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9月は暑かったし、彼女は二重国籍だったわけだし…[2016年9月の落ち穂拾い]

 今年の9月は、暑い上に、いつもジトジトと雨ばかりが降り、たまに台風がやってくるという、悪天候に恵まれた(!)一ヶ月だったと思います。やれやれ。10月こそは、秋晴れの空を拝むことができるかな? もう少し過ごしやすい気候になるかな? それも、ここから一気に冬に突入しちゃうのかな? なんか、本当に我が国には四季があるのか、昨今は疑問に思う次第です。特に、秋の存在感の薄いこと薄いこと。ほんと、大丈夫かいな?

火中の栗を拾う

 プロの方々に対する敬意というモノを、私のようなアマチュア連中は、決して忘れてはいけない事だと思ってます。

 私が思う『プロに対する敬意』と言うのは、その演奏技量の高さに対する敬意だけではなく(それは当然の事として)“音楽家として生きると決めた人生の決断”に対する敬意ではないかと思うのです。

 誰かが火中の栗を拾わなければいけない時に「私がその栗を拾います」と宣言して、実際に火中の栗を拾う生活をする事、その事を決めた決断に対して敬意を払いたいと思うのてす。

 誰だって火中の栗は拾いたくないし、誰も拾わないという選択肢だってあるけれど、そこであえて、火中の栗を拾う人生を選んだ人に対する敬意、それを忘れずにいたいものだと思う私です。だって、その拾った栗は、きっと“黄金の栗”に違いないからね。

腹筋の使い方

 気を使っている時や、比較的低い音域のフレーズを歌う時は、いい感じでノドの力も抜けているようですが、気を抜いたり、高音に挑んで気合が入ると、喉声全開になってしまいます。

 要するに、声って、ノドの力で出すか、腹の力で出すかの2つがあり、それらは適度なバランスの上で成り立っているわけで、ノドだけとか、腹だけとかの発声はありえないのです。で、そのバランスが極端にノドに傾いた声が喉声であり、理想の声楽発声は、ノドよりも腹での発声を重んじているってだけの話です。

 ただ、腹重視の発声は、美的には美しい声になるでしょうが、人間の感情は込めづらくなります。感情表現に重きを置くならば、ある程度はノドも使わないといけません。そういう点では、キング先生は、美的な発声よりも感情表現を重視した歌い方を指南していたのだと思いますが…そういう指導をなされている先生自身の発声は、感情表現よりも美的な美しさを追求していらしゃいました…んです。

 ま、人生いろいろです。

 私の場合は、もともとノドが筋肉的にも強く、喉声発声に向いている資質を最初から持っていたのが、やっかいな点なのかもしれません。ノドが最初っから強いので、腹を使う発声に慣れないとも言えます。ただ、腹を使う発声にしないと、高音はどう頑張っても出ない…ことだけは確実なのです。

日式合唱?

 日本の合唱だって、やはり合唱である事は間違いありません。ただし、いわゆる西洋音楽における合唱と全く同じものかというと、私は首を傾げざるを得ません。

 ラーメンとかカレーライスなども、元々は中華料理だったり、インド料理(一説にはイギリス料理)だったりするわけだけれど、今の日本の巷にあふれるラーメンやカレーは、オリジナル料理とは、かなり違っているわけで、最近では日本のラーメンやカレーを“日式ラーメン”とか“日式カレー”と呼んで、本来のラーメンやカレーとは区別する方向にあります。

 日本には、異国のモノを取り入れた後、自分たち流に上手にアレンジして、オリジナルとは別の、もっと良い物に進化改良させてしまうという民族性があるわけです。

 合唱も、もしかすると、ラーメンやカレーと同じ事になっているのではないでしょうか?

