結論を標題にしましたが、ルビーはいわゆる真ドジョウ(日本ドジョウ)から観賞用として人工繁殖された、いわゆる“緋ドジョウ”ではなく、カラドジョウ(要注意外来生物:中国系のドジョウ)のアルビノであろうと、我が家では認定されました。
だって、明らかに体長が真ドジョウじゃないんだもの。デッカ過ぎます。これは個体差ではなく種族差でしょう。
見た目は緋ドジョウとよく似ていますが、緋ドジョウは真ドジョウの白変異体であるのに対して、ストロベリーローチはカラドジョウのアルビノなので、種族も違えば、脱色の経緯も違うわけで、たまたま外見が似ているだけで、かなり遠縁の種であります。
そもそも、緋ドジョウであるナナとルビーは性質が違いすぎます。ナナは普通にドジョウっぽくシャイな部分があります。また比較的非活発でもあります。対してルビーは、人を恐れませんし、他の魚に対しても遠慮がありません。とても活発で、愛玩生物としては、歴代のドジョウたちの中ではトップレベルの可愛らしさです。
体色も違います。ナナたち緋ドジョウは、赤みの強いオレンジ色ですが、ルビーはアルビノって事もあって、白みの強いオレンジ色で、もしも緋ドジョウがこの体色ならば、相当に体長が悪い時の体色になりますが…ルビーはこの体色でも極めて元気いっぱいなのです。
あと、口ひげが違います。ルビーの口ひげは長くて太めです。これもカラドジョウの特徴の一つなんだそうです。
まあ、正体が何であれ、出自が何であれ、すでにルビーは我が家の子なので、その寿命の尽きるまで元気に暮らして欲しいものだなあと願っています。
緋ドジョウは可愛いけれど、ストロベリーローチも可愛いよ。
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