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2024春 湯河原の旅 その2 ババア飯じゃあ…物足りない

 ホテルに入りました。我々の部屋は7階でした。このホテルは、6~8階の部屋にだけWi-Fiがあります。いやあ、Wi-Fiの使える部屋で良かった。今どき、Wi-Fiの使えない部屋だと…ううむ、あれこれ色々と困ってしまうよ。部屋にテレビはなくてもいいけれど、Wi-Fiは必要だよね。

 ホテルは整備されているとは言え、全体的には昭和チックな作りの昔の大規模ホテルでした。ホテルの入口には「歓迎◯◯様」という表記があって、今日は誰が泊まっているのかバレバレの「個人情報? なにそれ美味しいの?」という感じで、昭和の時代は、社員旅行とかで活用されたんだろうなあ…って古い感じのホテルです。

 ちなみに、私が泊まった日は、宿泊客は全員日本人で、インバウンドな人はいなかったみたいです…ってな事も分かっちゃうのは、どーなんだろーなーって思います

 お風呂に入りました。もちろん温泉です。泉質は、塩化物・硫酸塩温泉で、簡単に言うと“食塩と石膏のお湯”との事で、“無臭で熱くはないけれど、よく温まるお湯”で、私の好きなタイプの温泉です。まあ、温泉特有の硫黄臭が無いので、そこに物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、硫黄の温泉に入りたければ、隣の箱根に行けば、いくらでも入れるので、私はこの匂わないけれどよく温まるお湯である湯河原の湯は大好きです。

 さて夕食です。夕食は食事会場…おそらくは本来は大宴会場と思われる場所で食べました。畳の部屋なのに、テープルとイスでした。まあ、客層を考えれば当然だよな(ひざの悪そうな年寄りばかりでした)。畳敷きの部屋だからと言って、御膳に座布団だと座れない人、食べられない人続出だよね。いや、かく言う私もそれは遠慮したいです。

 食事そのものは美味しかったですよ。ただ、いわゆるババア飯(美味しい料理を一口ずつで、たくさんの種類のおかずを食べる)だったので、全然足りませんでした。でもね、食事会場に来ている他のお客さんを見ていると…たぶん我々夫婦が一番の若輩者っぽいわけで、主たるお客さんたちに合わせれば…ババア飯になるのも仕方ないと思いました。だって、お婆ちゃん達、食事に満足して嬉しそうなんだもの。ちなみに同席している爺さんたちは飲んだくれているから、飯なんて何でもいいみたいなんだな。

 私は食事と酒は分けたい人だし、食事はガッツリ食べて満腹になりたい人なんだよね。なので、私的には昭和チックな宴会飯よりも、食べ放題飲み放題のバイキング飯の方が好きなんだな。でもまあ…食事は好みじゃないけれどお湯がいいので、そこは勘弁してあげます(笑)。

 食後は部屋に戻って、テレビ見て、読書して、日付が変わる前に寝ました。

 翌朝はゆっくり起きて朝食を食べました。朝食も…ババア飯でした。いわゆる朝食っぽいメニューで、色々なおかずをチョコッチョコッて感じで、美味しいのだけれど、全然物足りなかったです。

 それにしても体力落ちたなあ…って思いました。ほんの少し前までなら、温泉宿に来たら、まず到着してすぐに入浴して、夕飯食べたら入浴して、翌朝目覚めたら朝飯前に入浴して…って、一泊すれば少なくとも3回は入浴していたのに、今となっては、もはや、それをする元気が無いのです。今回、食事前に大浴場に行ったきりで、食後に部屋風呂(こちらも一応温泉なのです)に浸かったくらいで、大浴場に行く元気はなかったのです。当然、朝風呂は無しです。

 やっぱ、還暦過ぎると色々とキツくなってくるなあ…。

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