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体力と気力は連動する[2011年4月第1週・通算12週]

体重:99.8kg[-0.1kg:-0.6kg]
体脂肪率:30.5%[+0.1%:+0.3%]
BMI:31.5[+-0.0:-0.2]
体脂肪質量:30.4kg[+-0.0kg:+-0.0kg]
腹囲:97.0cm[+-0.0cm:+0.5cm]
     [先週との差:2011年当初との差]

 とっても瀬戸際。とってもギリギリ。まさに土俵際の魔術師! なんとか、踏みとどまってます。ある意味、奇跡だ…。

 ロックバンド「スピッツ」の草野マサムネ氏が急性ストレス障害でダウンしたそうな。テレビ局スタッフのPTSDが問題になっているそうな。

 そんなところから話を始めなくても、連日放送された震災の様子を見て、心が弱ってしまい、カラダも弱ってしまった人を、多く見かけるようになりました。

 「本当に大変なのは被災者であって、テレビを見ている人々が弱るのはおかしい!」というのは、よく分かりますが、でも、そのテレビにあてられて、体調を崩している人がそれなりにいるのは事実です。

 私自身も、体調が悪いというほどではありませんが、何となく、調子がいつも通りではありません。程度の差こそあれ、皆さん、そんな感じじゃないかな?

 「病は気から」「健全な肉体に健全な精神が宿る」とか、昔の人は良いことを言いましたね。当たっていると思いますよ。気持ちがめげると、カラダがくじけます。一番分かりやすいのが、ウツですね。ウツって心が弱る病気なんですが、必ず身体症状を伴うでしょ? カラダはどこも悪くないのに、心が弱るので、カラダまで弱るわけです。

 気持ちがめげると、たぶん、血流が悪くなったり、免疫系統が不活性化してしまうのだと思います。血流が悪くなれば、カラダの調子があっちこっち悪くなって当然です。免疫系統が不活性化すれば、つまらない細菌やウィルスにやられます。

 私は震災後、しばらく、口内炎と頭痛がひどくなりました。これは体内のビタミンB群が、ストレスで大量消費され、連日不足していたからです。すぐに気がつき、ビタミンB群の多量投与を連続して行ったのですが、それでもすぐには効果が出ませんでした。その頃の私は、ビタミンB群を入れても入れて、すぐに消費してしまったのでしょうね。今思えば、被災もしていないくせに、それくらい精神的に参っていたわけです(お恥ずかしい)。

 逆に言えば、被災していなくても、これほど(って、大した事ではありませんが)参ってしまうならば、被災者の方々はもっともっともっと、おツライ状況にいらっしゃるのです。

 被災していない人間は、心さえ強く持っていられれば、カラダは元気でいられるはずです。カラダが元気じゃなければ、頑張れません。頑張らないと日本の経済が動きません。今は、日本人が一丸となって、できることをやらないといけない時です。被災者の皆さんを直接助けることのできる人は、ぜひ救援活動を行ってください。そうでない人は、しっかりと身の回りの生活をきちんとして、日本の経済をしっかりと動かしていきましょう。心がくじけて、ダウンしている場合じゃあ、ないです。しっかりと気を入れて、頑張ってゆきましょう。

 元気な人が元気でないと、倒れた人を助ける人がいなくなっちゃいます。

 ちょっと話はズレるかもしれませんが、被災地で任務にあたっていた50代の陸上自衛隊の方が過労でお亡くなりになったそうです。日頃からカラダを鍛え上げている軍人の方でも消耗しすぎるほど、現地は激務なのでしょう。感謝と哀悼の祈りを捧げます。
 
 
蛇足 テレビ東京が、震災直後から33時間連続の特別報道番組を放送した後、夜中の11時55分からアニメを放送したら、抗議のメールと電話を約600件も受けたんだそうな。理由は「この大変な時にアニメを放送するなんて不適切」なんだって。つまり『この非常時に、アニメなんか放送するな!」って事なんでしょうね。

 アニメ見て、気分が悪くなるなら、見なきゃいいのに…。それに、あの頃って、電話がつながりづらくて大変だったはずなのに、そんな貴重な電話回線を使って、テレビ局に抗議の電話入れる方も、かなり不適切だと思うよ。

 私に言わせれば、テレビ東京が33時間も報道番組を流すほど、今回の震災は大災害だったって事だと思う。あのテレビ東京が、33時間も報道番組をやっていたという事自体が、大ニュースでしょ。あの日、テレビをザッピングして、テレビ東京も報道番組をやっているのを見て、私は「今回は、マジ、マズイかもしれない…」って直観したもの。

 もっとも、テレビ東京は報道番組を流していたけれど、多くのCS局は通常番組(もちろんアニメ含む)を放送していたし、U局(あえてドコとは言わないけれど)は報道番組もやりながらも、しっかりアニメを放送していた。あれで「いや、まだ、日本は大丈夫かもしれない…」って、ちょっと安心しました。

 私は報道に力を入れる局もあれば、アニメを放送する局もあって、いいんじゃないかと思う。選択の自由があるのが文明社会でしょ。災害があったからと言って、エンタメを禁止させるなんて、言論統制だよ、ファシズムだよ。そういう方は、口実を見つけられれて、それをネタに、上から目線で他人に命令ができて、日頃の欲求不満が解消できて、さぞホルホルしてらっしゃるのでしょうね。

蛇足2 関西方面に逃げ出したと思っていた、市川海老蔵氏は、現在福岡にいらっしゃるそうです。なんでも、ミネラルウォーターの買い占めをなさって、それで所在がバレちゃったとか? ほんと? ほんと? お願い、嘘だと言って!

