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今年も例年どおり、冬休みに入ります

 さて、今年も例年どおり冬休みに入ります。冬休み期間は昨年同様、明日[2023年12月29日(金)]から、2024年1月9日(火)までの12日間です。ただし、12月31日(日)と1月1日(月)は旧年新年のご挨拶を例年通りアップする予定です。

 そんなわけで、昨年同様、お休みをいただきますので、ひとつよろしくお願いします。

 良いお年を。

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コメント

  1. オペラ座の怪人の怪人 より:

    すとん様、良き年末年始をお過ごしください。
    もし、よろしければ、
    後日、下記に関するご見解をお聞かせください。

    1.自民党安倍派のキックバック問題。

    2.柿沢みと議員が逮捕「された」件。

    3.高島屋のケーキぶっ壊れ問題。

    4.大谷・山本、ドジャーズ入り。

    あ!?
    全くご興味のないお題に関しては、
    何もお書きにならなくて結構です。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  2. すとん すとん より:

    オペラ座の怪人の怪人さん

    >1.自民党安倍派のキックバック問題。

     闇金とも言うべきお金をキックバックで作った事自体に関しては「まあ、政治家って人種はそういう人種だよな」と思ってますので、本業である政治活動さえしっかりやってくれれば闇金に関しては気にしてません。ただ、手続きとしての領収書を、きちんと作らなかった店については、杜撰だなあと思ってます。

    >2.柿沢みと議員が逮捕「された」件。

     政治家として“下手くそ”だと思ってます。彼をどうするべきかは、選挙区の人々が考えればいい事で、私がどうこういう問題ではないと思ってます。

    >3.高島屋のケーキぶっ壊れ問題。

     同時多発的に、あっちこっちの地区でケーキが壊れていたそうなので、配送業者の責任だけではないと思います。また、ケーキのくずれだけでなく、いちごの量が少ないとか、写真のイメージとはだいぶ違うというトラブルもあるみたいですね。

     私の感想としては「そもそも、ケーキって通販で買うもの?」という疑問があります。おせちもそうだけれど、生菓子や料理を通販で購入するというのが、そもそも理解できません。別に近所の店で買えばいいじゃんって思ってます。

     輸送上のトラブルもあるし、見本と現物の違いだって当然あるし、鮮度の問題もあるし、個体差や製品差もあるでしょ? 自分たちのクチに入るものなんだから、現物をしっかり自分の目で確認して、自分で運ぶのが基本だと思います。

     なので「高島屋のケーキがぶっ壊れていた? そりゃあ通販だもの、そういう事もあるよね」と思うだけです。

    >4.大谷・山本、ドジャーズ入り。

     興味も関心もありません。

     こんな感じです。ごめんなさい。

  3. オペラ座の怪人の怪人 より:

    毎々の、理路整然(かつ、ちっと、辛口)な御意見、ありがとうございます。
    堪能致しました。

    本年もお世話になりました、
    来年もよろしくお願いします、

    って、来年は3~4月くらいまでかな?
    お医者から「余命3か月、春まで、桜を見るまで、がんばりましょう。」
    って言われちっている、大腸がん・ステージ4の、私でした~。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  4. すとん より:

    オペラ座の怪人の怪人さん

     医者の言う事は、話半分で聞くくらいで丁度良いのですよ。医者が「余命3ヶ月」と言ったら、それは「あと3ヶ月で死んじゃいます」という意味ではなく「少なくともあと3ヶ月は大丈夫です」という意味です。彼らは常に“最小値”とか“最悪のケース”の話をクチにするからです。

     私の主治医は指導的立場にいる医師で、私がピロリ菌で別の病院に行った時の話から「医者は悪い話しかしないんですね」とグチったら、彼は医者というモノはそういう性質があるという話をしてくれました。実際、彼も研修医たちに「自信が無い時は最悪の場合を想定して話せ」と指導しているそうです。なので、医者の話は話半分で聞くのがちょうど良いのだそうです。

     それに「病は気から」という言葉もあります。「死にたくない」と思っているうちは、人間ってなかなか死なないものらしいです。逆に「ああ、幸せだったなあ。十分な人生だった」とか悦に入っていると、あっという間に死んでしまうのだそうですよ。

     「桜を見るまで」とは医者の常套句のようですよ。実際、桜が終わると死んじゃう人ってたくさんいるようです。私の母も医者から「桜を見るまで頑張りましょう」と言われて、次の年の桜のシーズンに死んじゃいました。医者は励ましているつもりだろうけれど、あれも一種の呪いの言葉なんだろうなあと私は考えています。

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