スポンサーリンク

iPhoneは果たして電話機なのか?[2011年6月第1週・通算17週]

体重:100.6kg[+-0.0kg:+0.2kg]
体脂肪率:30.1%[+-0.0%:-0.1%]
BMI:31.8[+-0.0:+0.1]
体脂肪質量:30.3kg[+-0.0kg:-0.5kg]
腹囲:100.0cm[+3.0cm:+2.5cm]
     [先週との差:2011年当初との差]

 体重は…高値安定ですね。ま、想定の範囲内と言うか「増えてなくてよかった」と言うべきか。とにかく、今はダイエットをしていないわけではないのですが、かなりユルメにしております。と言うのも、今、キツメのダイエットをして体調を崩すわけにはいかないからです。なので、しばらくは“高値安定上等!”の精神で参ります。7月に入ったら、少しマジでダイエットをしようかなって思ってます。

 さて、今週のエッセイです。

 私のiPhoneは、4の32GBモデルです。機種変更の上、ポイントが利用できたので、実質タダでしたが、iPhone単体の本当のお値段は、57600円なんだそうです。つまり約6万円です、これを安いと思うか、高いと思うか…難しいなあ…。

 さて、iPhoneは「○○もできる電話機」なのか「電話もできる○○」なのか? 電話として購入した私ですが、ここ数日使って感じた事は、意外に電話としては、使っていない事です。だって、電話、つまり会話とかメールのやりとり等よりも、圧倒的に他の目的のためにiPhoneを使う事の方が多いから(笑)。

 それに冷静に考えても、iPhoneの仲間には、iPod touchと言う、電話のできないiPhoneもあって、こいつにも一定数の需要があるという事からも、iPhoneに電話以外の機能を求めている人が多いって事が分かります。

 と言うわけで、iPhoneの魅力の主要な部分は“電話以外”の部分です! …と、とりあえず断言しておきます(笑)。

 んじゃあ、その“電話以外”の部分ってなあに?っと言われれば、それはずばり、モバイルコンピューティングって奴じゃないのかな? いや“モバイル”と言うよりも、感覚的には“ウェアラブル”かな? iPhoneの“ウェアラブル・コンピューティング”な部分が人の心を引き寄せるんです。

 例えば、ツィッターをやる人にとって、iPhoneは最強ツールでしょう。外出先でワンセグテレビを見る気にはならなかった私ですが、外出先でメールチェックやネットサーフィンはしますよ。ノートパソコンを出先に持って行っても、同様の事ができるかもしれないけれど、ノートパソコンとiPhoneじゃあ、そのお手軽さが全く違うわけです。それにまた、iPhone用のアプリはなかなか充実していまして、これが本当に便利なんですよ。

 ってわけで、ウェアラブル・コンピューティングの部分が、iPhoneの最大の魅力の一つ、って事でよござんしょうか?

 そうなると、それだけを味わう人がいても不思議はありません。ウェアラブル・コンピューティングだけを楽しむなら、電話回線&キャリア契約なんてナシにして、いっそiPod touchにした方がすっきりしていいじゃんと言う人がいるかもしれません。特に、現在、ホワイトバンク以外の携帯会社と契約している人にとって、二つの携帯会社と契約を結ぶのって、なんかイヤですよ。そうなると、電話&メールは、今の携帯電話をそのまま使いつづけて[iPhoneじゃなくて]iPod touchにすれば、ソフトバンクと契約をしないでも使えるじゃん…と思いますよねえ~。さらに言えば「いや、電話はスカイプで十分だから、携帯会社との契約そのものも、いらないや」という人がいても不思議ではありません。確かに、iPod touchで電話ができるなら、iPhoneなんていらないでしょう。

 現実的に、それが可能で、それで正解な人もいると思います。それはどんな人かと言うと、Wi-fi環境に恵まれている方です。

 要するに、ウェアラブル・コンピューティングの必須条件の一つに、ネット接続があると思います。逆に言うと、ネットにつながっていないスタンドアロンのコンピューターじゃあ、ウェアラブル・コンピューティングのおもしろさを満喫できないって事です。だから、ネット接続さえ確実にできれば、どのような手段でネットに接続しようと関係なく、楽しく利用できるわけだし、複数のネット接続の方法があるなら、より快適な接続方法を選んだ方が幸せになれるという話です。

 現実を直視するなら、iPod touchのネット接続はWi-fi接続のみと考えていいでしょう。一方、iPhoneの方は Wi-fi + 3G のふたつの接続回線があるわけです。

 ここから先は住んでいる地域によって事情が違うでしょうから、一概には言えないだろうけれど、少なくとも私の生活環境では、Wi-fiはまだまだです。なので、もしも私がiPhoneではなく、iPod touchを購入していたら、これほど夢中になっていないし、道具として使う気持ちになれなかったと思います。

 だって、Wi-fiなんて、自宅の書斎(ここにWi-fiルーターを設置しました)と居間でしか使えないもん。ウチの中でもあっても、寝室にはWi-fiの電波は届いていない(涙)ので利用できません。居間でさえ、かろうじてWi-fi回線はつながっているけれど、YouTUBEなどは見れません(回線が不安定なので、止まります)。もちろん、外出先でWi-fiのノラ電波を拾える事は、まずありません。たまに見つけるWi-fiの電波も、鍵がかかっている事が大半で、利用する事はできません。なので、私がiPod touchを所有していたら、利用できるのは、我が家の書斎と居間だけで、外出先でネットに行く事はまずありえません。

 毎日、書斎で必要なファイルをダウンロードして、それを持って、毎日、お出かけして楽しむ? ううむ、そんな面倒な事、想像すらできません。

 Wi-fiは通信速度が早くて良いのですが、その恩恵に預かれる範囲が本当に狭いのが欠点です。だいたい書斎や居間でなければ、iPhoneが使えないなら、あまり意味ないです。少なくとも書斎にはパソコンがあるから、iPhoneは不要です。

 なので、iPhoneで電話をかける事は少ないのですが、3G回線(電話回線)は、私の環境では必須ですね。3G回線があるから、寝室を含め、我が家のどこででもiPhoneができるし、出先でネットが使えるわけです。

 だから、電話回線が必須なiPhoneは、ずばり“電話機”なんです。電話として使用される頻度は、人によっては少ないかもしれないけれど、電話回線とつながって始めて、その威力を発揮するわけですから、iPhoneは電話機なんです。

 なので「iPhoneは果たして電話機なのか?」という問いには「はい、そうです。ウェアラブル・コンピューティングのできる電話機です。ただし、会話よりもデータ通信目的で電話[回線]を使用する事が実に多いですが」と答えます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました