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ルビーは案外、アタマが小さい

 ルビーは緋ドジョウです。真ドジョウも含めて、歴代のドジョウたちの中では、間違いなく、最大サイズの子です。とにかく、長くて太いです。食用にしたなら、とても食べでがあります(食べませんよ)。

 こんなに大きな子ですが、まだ若い個体です。それは、頭と目の大きさで分かります。魚類では、若い個体って、頭が小さいのです、目が小さいのです。

 魚類という生き物は、カラダは割と簡単に成長します。エサさえ与えれば、簡単に短期間で大きくなります(だから養殖期間も短期間で済みます)。しかし、カラダと比べると、アタマはそこまで早く成長しません。まして、目玉の成長はかなり時間がかかります。だから、急成長している子って、アタマが小さめだし、目が小さいのです。

 ルビーの場合、アタマの小ささが目立ちます。なんか、胴体にめり込んでいるような見た目で、小さいのです。金魚でもよくありますが、人間に例えると“やたらと肩幅が広い”カラダになっているのです。ちょっと面白いでしょ?

 そんな感じで、ルビーはアタマが小さいのです。

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