 蛇足のつもりが、長くなっちゃったよ(汗)。

コメント

  1. スローテンポ より:

    はじめまして
    災害関係の報道番組を見続けているとストレス障害を起こし,その後,政府やその他の機関の対応のまずさに対する不満が噴出する時期が来るそうですね。そうかと言って何もなかったかのように呑気な番組ばかりを放送するわけにもいかないでしょうし,テレビを観る側が自分でコントロールするしかないですね。
    義援金の分配方法が定まらないので,まだ,有効利用できていないようですが,公平な分配方法がどうのこうのと議論してストップさせないで,少なくとも避難所で生活されている方々に十分な食料,医薬品,暖房設備など,今すぐに必要なものに使ってほしいと思います。集まった額全体から見れば,ほんの一部で済むことですから。

  2. YOSHIE より:

    こんにちわ
    リアルサブリミナル(意味不明)ですよね。
    悲惨な画像の方が視聴率が取れるのでしょうか?
    もちろん大惨事なことは確かですが、「【編集された】悲惨な映像を見て気を病む時間はどうなのよ?それは現地の方には嬉しくないのじゃない?」と思いますが…。
    大変だ、大変だ…というばかりで絶望を促すような後ろ向きのマスコミ報道…(実際テレビ局自体が大変なのでしょうが)。支援物資や義援金がどうなっているか正確に報道して欲しいのですが?
    あと…「早い復興」ばかり言われますが、ここまで来たら焦らないこと…も大事だと思います。
    原発なども皆が何と無く「ああ…あるね」と意識の片隅にしかなかったのを改めて勉強し直す良い機会だと思います。

    今日『題名のない…』はパユ氏でしたね。佐渡さんが嬉しそうで良かったです。

  3. すとん より:

    >スローテンポさん、いらっしゃいませ。

     義援金の行方は心配と言っては心配ですね。おそらく、相当数の詐欺集金が横行しているでしょうし、詐欺でなくとも、義援金ビジネスを始めている人もいるでしょう。また某公的機関で集めた義援金は、その一部が四川大地震の義援金にまわされると言う噂も聞いています。なんか、不透明ですっきりしません。だからと言って、義援金を止めてしまうのもスジ違いですし、せめて、本当に困っている人の当座の事に使ってほしいと思います。

     こんな非常時なのに、国に頼れないというのも、変な話だと思います。

     マスコミも原発の報道ばかりで、被災地の状況を伝えるニュースがめっきり減ってしまいました。原発も心配じゃないわけではありませんが、災害復興よりも原発事故の方が、東京の(マスコミの)人にとっては重要事ってわけなんだなあと、冷めた目で見てます。「これから困るかもしれない事」を伝える事も大切な事ですが、「今現在、すごく困っている事」を伝える事の方が、優先順位が高いと思うのですが、そんな事をここに書いても、意味ないんですよね。

     義援金がどう使われたのかという検証番組って作られるのかな? そういう番組も、そのうちでいいので、必要だろうと思います。あと、義援金詐欺の手口とかも広く伝えて、今後そういうものがないように、人助けの義援金が間違いなくちゃんと人助けのために使われるような心掛けとか方法とかを私たちに教えるのも、マスコミの仕事だと思います。

  4. すとん より:

    >YOSHIEさん

     「リアルサブリミナル」とは、確かに意味不明ですが、よく分かります。ザックリ言えば「刷り込み」とか「洗脳」って奴ですね。

     確かにテレビの報道は、悲惨な場面が多かったですが、それでも丁寧に編集してるなあとは思いますよ。だって、画面の中に、それと分かる姿で、遺体や大怪我を負った人の姿はなかったでしょう。震災直後は町中が遺体だらけだったろうし、避難所やその周辺にも大怪我を負った人がいたはずです。まだBS放送が始まって間もない頃、海外のニュースを見ると、日本と違って、悲惨な状態の遺体や目を背けたくなるような大怪我を負った人の姿が報道されていました。日本のテレビ放送にその手のものが流れないのは、それらを丁寧に編集で削除しているからだろうと思います。

     編集された画像でもやられてしまうくらいですから、未編集の画像を見ている現場のテレビ局の人の事を想像するのは難くない事です。

     それにしても、災害時は、テレビや電話よりも、ラジオやネットやメールの方が役立ちますね。

    >あと…「早い復興」ばかり言われますが、ここまで来たら焦らないこと…も大事だと思います

     と言うか、長期戦にならざるをえないと思います。だからこそ、支援する側にも、交代要員が必要だし、資金である義援金も潤沢に必要だし、何よりも本当の意味での“政治主導”で積極的な支援策が必要だろうと思います。

     あと私は、自衛隊が災害地にたくさん廻され、国境警備が手薄になっている事が心配です。復興支援も大切ですが、国内の混乱に乗じて、よからぬ輩の暗躍が心配です。

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