 もはや、日本の合唱は、日式合唱、あるいは邦楽風味の合唱になってしまったのかもしれません。いわゆる、ローカライズです。

 これらの日式合唱は、我々日本人の耳に心地よく、歌うに優しいモノですが、教会音楽や劇場音楽をベースにした西洋音楽における合唱とは、違った方向の音楽に変わってしまった…と言えると、私は思うわけです。

今月のお気に入り モバイルバッテリー iBUFFALO BSMPB2602P1

ポケモンGOを始めて、気になったのは「スマホの電池があっと言うまにカラになる」って事です。

 それまでの私は、スマホは電話機能とメールぐらいで、たまにiPadのデザリング基地として使うくらいで、一度充電すれば、電池は一週間近くは保っていました。なので、充電をするにしても、画面に見える電池のアイコンが赤くなってから「ぼちぼち充電しようかな…」とのんびり構えていても全然平気でした。

 ところが、ポケモンGOを始めてから、スマホの電池が保たないのです。

 普段の日は、フル充電にして出掛けても、我が家に帰り着く頃には、ほぼカラの状態になっていて、毎日毎日充電せざるを得ない状況ですし、休日などで外出すると、ほぼ外出先で電池が切れてしまいます。たった一日なのに、電池が保たないのです。

 なんてこったい!

 そこで困った私は、ついにモバイルバッテリーというモノに手を出すことにしました。これがあれば、外出先でiPhoneの電池が切れても、すぐに充電できるし、充電しながら外部電池として使うことも可能で、ひとまずこれを持っていれば電力不足で悩む事はなくなります。

 モバイルバッテリーは、通販を見れば、いくらでも安いモノがありますが、バッテリーって、品質の悪いモノって、実は怖いんですよね。爆発したり、液漏れを起こしたり、バッテリー自身は大丈夫でも、過充電のためにiPhoneを痛めたりするモノもあります。信頼第一なので、私は多少高くても、国産メーカーのモノにしました。国産メーカーと言っても、実際の製造元は中国ですが、国産メーカーのチェックを受けて、国産メーカーのブランドで販売されるのですから、そこは大丈夫だと信じているわけです。

 特に私の場合、外出先で充電をするのはiPhoneだけでなく、iPadも充電しますので、大容量&高速充電可能のバッテリーでなくては困ります。バッテリーの品質が悪いと、本当に怖いのです。

 一応、私が買ったバッテリーは、iPhoneだと2回充電できます。もっとも、1回目はフル充電になりますが、2回目は80%止まりですが…。あと、放電量も大きいので、充電速度も早いですよ。私はよく映画館で映画を見ながら充電しますが、残り20%ぐらいの状態(電池のアイコンが赤くなるのはここらへんからです)から充電を始めて映画を見ていると、映画が終わる頃にはフル充電になります。これは結構便利です。もちろん、過充電や過放電の対策はされていますし、充電のオンオフの切り替えスイッチも付いてます。

 それにしても、スマホを毎日充電するようになるとは思わなかった。ましてや、モバイルバッテリーを所持して、出先で充電しながらスマホを使うようになるとは、本当に、夢にも思いませんでした。

今月の金魚

2016年9月4日 ベル、我が家にメダカ10匹を連れてやってくる。でも、メダカはその日のうちにすべて星になる(涙)。

今月のひとこと

 民進党の蓮舫議員は、やっぱり二重国籍者なのかな? もっとも、我が国日本は、中華民国/台湾を国とは正式に認めていないので、中華民国の国籍を持っていても、そんなのは無いのも同然だから、日本の法律的には、二重国籍には当たらないし問題無いのだろうけれど、中国(中華人民共和国の方ね)は「一つの中国」をスローガンに掲げていて、彼ら的には中華民国の国籍の者は、もれなく“中国人”なわけで、そんな中国視点で見ると、蓮舫議員が仮に中華民国の国籍も持っているならば、それは中国的には立派な中国人なわけで“中国人が日本の国会に入り込んで政治活動をしている”という図式になるわけです。最悪、スパイを国会に送り込んでいるようなモノとも解釈できます。そう疑われることくらい、頭の良い蓮舫議員なら分かるだろうに…。だから、中華民国の国籍を持っていないのなら「持っていません」と名言すればいいのに、それをしないで、ごまかしているのは、なんか怪しいです。だいたい、彼女のメンタリティーって、日本人離れしていて、ちょっと違和感があるんだよね…。ちなみに、民進党の代表? 誰でもいいんじゃないの。日本の政治的には全く影響ないでしょ?(2016年9月2~3日)

