出港パーティーが終わったら、14階に戻って、プールサイドで、おやつ代わりに、美味しいと噂のハンバーガーとピザを食べました。実際、噂通りに、美味しかったです。日本で食べるハンバーガーとは全然違います。ジャンクフードとは、ちょっと違います。きちんと“肉料理”になっているんです。飲み物として、コーラ(笑)が飲みたくなったので、試しにアプリ経由で注文したら、テーブルまでコーラを持ってきてくれました。ううむ、これは便利だね。
さて、ハンバーガーを食べながら思ったのですが…ダイヤ号は、結構、船が揺れます。ベリッシマ号はほとんど揺れなかったので、ちょっとした船のサイズの違いで、こんなに揺れが違うのかと驚いたほどです。これでもダイヤ号は、客船としては大きい方なので、これよりも小さな船(たくさんありますね)だと、もっともっと揺れるのでしょうね。
おやつを食べて、部屋に戻って、うだうだしてから、シャワーを浴びました。なんかもう、この時点でだいぶへとへとになっていました。
シャワー室は狭く、洗面所との仕切りがカーテンです。うまくやらないと、洗面所全体の床がビショビショになってしまいます。初日は、そのあたりに気を配れなかったので、床をビショビショにしてしまいました。反省したので、2日目からは、洗面所の床が濡れないように気をつけてシャワーをしました。このあたりは、ダイヤ号の欠点ですね。
17時半には、ホイールバーに行って、ディライト・ストリング・デュオの演奏を聞きました。ヴァイオリンとビオラが、カラオケに合わせて、80年代ポップスを演奏するというものです。バーなので、ミュージック・フィー代わりにカクテルを注文しました。ジンジャーズ・ピーチ・バイユを頼みましたが、私が飲んだのは、妻が頼んだメイリ・パロマです。と言うのも、妻が頼んだカクテルは、ハラペーニョが入っていて辛いんです。辛いのが苦手なのに、うっかり辛いカクテルを注文して、持て余してしまったので、ドリンクを交換して私が飲みました。メイリ・パロマは辛いだけでなく、青臭かったです。
演奏そのものは、ストリングスの音色を楽しむ系の演奏で、実にチルっぽい音楽でした。
一旦、部屋での休憩を入れてから、いよいよ夕食に行きます。会場は、6階のインターナショナル・ダイニングです。予約制のメインダイニングです、我々は旅行会社が予約してくれましたので、何も心配事はありませんでしたが、個人客とか、旅行会社経由でもお安いコースの人たちとか、不親切な旅行会社のお客さんだと、自分たちでレストランの予約を入れないといけないのです。しかも、旅行が始まった段階で、すでにレストランの予約は満杯になっていたようなので、出発前にレストランの予約は完了していないとダメだったようです。で、予約できなかった人たちは、予約不要のウォークインタイプのレストランに並んで入るか、食事はすべてビュッフェで食べるか、逆に予約が埋まりづらい高価なレストラン(スペシャリティ・レストラン)で食べるか…をしないといけません。
我々は旅行会社が、スタンダードなタイプのレストランの予約を代行をしてくれたので、ほんと、助かりました。
さて、レストランでは、6人がけのテーブルに4人が座りました。我々と女性の二人組…山口と仙台の女性です。おそらく、元は学生時代の友達か何かで、普段は遠く離れて暮らしている友人なのでしょう。最初は、仲良さそうでしたよ。ただし、このクルーズの終わり頃には、別行動がよく見られるようになり、会話も減っていたようです。旅行中にケンカでもしたのかな? まあ、友人との長期旅行のあるあるだよね。
さて、この日の夕食のメニューは…と言うと、
サーモンの自家製グラブラッカス(北欧風マリネ)
グリークサラダ
マヒマヒのあぶり焼き、パイナップルとマンゴーのサルサ添え
じっくりとローストしたプライムリブとローズマリー風味の肉汁ソース
赤ワイン
クリームレモン・パイ
ダブル・エスプレッソ
ダイヤ号の料理は、一品一品が大きいです。ベリッシマの料理なんて小さい小さい。まるで小人サイズです。もっとも、小さいから皿数たくさんの料理が食べられるんだけれどね。その点、ダイヤ号は一皿が普通に一人前です。ですから、そんなに皿数多くは食べられません。あと、メニューは字しか書いてない上に、いわゆる多国籍料理なので、どんな料理が来るのかは、やってくるまで分かりません(ベリッシマのメニューは写真があったし、地中海料理なので、どんな料理なのか想像はできます)。
お味は…マヒマヒ以外は普通に美味しかったよ。それどころかプライムリブの大きさと、柔らかさと、付け合せのじゃがいも(大きめの芋がまるごと1個)には驚かされました。あと、エスプレッソはダブルサイズでお願いしたのに、やってきたのはシングルサイズでした(残念)。
とにかく、食事に関しては満足です。特にお肉は、本当に美味しかったです。
食後は、そのままプリンセス・シアターに行きました。この日の演目は、フランス系カナダ人のポップス歌手、ローリエ・ラシャンスのワンマンショー「シェイプ・オブ・ユー&ミー」でした。知らないポップス歌手が知らない歌ばかりを歌うショーでしたが、生バンド&生歌だったせいか、案外、楽しめました。
そのショーの中で歌ったのは、たいていはカバー曲でしたが、その中でたった1曲だけ、彼が自分の持ち歌を歌いました。それが“Call Me Anytime ”という曲で、めっちゃ良い曲なのです。私はこの日以降、この曲が何度も頭の中でヘビーローテーションしてたまりませんでした。そのくらい、1度聞いただけで、お気に入りの曲になったわけです。
その曲は…こんな曲です。
ショーの後は、同じフロアにある、エクスプローラー・ラウンジに直行して、モッキンバードのライブショーを見ました。モッキンバードは、おそらく東南アジア系のダンスバンドです。男女のダブルヴォーカルで、演奏はややラフな感じですが、推進力のある演奏をします。女性ベーシストが小ぶりの6弦ベース(パッと見は、ほぼエレキギター)を弾いているのが珍しいなあと思いました。ラウンジで演奏していたので、ドリンク(ピーニャ・コラーダ)を頼みました。ライブは最高です。
夜はだいぶ更けてきましたので、部屋に戻ったら、さっさと寝ました。おやすみなさい。
↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
![]()
にほんブログ村

コメント