだな。だから、生演奏の機会があれば、できるだけ行きたいと思ってます、時間とお金が許せば(笑)。

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