 上野の不忍池は、なんとも凄い人だかりなのですが、あれでよく怪我人が出ないものだと感心しています。おそらく、海外ならば、あの人だかりだと、ほぼ暴動と同義になってしまうと思うのですが…日本人って、そういう意味では秩序だっていると言うか、よく飼いならされていると言うか。もちろん、私も含めての話なんですがね。(2016年9月3~6日)

 蓮舫氏の二重国籍問題は、かなり根が深そうです。彼女は国会議員ですし、国会議員の場合、立候補する際に、日本人であることを証明するために戸籍を提出しますから、現在、彼女が日本国籍を有している事は間違いないのですが、問題は中国との二重国籍者ではないかという疑いがあるわけです。彼女の父親は台湾出身者で、母親は日本人で、本人は日本生まれの日本育ちです。昭和59年に国籍法が改正されるまでは、父親が日本人でなければ、外国人を父に持つ子どもは、たとえ日本で生まれても、日本国籍が取得できなかったので、昭和42年生まれの蓮舫氏は、子供の頃は日本人ではなく、いわゆる“在日台湾人”って扱いでした。では台湾(中華民国)の国籍を持っているのかと言うと、昭和47年の日中国交正常化で、日本国は中華民国を国と認めなかったため、当時“台湾籍”だった者は、中国(中華人民共和国)の主張[中国は当時から“一つの中国”を主張しています]に従って、自動的に中国人とみなされ、国籍も中国籍になりました。だから蓮舫氏の場合、昭和47年までは中華民国国籍で、47年以降は中華人民共和国国籍なのです。つまり、彼女は中国人だったわけです。問題は蓮舫氏自身「高校3年18歳」で日本人を選んだとテレビで言った事です。彼女は外国人ですし、日本国籍を持っていなかったので、当然帰化しているはずですが、日本では帰化するためには“年齢が20歳以上”という条件がありますし、台湾の国籍法でも、他国に帰化するために台湾の国籍を喪失するには“年齢が20歳以上”という条件がありますので「高校3年18歳」で日本人になったと言うなら、彼女は日本に帰化したわけではなく、何らかの別の手段によって、18歳で日本国籍を取得したという事になりますが、その部分の説明が未だに無いのです。そこが問題だし、自分の国籍に関して即答できないってのは、何かあると思われても仕方ないですね。(2016年9月6~7日)

 民進党の蓮舫氏の二重国籍問題は、やっぱりモヤモヤしたままです。彼女は自分が日本人である事を何度も強調していますが、問題はそこではなく、日本人でありながら台湾(あるいは中国)の国籍も持っている二重国籍者だったのかどうかって点です。元は外国人でも、日本に帰化等をして日本人になった人は、日本に対して忠誠心を持っている(とみなす)ので問題ありません。二重国籍者の場合、その人がどちらの国に忠誠心を持っているかが問題になるわけだし、それは心の問題なので、本人以外は誰も真実を知りようがない事が問題なのです。つまり、A国とB国の2つの国籍を持っている人が仮にいるとします。その人は表向きはA国民として暮らし、A国で国務大臣をやる等、A国に深くかかわるようになったとします。しかしこの人はB国に忠誠を誓い、実はB国のために暗躍し、A国の大臣として背任的行為(スパイ活動とか、悪意ある決断など)を重ねていたら…二重国籍者が国の重要なポストに就くと言うのは、そういう危険性があるのです。結局、蓮舫氏の「私は生まれた時から日本人でした」という発言は、嘘/間違いであった(彼女は台湾人として生まれています)わけだし、台湾の国籍放棄の手続きを今現在行っている事や、その理由が「確認が取れないから」ってのは、全く分からない話です。と言うのも、実は台湾って、日本同様に戸籍制度がある(戸籍制度があるのは、日本と台湾だけで…ってか、台湾は日本の戸籍制度を導入したのです)ので、国籍うんぬんの証明は、実は簡単なのです。だって彼女の場合、父親の戸籍に当たれば、彼女の国籍の有無なんて一目瞭然のはずなのです。それが分からない? いや、何を言っているのか全く分かりません。実は二重国籍者だったので、慌てて除籍をしている…と勘ぐられても反論できない状況です。まあ、私は別に、民進党の代表になる人が二重国籍者であろうとなかろうと、別に気にしません。今の民進党は、日本をどうこうする力も無い弱小政党ですからね。しかし民主党政権の時代には、彼女は内閣府特命担当大臣だったわけだし、例の“仕分け”の時は、日本の科学分野に大打撃を与え(当時、一部では、あの仕分けは利敵行為と言われていました)、確実に日本の国力を下げた戦犯であるわけですが、その原因が彼女が二重国籍者であり、スパイ活動をしていたから…と言われても、これまた現段階では否定できないところではないでしょうか? ああ、当時、民主党に投票した人々を恨みます。(2016年9月7~8日)

 “ひとこと”欄の文章が長いのは、ほんとに読みづらい…と思った私でした。(2016年9月8日)

 蓮舫氏が29歳の時の雑誌インタビュー記事が見つかり、その中で「自分の国籍は台湾だ」と名言しているそうです。その記事が正しければ、蓮舫氏が17歳の時に、父親に連れられて台湾籍を放棄したというのは嘘になるし、自分の国籍についてよく分からないというのも嘘になります。蓮舫氏は、やっぱり?、つい最近まで日本と(中国扱いの)台湾の二重国籍者であり、蓮舫氏のアイデンティティーは日本ではなく、台湾にある…と言う事になります。二重国籍者が国会議員になっちゃいけないという決まりがないからOKというのは、眉唾な言い訳であって、他国人としてのアイデンティティーをもっている二重国籍者が日本の国会議員になるかもしれない…という前提がないから、そもそも法律で禁止されていないだけの話であって、二重国籍者が国会議員になって良いなんて事はないのです。それどころか、二重国籍のまま22歳になっていたとしたら、日本の法律では(原則的に)日本国籍を失う事になるので、彼女が国会議員になった時(36歳です)本来ならば日本国籍を失っていて当然の状態だったのかもしれません。民進党の代表どころか、議員辞職すら視野に入れなきゃいけないんじゃないのですか?(2016年9月8~10日)

 ああ、なんかタルい…。夏の疲れが今時になって出てきたのか? それとも誰かの呪詛なのか? 特に病気ってわけじゃないけれど、ひどくタルいです。ああ…、ああ…。(2016年9月10~13日)

 結局、蓮舫氏は二重国籍者だったわけです。で、まもなく台湾国籍を捨てる手続きが完了するので、そうなると、国籍は日本だけになるわけですから、何もかも問題無し…と言い切ってますが、果たしてそうなの? まあ、民進党の代表なんてのは、二重国籍者だろうが、外国人だろうが、どうでも良い話だし、過去の閣僚としての職務遂行については、大いに疑問が残るけれど、今文句を言ったところで、彼女の売国まがいの行動が取り消されるわけではないので、悔しいけれど不問にする事にして、今後はスパイ活動をしかねない、日本の利益よりも他国の利益を重んじる、二重国籍者を政治の場から駆逐できるように、きちんと法的な整備をしないといけないと思うわけです。(2016年9月13~15日)

 蓮舫氏は二重国籍者であるだけでなく「国籍は日本だけれど、アイデンティティーは台湾」という発言まで発掘されるほどに、みごとに在日中国人なわけですが、そんな彼女が、見事に民進党の代表選挙で勝ちました。おめでとうございます。人間の本質が中国人であるだけでも日本の国会議員としては、どんなもんだろうと個人的に思うのですが、そんな彼女を代表にしちゃう、民主党の党員&サポーターの方々の見識は、その程度のものかと確認した次第です。民進党が国政の決定権を持つことは、私が生きている間はもうないでしょうから、誰が代表でも無問題ですが、彼女が自民党の議員さんだったら、きっとマスコミが大騒ぎをして、議員辞職に追い込んでいただろうと思うと、マスコミって、どこまで親中なんだろうなあって思うわけです。利敵行為もいい加減にしろよって思う私です。(2016年9月15~19日)

 ポケモン狩りをしていたら、近所の公園でカワセミを見た。ポケモンのようにカワセミもゲットできたらいいのになあ…なんて、妄想してしまいました。ははは、それにしてもカワセミは美しい野鳥だね。(2016年9月19~27日)

 ポケモンGOをしている時は、周囲に気をつけて、歩きスマホなどで事故にあわないように気をつけている私ですが、先日、道の穴に足をとられて、ちょっとばかり足を捻挫してしまいました。夜だった事もあるけれど、立ち止まってはスマホの画面を見ていた事もあり、夜目になりきれず、道の凹凸がよく分からなくて、穴に足をツッコんでしまったようです。しかし…普通、舗装された道に穴なんて空いているか? 我が地元の道路行政の不甲斐なさに八つ当たりをしたい気分です。それにしても、足、痛い(涙)。(2016年9月27~28日)

 うっかりして、ブログ記事の投稿予約を入れるのを忘れてしまい、本日(9/28)の記事アップ時刻が遅くなってしまいました。楽しみに待っていた方々、申し訳ない。それにしても、記事を書いて、ちゃんと準備したつもりだったのに、予約を忘れるとは…色々と疲労がたまっているのかしら…ねえ?(2016年9月28~30日)

 今月は以上です。よろしくお願いします。

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コメント

  1. tetsu より:

    こんばんは。

    > “音楽家として生きると決めた人生の決断”に対する敬意

    演奏家ではなくて「音楽家」とされたところはメチャスゴイです。

    > 火中の栗を拾う

    ググってみたら出典はラ・フォンテーヌの寓話らしいですが翻訳でさえ読んだことありません。
    http://kotowaza-allguide.com/ka/katyuunokuriwohirou.html
    火中の栗を拾うとは、自分の利益にはならないのに、そそのかされて他人のために危険をおかすことのたとえ。また、あえて困難なことに身を乗り出すことのたとえ。

    自分の一番好きなことを寝食忘れて無制限に続けることのできる方が、プロ(音楽に限らず、定義は別の話題?)になっていらっしゃるとおもいます。
    こちらは、安定した生活を最初に考えた時点でアウトです。それも選択肢の一つではありますが。

    失礼しました。

  2. すとん より:

    tetsuさん

     音楽家に限りませんが、好きだからと言って、個人事業主として仕事をなさる人って、ほんとのほんとに凄いなあと、ただただ敬服するだけです。私も職業選択の時、やっぱり“安定した生活”って、無意識に考えましたもの。他者に雇われて収入を得る…って、なんというのかな? 勝ち馬に乗るっぽくて、ちょっと楽をさせてもらっているような気がします。

     自分自身の才覚で働き、場合によっちゃあ、他者を雇い入れて事業を拡大していく…なんて、私には無理ゲーです(笑)。ほんと、個人事業主の方々を尊敬しまくる私でございます。

  3. tetsu より:

    こんばんは。

    ご存知かとはおもいますが、蓮舫氏の件で次の動画がメチャオモロイです。
    彼女は議員止めてこの台本で一人芝居を演じたらサイコーです。
    こういう方が代表となっている政党もかなり危ういです。2大政党なんて吹き飛んでしまいました。

    もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)-ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!
    https://www.youtube.com/watch?v=K8LiEyZZ6hY

    お時間のあるときにどうぞ。

  4. すとん より:

    tetsuさん

     蓮舫氏の二重国籍問題は、彼女が二重国籍だった事よりも、国民に対して平気で嘘をついていた事です。それが国会議員のやることか! 野党第一党の代表がすることか! って話なんです。

     彼女が昔から台湾人で、今でもやっぱり台湾人なのに「私は台湾人ではありません」と、イケシャーシャーと言えちゃう事が、政治家としての資質にかけている事であり、そこが問題点なんですね。

     嘘つきは政治家やめろって話なんです。

     それにしても、その動画、冒頭部分だけ見ましたが、面白いですね。まるで漫才を見ているような気分になりました。

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